BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲ腐ロ小説@キドさん下さい
- 日時: 2013/11/16 20:23
- 名前: るるん (ID: RlxFuCMR)
はじめまして!(*>▽<*)
3DSからの投稿です!
カゲプロ大好きです!
特に好きなのはキドさんとモモちゃんとカノです*
フレコ交換したい人は(多分いないと思う)言って下さい!主にうごメモしていると思います←
キドさん受けが大好きです!
カノキド モモキド セトカノが一番
好きです←←←
リクエストはできるかぎり頑張ってみようと思います!無理なら断りさせて頂ます…すみません
おっと。自己紹介するの忘れてました★
名前 るるん
誕生日 8/4
中学1年の腐女子です!R-18とか普通にみてます…←
好きなこと
絵をかくこと ゲーム 遊ぶこと
…くらいかな
よろしくお願いします!
コメントくれると嬉しいです!
あ、初心者なので、ここのことはよくわかりませんが、わからない時教えて下さると嬉しいです*
- Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.135 )
- 日時: 2015/09/06 09:24
- 名前: GeっかP-P´∀` (ID: uc6xDi5d)
どうも!!
明日は単語テスト〜もちのろん勉強してnぐほぁ!((殴
すいませんでしたぁぁaがふん((蹴
勉、強、嫌いだぁぁぁ!!!いでっ!(頭がぁぁぁ…!!
(のけぞったらぶつけた))
すみませんでしたぁぁぁ!!!!(土下座)
では小説
- Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.136 )
- 日時: 2015/09/06 10:30
- 名前: GeっかP-P´∀` (ID: uc6xDi5d)
熱ネタかな?
もうシンタロー攻めです。バリバリ
*****************
シンタロー目線
「アヤノは一番可愛い……///」
そう耳元で囁くと、アヤノは顔を赤く染めた
「……////」
「アヤノ…?」
顔赤くないか?
「熱かな?」
「!!……もっかい寝る?」
「うん…」
アヤノはふにゃりと笑顔を向けた
「//よっ…」
「わ、わぁあ!?」
無意識にお姫様抱っこをしていた
「お、おろしてぇぇぇ!?///」
「今日はもう寝てろ!」
ベッドに横たわらせた
コツン
「!?///」
「あっつ!?高熱じゃねーか!ちょっと待ってろ!」
*****************
着替えて、でこぴたはって、薬買ってきて、
お粥を作って……リンゴ買って剥いて……とにかく色々した
「ふふっ…シンタロー、お母さんみたい…」
「俺にはこんぐらいしかできないからな…」
俺はキスをしようとしたが、アヤノは止めた
「駄目だよシンタロー…熱が移っちゃうから……」
「俺はいいんだよ、」
無理矢理キスをした
「んっ!………しちゃ駄目っ……//」
「さっきの仕返し」
「しんたろっ……やめ……本当に、」
アヤノの唇の隙間から俺の舌を滑り込ませる
「ふぇっ!……ぅ、だめぇ…////」
アヤノは喘ぎ始めた
「…ふわぁ!…やめてっ!……可笑しくなっちゃ………んんっ!」
可愛いな…
「は、ぁ……」
アヤノの口からは唾液が垂れていて、少しエロかった
「移っても、知らない…よ?///」
「それは責任とる」
ピンポーン
「!!」←シンタロー
「!?」←アヤノ
「すみませ〜ん」
「お姉ちゃんいるっすか〜?」
「お姉ちゃんいますか〜?」
「!キドとカノとセトが来た!?」
「シンタロー、どうする?」
「でてくるよ」
ガチャ
*****************
用事があるんで失礼します!
- Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.137 )
- 日時: 2015/09/07 03:24
- 名前: GeっかP-P´∀` (ID: uc6xDi5d)
うぃ〜っすどうもGeっPで〜す(ノリがキヨさん…ww)
今回はぁ、小説!!小説を書きたいと思いますっ!
*****************
シンタローside←あってますかね…
「あ、シンタローくん!久しぶりだね」
「おう、シンタロー、久しいな」
「シンタローさんっすか!?久しぶりっす!」
「んで?何の用だ?」
「「「アヤノお/姉ちゃん居ますか?」」」
「ちょっと待ってろ?」
バタン
「おおおい!アヤノ!ヤバいぞ!このままだと
家に入って来そうな勢いだ!」
「ゴホッ!…とりあえず帰しといて?」
「アヤノ!?大丈夫か!!?」
「コホッ…ごめん、ちょっと寝てるねケホッケホッ」
ガチャ
「すまない三人とも、今アヤノは熱がでてて、咳もひどいんだ…
今日は一旦帰ってくれないか?」
「えぇ!?アヤノ姉ちゃんが!?早く良くなってねって言っておいて!」
「俺も同感だ。早くよくなるといいな…」
「熱っすか……早く治るといいっすね!」
「「「お邪魔しました!!」」」
バタン!…ドサッ
「よし」
(ん?なんか変な音がなった?)
「アヤノ〜?大丈夫か〜?…………っ!アヤノ!?」
「アヤノ!!」
そこには床に倒れているアヤノの姿があった
*****************
アヤノside
(うぅ…頭いたい……)
今シンタロー弟達と話してるし…
「ちょっと水を…っ…!……カハッ…ウエッ」
いきなり襲ってきた吐き気。
先程よりも酷い頭痛
アヤノは床に倒れこんでしまった
(シンタロー…私、ちょっと駄目かも…)
アヤノの意識は途切れる寸前だ
「ア……ノ!!」
途中でシンタローの声が聞こえた気がした
*****************
「………うっ………」
目を開けて見るとそこには白い天井があった
あれ?私……
それよりここは!?
ガバッ!
ズキリ「痛っ!………ゥ…気持ち悪い…」
「アヤノ……良かった……」
シンタローの目には涙が溜まっていた
(相当心配してくれたんだろうな…)
アヤノは笑顔を作るが、またあの吐き気が襲ってきた
「ウァッ……グッゲハッ…はぁ、はぁ、…」
「アヤノ!大丈夫かっ!?」
「ちょっと、気持ち悪いっ…吐き気が…」
「ちょっとナースコール押すな?
アヤノが起きたら鳴らせって言われたから」
ピピピピ…
「おお、如月さん、起きましたか!良かったです」
「はい…おかげさまで…ウエッ…」
「あの、先生、アヤノは、何かの病気なんでしょうか…?」
「病院なんてとんでもない!!赤ちゃんができたんですよ!
おめでとうございます!」
「「え…?」」
「シンタロっ!赤、ちゃん…」
ブワッと私の目から大粒の涙がでてきた
シンタローは私の涙を拭うが、シンタローの目からも
大粒の涙が零れていた
「私、幸せだよぉ!シンタローと私の赤ちゃんだよ!
嬉しっ!すぎるよぉ!」
「アヤノっアヤノっ!俺、最高に幸せだっ!」
しばらく二人で泣き合っていたのを、微笑ましく
看護士さん達は見ていた
*****************
家へ帰宅
「シンタロ、落ち着いた?」
「アヤノも落ち着いたっ?」
お互い目が真っ赤!なんか腫れてる…
「っ私、幸せだよっ!……あと、このこと、少し黙っておこう?」
「ああ」
「シンタロー…」
シンタローの唇を塞ぐとシンタローの舌が入ってきた
「んっ…ふあ、んんっ…ぁぅっ」
「子供ができたらキスとかしずらくなるから……今のうちだよ」
「うん…///」
*****************
以上。
アヤノとシンタローの子供は、
コウ キ
紅希にします!
さいなら!
- Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.138 )
- 日時: 2015/09/09 01:19
- 名前: GeっかP-P´∀` (ID: uc6xDi5d)
うぉっまじか…(泣)
(ジブンデカイタノニヨミカエシテカンドウシタトカイエナイ)
かっきまーすっ!
*****************
アヤノside
アヤノです!
赤ちゃんができました!
毎日つわりに耐える日々です…
でもシンタローがいるからっ!
「ゴホッ…オエ…」
何度目かの嘔吐
つわりって大変だね…
「アヤノ…頑張れ…!」
シンタローは背中を擦ってくれる
これでいつもなら落ち着くんだけど…
今日はなんか駄目みたい…
「ウェッ…ガフッ苦しっゴホッゴホッ…」
「…今日は一段とキツそうだな……」
「大丈夫だからな、アヤノ、」
シンタローは優しい…
「ありがとう…//」
なんとか言えた…
「////」
おっシンタロー不意打ち?←
あ、また気持ち悪くなってきた…
「ウゥッ…ガホッ…」
「大丈夫、大丈夫…」
また擦ってくれた…
*****************
シンタローside
アヤノのつわりはちょっと酷いほうだ
でも、俺がアヤノに触れると本人曰少しは落ち着くらしい
「アヤノ、頑張れ…!」
俺はアヤノに声を掛ける
「ウエッ…ガフッ…苦しっゴホッゴホッ」
アヤノは苦しそうだ…
毎日つわりに耐えているんだもんな…
「…今日は一段とキツそうだな…」
「大丈夫だからな、アヤノ、」
これで少しは楽になるといいな…
「ありがとう…//」
「////」
アヤノっ!不意打ちすんなって!
あれ?ちょっと顔色が…
「ウゥッ…ガホッ…」
大丈夫だから…安心しろ……
「大丈夫、大丈夫…」
俺はアヤノの背中をまた擦った
*****************
「すぅ〜…すぅ〜……」
午後11時
アヤノはつわりが落ち着くと、すぐに就寝した
「静かだな…」
独り言で呟く
「さてっ…ちょっとごみ捨てに行くか」
色々と捨てなくては…
「よっ…と…アヤノ、待ってろよ?」
バタン
*****************
「ただいま…」
靴を脱いで手を洗って
アヤノの側に行く
「アヤノ…今日も良く頑張ったな…」
そう言ってキスをする
「ボソッ……紅希にしようかな…」
呟いてベッドに入った
*****************
アヤノside
今日もつわりに耐えて元気な赤ちゃんを産もう…
「シンタロっおはよ、う…」
「アヤノおはよう」
やっぱり朝早いな…
「その、ちょっとは手伝うよ?」
「気持ちだけで充分」
*****************
うぃーっす!
終わりますバイバイバイバイバイバイ
- Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.139 )
- 日時: 2015/09/10 03:19
- 名前: GeっかP-P´∀` (ID: ru6kJfJs)
眠い。
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