BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲ腐ロ小説@キドさん下さい
日時: 2013/11/16 20:23
名前: るるん (ID: RlxFuCMR)

はじめまして!(*>▽<*)
3DSからの投稿です!
カゲプロ大好きです!
特に好きなのはキドさんとモモちゃんとカノです*
フレコ交換したい人は(多分いないと思う)言って下さい!主にうごメモしていると思います←
キドさん受けが大好きです!
カノキド モモキド セトカノが一番
好きです←←←
リクエストはできるかぎり頑張ってみようと思います!無理なら断りさせて頂ます…すみません
おっと。自己紹介するの忘れてました★
名前 るるん
誕生日 8/4
中学1年の腐女子です!R-18とか普通にみてます…←
好きなこと
絵をかくこと ゲーム 遊ぶこと
…くらいかな
よろしくお願いします!
コメントくれると嬉しいです!
あ、初心者なので、ここのことはよくわかりませんが、わからない時教えて下さると嬉しいです*

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.130 )
日時: 2015/08/27 05:13
名前: GeっかP-P´∀` (ID: 86FuzJA.)

今から寝て6時に起きれますかね?
Wave(カゲプロ)かっこいいです!見てみてください!!

キド『隠す』セト『盗み』カノ『欺く』マリー『合わす』
モモ『奪う』エネ『覚める』シンタロー『焼き付ける』
七人『wavi』
アザミ『この世界に、私のことを知るものなど、存在しない。』
クロハ『ようこそ我が体内へ』
*****************
ヒビヤ『凝らす』コノハ『醒める』ケンジロウ『冴える』アヤノ『掛ける』
アヤノ『シンタロー』遥『貴音』ヒヨリ『ヒビヤ』三人『バイバイ』
シンタロー『アヤノ』貴音『遥』ヒビヤ『ヒヨリ』三人『今行く』
シンタローの『アヤノ』が超イケボなんです!!!!
マジで聴いてください!!損します!!しちゃいます!!
語れる人ができるといいな…

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.131 )
日時: 2015/08/31 18:18
名前: アヤノ大好き少女 (ID: NGqJzUpF)

アヤシンよろしくお願いいたします



Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.132 )
日時: 2015/08/31 18:53
名前: アヤノ大好き少女 (ID: cYeSCNTQ)

カノキド最高です。さすがです。尊敬します。


Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.133 )
日時: 2015/09/02 17:35
名前: GeっかP-P´∀` (ID: De6Mh.A2)

うぃーっす!アヤシン書こうかな(シンアヤの可能性が…ブツブツ)
(続き(シンタロー受けは難しいっすね))

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.134 )
日時: 2015/09/02 20:29
名前: GeっかP-P´∀` (ID: V9P9JhRA)

アヤノ視点************
朝になった
我が家の目覚まし時計がなり響く
「ん〜?」
手探りで目覚まし時計を止めて、勢いよく飛び起きた。
あれ?なんかいつもと……??
「ん…??」
身体をさする。しかしいつも着ているパジャマがなく、
自分の肌を触った。
隣を見る。
そこにはいつもの彼の横顔。
だが、服はなにも着ていなかった
「〜っ!!////」
自分の顔が赤くなっていく感覚
そこでふと昨日の夜の記憶を思い出した
「ぁ………昨日の、シンタローと、したんだ…あれ……////」
突然隣がモゾモゾと動く
「ぁ、シンタローおはよ〜えへへ…」
「おう…おはようアヤ、ノ……!?////」
シンタローが私の方向を向いた瞬間、
シンタローの顔が赤く染まった
「え!?、ちょ!な、なんでアヤノが何も着てないんだよ!?」
「それ、シンタローも、…ぁ」
シンタローはバサバサと布団をひっくり返してしまった
お互い情景反射で全身を見てしまい、顔が赤くなる
「ししし、シンタロー!?ぇ…ぁ、その……///」
「あや、アヤノ!?ちょ…まて、、……////」
きつい沈黙が訪れる
それを破ったのは私自身の声だ
「その、ね、シンタロー、私…昨日凄く嬉しかったよ////」
「あ!?…ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜………………
…恥ずかしくて死ぬ……」
「だからさ、シンタロー、ちょっと顔をこっちに向けて?」
「え…なんで…?アヤー……」
「ー!?え!?アヤノお前!」
「ふふ……も、モーニングキッス……なんてね?」
「ぁ、アヤノ…?」
じわりと音が聴こえた気がした
「シンタロー!?なんで泣くの!?」
「え?、俺泣いてないけど……っ」
「……っアヤノ、なんか俺達、朝から甘いの無かったからさ…//」
「!!!」
「そ、つまり、嬉し泣き」
「シンタロー……」
「……そうだ……服着よう…////」
「あ、おう!」
*****************
「今日の〜朝ごはんは〜トーストー♪」
私はうきうきしながらトーストが焼き終わるのを待っている
なんでこんなに嬉しそうな理由?実は今日、大学はお休みして、
シンタローと一緒に居れるからだよ!
今日はシンタローを攻めてやる!!
……いっつも自分が受けだからね…
「シ ン タ ロ !!!」
「うわ!?」
私は後ろからシンタローに抱きつく
相変わらずシンタローはこういうのに弱いよね…
「アヤノ、今日はなかなか積極的ー」
私は我慢できずにシンタローにキスをした。
しかも深い方の
少し開いているシンタローの唇の隙間から
自分の舌を滑り込ませる
「ふあっ……あや、の……、、んっ…や、めてぇ……/////」
(シンタローじゃないみたい……なんか、甘い……/////)
シンタローの目は涙目になっていて、見ていてエロい
「うぁっ……はぁっ/////……あやのっ……////」
(シンタロー色気が……)
「はな、して……っ…」
とうとう気絶しそうになっていたので、私は唇を離した。
私とシンタローの口が銀色の糸で繋がる
「〜っは、はぁ…あや、あやのぉ…」
やはりシンタローの目は涙目。
いつものピリピリした感じが一切しない
「えへへ……あやの…大好き…////」
「!!!//////」
「しんたろっ!?いつもそんなこと言わない!」
「ん??あはは〜……好きぃ〜///」
(私のせいでシンタローが壊れた!?)
「もう一回しよ?あやの、さっきの…」
「ちょっと待ってよ、シンタロー!まだ、、ぁ…」
「仕返し?////」
シンタローは舌を入れてきた。私は喘いでしまう
「ぁぁ、……しんたろ…っ……ぅあっ…」
シンタローは一旦口を離した
「あやの……俺、今幸せ……♪」
「わた、しも、、幸せ…だよっ…」
「、、俺、今日は受けでいいよ///」
「わかった……」
そう言って口づけをする
シンタローは可愛らしい声をあげた
「ふぁ……んん……ぁっ…」
(やっぱり可愛い……)
「ねぇ、シンタロー……//」
「なに?///」
「今日も、その、あれ……するの…?///」
「!!!!!//////」
「うん………!!///」
「そう…もう大丈夫だよね…ふぅ〜……痛くない痛くない……」
「脱がして〜……」
「!?」
「俺が受けでしょ?」
「あ、うん…」
シンタローのジャージのチャックをジーッと下に下ろして脱がせた
黒いTシャツが見えた
「シンタロー…全部脱がせなきゃだめ?」
「うん…」
「じゃ、あ…」
シンタローのTシャツに手をおく。
「っ」
シンタローは少しビクッとした
「脱がすよ?」
「あぁ…」
ズルッとシャツを脱がす
シンタローは意外そうに私を見つめる
トン…
「アヤノ?////」
「二年前からリハビリ始めてさ…あの頃みたいに戻ったんだよね…」
「……ありがとう…シンタローが一番カッコいいよ…////」
私はニッコリ微笑んだ
シンタローは顔を赤く染め、私を抱きしめてきた
「アヤノは一番可愛い……///」
そう耳元で囁かれ、私は顔をいっそう赤く染めた
*****************
ちゅーとはんぱww
今回はシンタローが可愛い&エロい&色気が凄いww
倒れててしまいそう……♪
´/¶/色気シンタロー様〜
シンアヤじゃなく、今回はアヤシンでやってみました!(笑)
アヤノちゃんの攻め、シンタローの受けは
最高に難しい&最高に(天国へ)逝ってしまう……
また来ます!さいなら!


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