BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲ腐ロ小説@キドさん下さい
日時: 2013/11/16 20:23
名前: るるん (ID: RlxFuCMR)

はじめまして!(*>▽<*)
3DSからの投稿です!
カゲプロ大好きです!
特に好きなのはキドさんとモモちゃんとカノです*
フレコ交換したい人は(多分いないと思う)言って下さい!主にうごメモしていると思います←
キドさん受けが大好きです!
カノキド モモキド セトカノが一番
好きです←←←
リクエストはできるかぎり頑張ってみようと思います!無理なら断りさせて頂ます…すみません
おっと。自己紹介するの忘れてました★
名前 るるん
誕生日 8/4
中学1年の腐女子です!R-18とか普通にみてます…←
好きなこと
絵をかくこと ゲーム 遊ぶこと
…くらいかな
よろしくお願いします!
コメントくれると嬉しいです!
あ、初心者なので、ここのことはよくわかりませんが、わからない時教えて下さると嬉しいです*

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.100 )
日時: 2015/04/18 16:10
名前: 無限回路 (ID: CekhHc8W)

こんにちは、無限回路です!
いいスレ見つけた!!ってことで乱入します!
最近カゲプロにハマった、精神中学生の現在高校生です。
文章力はゲスですが頑張りますのでよろしくお願いします!

あ、個人的にカノキド好物です。
すぐ書くと思います(´∀`)/
ちなみに3DSからです。
リアルが忙しいこともたま〜にあるので、投稿ペースはバラバラだと思います。

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.101 )
日時: 2015/04/18 16:26
名前: 無限回路 (ID: CekhHc8W)

早速書きます。
カノキド猫化

カ「キ〜ドッ!お茶淹れたよ!」
キ「あぁ、たまには気が利くんだな。ありがとう。」
カ「どーぞどーぞ♪」
いつになく気が利く上に、やけに上機嫌なカノを見て、キドは不思議に思った。が、喉が乾いていたということもあり、然程気にせずに飲んだ。
キ「…なんか甘くないか?俺は微糖派だぞ?」
虚栄心から、甘いものが好きながら嘘をついたキド。いっそブラックとでも言えば良かったか、なんて呑気に考えつつ、カノの返事を待つ。
カ「今は午後8時…。効果が出るのが約1時間後だから…。」
キ「ん?何か言ったか?」
カ「っ!いや、何でも無い!一時間後に、僕の部屋に来てくれたら分かるよ!」
カノはそう言って誤魔化した。部屋に戻ってスマホを覗き、エネちゃんも腐女子?なんてシンタローのようにデリカシーの無いことを聞いた。

続きます

ー感想、反省ー
読んでくれてありがとうございました!一応続くんで、楽しみな人は楽しみにしててください(´∀`)/ どーでもいーぜって方は無視していただいて結構ですのでwまあ、大半が後者だと思いますが…。

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.102 )
日時: 2015/04/18 23:03
名前: 無限回路 (ID: CekhHc8W)

カノキド猫化、続き↓

〜あらすじ〜
カノが淹れたお茶を飲んだキドは、異様に甘いと気付いて問い掛けるも、カノは誤魔化して『1時間後に部屋に来て』とだけ伝えた。キドは不思議に思いながらも、カノの部屋に来ていた。

キドはカノの部屋の扉を、コンコン、とノックする。すると、部屋の中から『どうぞ〜』という軽快な返事が返ってきた。
キ「入るぞ。」
カ「いらっしゃ〜い♪あの後、何か変化はあった?」
キ「変化…?」
カノに問われ、考えてみるものの、思い当たる節は無く、キドは答えられなかった。
カ「う〜ん…。そろそろだと思うんだけどなぁ…。」
キ「そろそろって何のことだ?」
キドはこくん、と首をかしげて尋ねる。その些細な動作にクラッときたカノは、目を赤くしてニヤケ顔を欺きながら説明した。
カ「さっき僕が淹れたお茶に、猫の耳と尻尾が生える薬を入れたんだよ。」
キ「な…!?おま、そんな薬どこでっ!?」
カノは、拳を挙げるキドを制しながら説明した。
カ「エネちゃんがマリーに何か言ってたんだけど、その直後にマリーが部屋に籠って調合を始めたんだよ。それで出来上がった薬を、『絶対に使ってね!』とか顔を赤くして言ってきてさ、その後は逃げられちゃった。あとキド、拳下ろして?」
キ「……。」
カノの仕業なら殴るところだが、エネやマリーといった名前が挙がったことで、キドは強く当たれなくなってしまった。
カ「効果は6時間だから、楽しませてね…?」
今夜は寝かせないから、なんて言葉に不覚にもドキッとしてしまったキドは…、
カ「グフゥッ!?」
照れ隠しに一度、カノを殴っておいた。

〜感想、反省〜
続き、どうでしたか?次はキドさんちょっと喘ぐと思いますw r15くらい…?自分の中では…
カキコ本館…健全。r指定なし
カキコ別館…アレの最後までには到達しないが、ちょっと喘いだり。r15
大人小説カキコ…アレの最後まで全部書ける。r18
とかいうイメージですが、どうなのでしょうか…?私の年だとr15は書けても、r18は書けない年なんですよね。

あ、リク受けます!キドに誰を絡ませるか、誰が攻め、受けか、シチュはどうするか、など書いていただければ、喜んで書かせていただきます!

返信頂けると励みになります(´∀`)/

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.103 )
日時: 2015/04/19 16:02
名前: 無限回路 (ID: CekhHc8W)

カノキド猫化、続き(r15)

〜あらすじ〜
カノが淹れたお茶を飲んだキドは、猫の耳と尻尾が生えると知り、照れ隠しでカノを殴っていた。

カ「いててて……殴られてばかりじゃないからね。お仕置き、してあげるから…!」
キ「ふぇっ…!?ん…んぅっ!」
少し怒ったカノは、キドの口に指を突っ込み、口内の上部をくすぐった。
キ「ふ…ひぃ……んっ///」
カノは満足そうにしながら、話しだした。
カ「ねえ、知ってる?くすぐったさと気持ちいいのって紙一重らしいよ?」
キ「んぁ…ひぅ……」
口内をくすぐられるという不思議な感覚に、自然とキドは脱力してしまう。キドがいよいよ苦しそうにもがき始めると、カノは漸く指を引き抜いた。
キ「はぁっ……はあっ……はあっ……」
カ「少しは反省した?」
ニヤケるカノをキドが睨む。
カ「まったく…目付きが悪いんだから。」
カノは、まだお仕置きが足りないね?なんて低く呟くと、キドの猫耳を触りだした。途端、キドはゾクゾクした感覚に襲われる。
キ「ひゃぁっ……!?///やめ、それ…は、駄目っ……!!///」
カ「可愛いよ、キド。」
猫耳に吐息が当たるほど近くで、カノはそう言う。
キ「っ〜〜〜〜!!////」
刹那、キドは立っていられなくなり、ビクビク震えながらその場に座りこんだ。
キ「……はあっ!//」
我慢の限界だったのだろう、キドの意識は朦朧としてくる。
カ「気絶できるなんて、甘い考えしてないよね?」
カノは刺激を止め、キドが気絶することさえ阻止してしまった。

〜感想、反省〜
今回も読んでくださり、誠にありがとうございました!私は色々なサイトを回っているが故に、たまにネタが被るかもしれませんが、故意で行うことはしませんのでご理解の上読んでいただけたら嬉しいです(´∀`)/

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.104 )
日時: 2015/04/19 20:28
名前: 無限回路 (ID: CekhHc8W)

カノキド猫化、続き(r15)

〜あらすじ〜
カノによって猫の耳と尻尾が生えたキドは、気絶すらできずにカノに攻められていた。

キ「はぁ…はぁ…はぁ…。」
カ「もう限界なの?つまんないなぁ〜…。」
カノは今、猫化したキドいじりを全力で楽しんでいる。キドは、敏感な猫耳に触れられると大袈裟なほどに反応し、すぐに気絶しそうになる。が、カノによって気絶さえ許されない。キドにとっては、正に地獄であった。
カ「尻尾はどんな感じ?」
そういってキドに生えた尻尾を掴むカノ。
キ「〜〜〜〜〜っ!ひゃぁぁぁぁ…っ!!///」
ビクンッ、とキドの体が跳ねる。
カ「随分と感度がいいんだね。あ、そうだ!こうすれば……ふぅ〜…」
カノは鬼蓄なことに、尻尾をいじりながら猫耳に息を吹き掛けた。
キ「ファァッ……///」
一瞬、キドの力が完全に抜けた。その時。
カ「よ、っと。」
キ「ふぇっ!?」
カノは体勢を変え、キドに前から抱き付くように密着した。その格好で猫耳と尻尾をいじられるのだから、キドは喘ぐことしかできなくなってしまった。そして、その様子を見る者がいた。
エ「うわ、なんか凄いですねー…。」
マ「キドが凄いよ、エネちゃん…!」
キ「んぁ、ひゃぁっ!も、許し、て…!ごめ、なしゃ……っ////」
カ「キドが謝るなんてレアだね。この光景自体、クールが消えたキドってことが激レアだけど。」
事の発端はこうだ。エネがマリーのポエムのことを引き出して、マリーに薬を調合させた。理由は、レアな光景をシンタローに送って遊ぶと共に、全くイチャつかない二人に痺れを切らしたから、というわけだ。エネはいつでも、誰に対してでもイタズラ好きだった。
キ「ふぁ、も…らめっ!ひ、あぁぁ……っ!!(気絶)」
カ「…あ。(やりすぎた…。もっと遊びたかったなぁ…。)」

〜感想、反省〜
一応これで完結ですね。こんな駄作を読んでくれた皆様、本当にありがとうございました!…あぁ、他の人見習わなきゃ。勇気がでずにゆる〜い感じしか書けないんです…。


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