複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

悪魔と神に魅入られし者 続編
日時: 2011/06/11 12:50
名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)

はじめまして?久しぶり?どちらかはわかりませんがついにこちらまで手を伸ばしてしまいました。
描写もないし・・・というダメ文ですので見たくない方はここで戻るボタンクリック。小説もどきしか書けない作者なので・・・

とりあえずルール説明です。

1、「神文作者はここか?」→ここには紙文作者しか居ませんが?
2、「かりん?知らないよ」→読むか読まないかはご自由に
3、「更新亀はちょっと・・・」→読まなくて結構です
4、「荒らしに来たぜ☆」→お帰り願います
5、「そんなに小説書いて大丈夫?」→大丈夫なはずです
6、「かりんだ〜☆」→スクローr(殴
7、「題名に惹かれてやってきました」→内容があれでも文句言われないことを望みます
8、「ダメ文なんて・・・読めるか?」→最初に戻るボタンクリックしてくださいと申し上げましたヨ?
9、「わたしor僕も同じだよ?」→ありがとうございます。慰めてくださって・・・
10、「オリキャラ投稿だけに来た」→やめてください

ルールが長くなりましが、お楽しみ下さい

Re: 悪魔と神に魅入られし者 ( No.19 )
日時: 2011/04/21 17:57
名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)

第8話 転校生はぶりっ子駄目天使?

それは、沙織と皐月が学校になれはじめて1ヵ月ほどたったある日、転校生がやってきた。

皆びっくりしている。

そして、転校生が入ってきた。

周りから

「可愛い」

などととんだ。

俺は好奇心で沙織と皐月のほうを見た。

二人は驚いた表情で固まっていた。

何があったんだろう?

俺はそう疑問に思ったが、今は転校生の様子に集中することにした。

担任がチョークで名前を書いた。

カッ、カッとチョークの音が響いた。

文字が書かれ読み取ると、

秋 弥生

と書いてあった。

弥生という少女は自己紹介を始めた。

「わたしは、秋弥生で〜す。弥生って呼んじゃっていいよ♪」

俺はかなり引いた。

なんせぶりっ子だったから。

おそらく皆引いたかな?

そう思ったとたん男子から、

「可愛い」

という声がたくさんあがった。

マジですか・・・

「皆ありがとう♪」

弥生は声援を送ってくる男子に向かってウインクをして席に座った。

第8話オワリです

Re: 悪魔と神に魅入られし者 ( No.20 )
日時: 2011/04/23 18:44
名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)

番外編 悪魔と神

「えっと・・・何でわたしたちがココを任せられるんだっけ?」

あはは・・・

「絶対作者が手抜きしたいだけでしょ」

・・・あたってるし。

「そっか。作者の手抜きの為のコーナーか」

オイ・・・手抜きはないじゃん。

「絶対どこかでみてるはずよ」

ゲッ・・・

「じゃあ、見つけたら・・・」

「とっちめちゃいましょう」

いや・・・あの〜・・・

「そこね?」

沙織の視線の先には大きな箱・・・て、わたしが入ってるんだけど・・・

「じゃあ・・・今日のところは・・・」

「手を組みますか・・・」

「じゃあ、いっくよ〜♪」

沙織&皐月から光が飛んだ。

そのとたん、箱は砕け散った。ってオイ!

わたしは?

「・・・空気とかしましたか?」

「そのようね。まぁ、別に死んでないからよくない?」

「そうね。正登が待ってるし」

「あんたは待ってないと思うけどなぁ・・・」

「何か言った?」

「ううん。別に」

沙織と皐月は帰っていった。って・・・わたしは?

まさかの、無視ですか?

完(面白くない・・・・)

Re: 悪魔と神に魅入られし者 ( No.21 )
日時: 2011/04/24 18:28
名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)

第9話 聞いてはいけない会話

(やっと終わった・・・)

そう思いながら帰ろうとしたとき、話し声が聞こえた。

俺は気になり覗いた。

目に映ったのは、弥生と沙織と皐月の姿だった。

何か話している。

俺は声が聞き取れるぐらいの範囲まで近寄り、耳をそばだてた。

正直、盗み聞きは悪いとは思うけどでも、気になるので聞いていた。

「何で、あんたが来るわけ?」

「そうそう。わたし達は最後の試験でココに来たのよ。弥生はまだ、あと6つも試験が残ってたじゃない」

弥生は余裕の笑みを浮かべこういった。

「あんたたちとは違うのよ。わたしのパートナーなんかすぐ見つかるわ」

「・・・」

ガタッ・・・

俺の上にあったものが音を立てた。

「・・・?」

「何?」

「見に行くわ」

沙織が俺の近くまで来てこういった。

「盗み聞きの趣味があるだなんて知りませんでした」

弥生が言った。

「あんたに正体がばれたら殺すしかないわね」

弥生が手にナイフを構えた。

死亡フラグたったかもな・・・

第9話オワリです

Re: 悪魔と神に魅入られし者 まさかの参照100突破? ( No.22 )
日時: 2011/04/26 16:51
名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)

第10話 皐月の優しさ

弥生のナイフが俺の顔の間近くに迫り、俺は目をつぶった。

死ぬ覚悟で・・・

鈍い痛みが体に走り俺はそこで意識が途絶えた。

目が覚めたら、そこは天国だった。

















勿論嘘。

俺の視界には心配そうな顔をして覗き込んでいる沙織と皐月の姿が映った。

皐月が口を開いた。

「わたしの力で少しはよくなったはずです」

確かに、痛みはどこにも無いし傷だってどこにも無い。

さすが神。

俺はある疑問を訊ねることにした。

「なぜ、弥生は俺を襲ったんだ?」

皐月と弥生が顔を見合わせ首を傾けた。

そして、2人が同時に言った。

「わからない」

やっぱりな

第10話オワリです

Re: 悪魔と神に魅入られし者 まさかの参照100突破? ( No.23 )
日時: 2011/04/26 18:47
名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)

☆オリキャラ用紙☆

名前【】
容姿【】
性格【】
悪魔の味方?天使の味方?神の味方?【】
サンプルボイス【】
備考【】


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。