BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲ腐ロ小説@キドさん下さい
日時: 2013/11/16 20:23
名前: るるん (ID: RlxFuCMR)

はじめまして!(*>▽<*)
3DSからの投稿です!
カゲプロ大好きです!
特に好きなのはキドさんとモモちゃんとカノです*
フレコ交換したい人は(多分いないと思う)言って下さい!主にうごメモしていると思います←
キドさん受けが大好きです!
カノキド モモキド セトカノが一番
好きです←←←
リクエストはできるかぎり頑張ってみようと思います!無理なら断りさせて頂ます…すみません
おっと。自己紹介するの忘れてました★
名前 るるん
誕生日 8/4
中学1年の腐女子です!R-18とか普通にみてます…←
好きなこと
絵をかくこと ゲーム 遊ぶこと
…くらいかな
よろしくお願いします!
コメントくれると嬉しいです!
あ、初心者なので、ここのことはよくわかりませんが、わからない時教えて下さると嬉しいです*

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.120 )
日時: 2015/08/19 00:33
名前: GeっかP-P´∀` (ID: 344/XKJR)

こんばんわわわわわわわわ
では小説
*****************
えええと言うアヤノ
だが俺は止まらないで教室に入った
ちょうど講義が始まったばかりのようで、
如月さん、楯山さん、席に着いてください
とだけ言われた
俺達が窓際の席に着くと、先生は黒板に向き直り
説明を再開した
*****************
「やっと終わった〜」
俺達は電車待ち中
「乗るぞー」
さてここからが延長戦
アヤノは乗りたくないよ〜と嘆いている
「壁際よれ」
「うん」
今の状況は
アヤノが壁に背を預けている状態で俺が正面にいる
俺達はギリギリ隙間が空いているが
それを電車と乗客とカーブが許してくれないわけで…
ガタン
揺れたと同時に俺の腕が前に出た
「きゃっ!」
「アヤノ、大丈夫か……?……………!?」
俺は告白するときに使った壁ドン(一回しか使っていない)をしていた
「シンタロー?……えぇ!?」
近い、近すぎる…………!!!
「こ、これは、アヤノ、その、」
「?????えぇっ!?/////」
「あ、あのな、アヤノ、こっこれはわざとじゃないからな!?」
なんだこれ。俺がツンデレみたいじゃないか
「うううんん!?」
「と、とりあえず直すぞ?」
その瞬間またカーブに差し掛かった
ガタンっ!
俺は体勢を直すためにアヤノの顔面と真っ正面になっている形
だったので、アヤノと触れるだけのキスをしてしまった
「あぇぇっ!?」
「んぁぁっ!?」
なんて情けない声だろう
アヤノは耳まで真っ赤にして口をパクパクと開閉している
俺は恐らく情けない顔でアヤノを見ているだろう
「…………………すまない//////」
「次で降りるぞ//」
「うん/////」
いちおおここで終わります
誤字脱字あったらごめんなさいっ!
名前変わりました´∀`{ぴやっほや〜)

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.121 )
日時: 2015/08/22 14:22
名前: GeっかP-P´∀` (ID: De6Mh.A2)

おひさししぶりでぇすす!!
あ…最近だぁーれもいな、い…
小説小説っと

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.122 )
日時: 2015/08/24 04:42
名前: GeっかP-P´∀` (ID: qEZ8hLzF)

あぁぁぁ!!!!
文章弾けとんだ…(<・>(死)<・>)…ww

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.123 )
日時: 2015/08/24 05:15
名前: GeっかP-P´∀` (ID: qEZ8hLzF)

………修正しよ…(2日も頑張って書いたのに…)(=∀=)ハハハ
視点ごちゃ混ぜ
今回顔文字多めかもです
*****************
電車から降りた
(よりによって何で壁ドンキスなんだよ!!!!)`」´」ワナワナ
「し、シンタロー?」
「大丈ー「大丈ばない。」
(遮られた…)°д°ガーン
そして数分間公園のベンチで唸った
「アヤノ…」
「な、なに?シンタロー」
「その////…ゴニョゴニョ…もう………か?////」
「え?何?聴こえないよ?」
「だから、……、もう一回しないか?///」
(あれ?顔赤い??でも今暗いからな…)
(なんできこえないんだよ…///)
「ごめん、もう一回お願い」
「………キス、もう一回しないか?アヤノ…////」ση//)
「ふえぇ?」
(変な声出た…)\°д°/
「あのな////、久しぶりに今日して、またしたくなったっつーか…///
別に無理なら断っー」
突然アヤノのシャンプーの匂いが強くなった
ん?もしかしてアヤノ、?え!?あ!?
(ん????は?何?)
(俺の唇にアヤノのそれが重なっ!〜…////)
(うわ、まじかよ…)
この思考を回した時間は約二秒
だんだんと生暖かいものが唇から離れていく
俺は名残惜しく感じた
「……………」
ぽかんと口を開けてアヤノを見る俺
「……………ぶっ!」
その俺を見ていたアヤノが吹き出した
え?なんかあった?=w={?]
「あははっ!シンタロっ!何その顔っプププっ…お腹いたいぃ…」
「あ?え?何?」
しばらくアヤノの謎の笑いを見た後、一緒に家に帰った
*****************
あぁぁあ!
電源がチカチカにぃぃ!
あ、この間イトー○ーカドーで花火見たんですよ!綺麗でした!
では×2さような……
あ、電源切れた。(嘘ですけど…汗)(^ー^)ノシ

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.124 )
日時: 2015/08/24 10:19
名前: うぃりあ (ID: mv0eV7LZ)

おもしろいですね!俺うごでしかやってないんでー(女子だy
小6の11さいのカノキドとキド命の女子です。前からR-18ばっか見てるぜ☆☆☆((


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