BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- カゲ腐ロ小説@キドさん下さい
- 日時: 2013/11/16 20:23
- 名前: るるん (ID: RlxFuCMR)
はじめまして!(*>▽<*)
3DSからの投稿です!
カゲプロ大好きです!
特に好きなのはキドさんとモモちゃんとカノです*
フレコ交換したい人は(多分いないと思う)言って下さい!主にうごメモしていると思います←
キドさん受けが大好きです!
カノキド モモキド セトカノが一番
好きです←←←
リクエストはできるかぎり頑張ってみようと思います!無理なら断りさせて頂ます…すみません
おっと。自己紹介するの忘れてました★
名前 るるん
誕生日 8/4
中学1年の腐女子です!R-18とか普通にみてます…←
好きなこと
絵をかくこと ゲーム 遊ぶこと
…くらいかな
よろしくお願いします!
コメントくれると嬉しいです!
あ、初心者なので、ここのことはよくわかりませんが、わからない時教えて下さると嬉しいです*
- Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.125 )
- 日時: 2015/08/25 02:27
- 名前: GeっかP-P´∀` (ID: hmF5PELO)
うぃりあ様ありがたや〜!
コメント返してくれる人、と言うか、そもそも
人が来ていなかったので人と話せるとは思いもしなくて…
(´∀`){やべーマジで嬉しい]私は自分的に
可愛い(?)小説(自分で言うのもなんですが…汗)
しかかけないんですよっ(;ー;)泣
激しい系は難しいと言うか…書こうしても言葉の最初が
『え?』とか『ちょっ』になってしまいまして…
(文才どっかいっちゃってマス)
続ききますね
(すみません…私に向けたコメントじゃない
可能性もありますよね…
(бдσ)カッテニウカレテシモッター!!!
シンアヤマジlove!ハルタカもマジlove!
\(^∀^)/
オ ワ タ
夏休みの宿題がoweta…^p^
マンガの霧雨が降る森須賀くんとしぃちゃんはよーくっつけ^^
- Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.126 )
- 日時: 2015/08/25 03:04
- 名前: GeっかP-P´∀` (ID: hmF5PELO)
書きます
帰りは電車の乗り換えで遅くなる設定で。だから必ず昼飯ぬき
一回文章吹っ飛んだ…泣泣泣泣
*****************
PM6:30
「ふぃ〜疲れた〜」
「よっと…シンタローなにが食べたい?」
「…ハンバーグ。ご飯大盛。腹減った…」
「あああ、は〜い作るね」
あ〜暇だ………アヤノにイタズラするか
「ア〜ヤ〜ノっ!」
「ひゃあっ!?」
ベチャっ
「うわぁっ!?」
ハンバーグの挽き肉が俺の頭に命中した
「う、シンタロー……」
「……………天罰が……俺に天罰が……」
「…ごめん……」
「さっきのはシンタローが悪いよ……お仕置きしちゃうよ?」
「ひゃあ!?ちょ、アヤノ!?や、やめっ」
「シンタロー女の子みたい…」
「くすぐんなよ!俺弱いんだよ!」
「はーい。もうやめた」
「また作り直しかぁ…」
飽きた\^p^/続きはまた
- Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.127 )
- 日時: 2015/08/25 06:51
- 名前: GeっかP-P´∀` (ID: hmF5PELO)
おはようございまぁす!!
早速w
今回は自分的に少量のエロが入っています
*****************
「よしっ!」
もうあんな災難は味わいたくないな…
数分後
(……美味しそう……)
「まだ食べちゃダメ!」
ペチッと俺の手を払う
「食べねぇよ!」
「えーさっきもう食べるんじゃないかってぐらい
身を乗り出してけど?」
「うっ…!」
「じゃあご飯よそってくるね」
クルッと台所に向かうアヤノの目を盗んで
ハンバーグの端を食べたのは内緒。
*****************
「「いただきます!」」
「やっと飯だー…」
「シンタローゆっくり食べようよ…」
「無理」
ピシッと放たれた即答のムリ
「はぁぁ〜…(もういいや…)」
「んっ!ごほっがっ…げふっげふ!」
「あーあ、ほら〜」
「ぅぅ…」
「ご飯は待ってくれるんだよ?」
「ふぇ〜い」
*****************
「「ごちそうさま「でした」」
「アヤノ、俺が食器洗うよ」
「え?いいよいいよ〜気持ちだけで十分っ!」
「そうか?ならいいけど…その、無理すんなよ?」
「うん」
カチャカチャと台所から音が聴こえる。俺はぼーっとしながら
窓を眺めた
あと少しであの日だ
あの日から俺達は8月15日に必ずアジトで会う約束をしている
「もうすぐ15日だね…」
「あぁ…」
アヤノは俺の座っているソファーの右側についた
「みんな、元気かな…」
「元気だろうな…」
こてんと俺の肩に頭をのせるアヤノそんな仕草が可愛く感じる
「アヤノ…」
「なに?シー」
俺はアヤノに触れるだけのキスをした。
電車でしたのよりも甘く感じた
「/////// !!!」
アヤノの顔がどんどん赤くなっていく
俺はアヤノを押し倒し、
その首筋に軽くキス
「んっ!」
「はは、アヤノは可愛いな…」
「もう…シンタローはいきなりだね」
「俺は気分ですから」
「あははっシンタロー、今日はするの?」
「勿論…」
そう言って俺はアヤノの口を塞いだ
「……ッ……ん…」
しばらくして唇を離し、呼吸を整える
「っはぁっ…」
「今夜は眠らせないぜ?アヤノ…」
*****************
あとがきと言う名の反省のあとがき
なんじゃこりゃー!!
キスシーンとか本っ当に苦手!(これまで何を見てきたんだよ)
こんなダメダメな文章を見てくださった人、本当に、
ありがとうございます!
続きはいつか!(^p^)ノシ
- Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.128 )
- 日時: 2015/08/27 03:10
- 名前: GeっかP-P´∀` (ID: 86FuzJA.)
どもっす〜
早速
ギャグだな今日は
*****************
(アヤノ、顔真っ赤…)
(シンタロー顔赤い…)
「アヤノ…」
「…何?」
「そろそろ子供、作った方がいいんじゃ…/////」
「えぇ…!?」
「嫌ならいいが…」
「いいよ…シンタローと一緒なら」
「アヤノ…!」
(やべぇ…緊張してきた…)
(サラバ、童貞スキル…)
「じゃあ、アヤノ…」
またアヤノを押し倒す
ボタンに手をかける
「……っ////」
ひとつ目
「〜っ!!」
二つ目
三つ目
「んっ……////」
四つ目
「ぅっ………////」
五つ目
六つ目
「ふぅ〜………」(シンタロー)
七つ目
「ぅぅぅ……/////」
最後
「やっとボタンが取れた…」
「ぁぁ〜……//」
「……」
モジモジ…ソワソワ……
「?アヤノ?」
ズバッ
「おおおい!?////」
「シンタロー遅いんだもん!緊張しすぎ!」
「そういわれても…////目のやり場に困る…」
「……………早く…/////」
「え?」
「我慢してたんでしょ///」
「………………」
「うっ…」
「……………以外と柔ら…」
「以外ってなに……?」
「ああああ、アヤノごめんな!?」
「……ぅぅ…」
心に100%中80%のダメージ
「ごめんな!?ごめんな!!?」
******間(童貞スキルサラバ中)
心に1000%のヒール
「あ、アヤノ!……どうだった?」
「気持ち、よかった…っ痛かったけどっ」
「それはごめん……しょうがないんだ…」
「おやすみなさい…」
「へ?もう寝んの?」
「もうって…今11時だよ」
「ああ、じゃあ寝よ……」
「おやすみなさい…」
「おやすみ…」
*****************
なんだろう…この文才のなさは
黒歴史がすごかった……
またひょっこり顔出しますね〜
さよなら!
宿題全部終わった!!!(;∀;)
- Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.129 )
- 日時: 2015/08/27 04:12
- 名前: GeっかP-P´∀` (ID: 86FuzJA.)
息抜きのハルタカ
*****************
「遅い……」
今日も授業のはずだがあのダメ教師がいつまでたっても来ない…
今は遥と二人きりだし……
「…寝るか……」
*****************
「…………ね!…貴音!……」
「ん……?……ふわぁ〜………何?遥…?」
「よかった〜……」
「?ああ、発作か……大丈夫だけど…」
ぎゅぅ〜っ!
「え!?遥!?ちょっと!」
「あ!ごめん…貴音…」
「どうしたの?なんかあった?」
「ううん、僕は大丈夫だよ!」
「そう…?」
「それよりさ、貴音…」
遥は貴音に近づく。唇が付きそうなくらいまで
「はははは、遥!?」
「ごめんね、貴音…」
「遥、それどう言うー……んっ!?」
(私、遥とキスしてる!?)
(今日の遥積極的すぎじゃ…)
「は、はる、…やめっ…くるしっ…」
「ぷはっ!ごほっ!」
「はぁ…貴音、びっくりさせちゃったね…」
「どうしたの本当に…」
「先生来ないし…部活動してないし…」
「実は今日ね、学校無かったんだよ…」
「え?でも昨日電話であるって…」
「僕ね、貴音と二人っきりになりたくて嘘ついたんだ…」
「本当ごめー……」
貴音は自分から遥とキスをした
「ごめんって言わないでよ…」
「貴音?」
「なんで最後に“ごめんなさいとかつけるのよ!私が悪いみたいだし!
……それに…遥が悲しい顔してると胸が苦しくなるのよ!!
…だから…だからごめんねとか言わないで…!」
「……ぅ、あ………うぅっ……」
「ああぁ、貴音泣かないで?」
遥は貴音を優しく抱きしめる
「うん…これから貴音が悲しくなることは言わないよ」
「だからさ、貴音、僕の前では笑っててよ」
「は、遥ぁ……」
「貴音泣かないでよ〜」
「うぅぅぅ〜……」
「んっ!」
「ん………」
「ぷへっ」
「……あははっ!」
「…ふふっ!」
遥…ずっと一緒だよ…
*****************
何これ超シリアス
こんなの初めて書いた
あ・く・ま・で
息抜きですよ?
連載しません。
……連載、コメントくれればするかも
では×2さようなら![ブンブン}(>ж<)ノシ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29