複雑・ファジー小説

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悪魔と神に魅入られし者 続編
日時: 2011/06/11 12:50
名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)

はじめまして?久しぶり?どちらかはわかりませんがついにこちらまで手を伸ばしてしまいました。
描写もないし・・・というダメ文ですので見たくない方はここで戻るボタンクリック。小説もどきしか書けない作者なので・・・

とりあえずルール説明です。

1、「神文作者はここか?」→ここには紙文作者しか居ませんが?
2、「かりん?知らないよ」→読むか読まないかはご自由に
3、「更新亀はちょっと・・・」→読まなくて結構です
4、「荒らしに来たぜ☆」→お帰り願います
5、「そんなに小説書いて大丈夫?」→大丈夫なはずです
6、「かりんだ〜☆」→スクローr(殴
7、「題名に惹かれてやってきました」→内容があれでも文句言われないことを望みます
8、「ダメ文なんて・・・読めるか?」→最初に戻るボタンクリックしてくださいと申し上げましたヨ?
9、「わたしor僕も同じだよ?」→ありがとうございます。慰めてくださって・・・
10、「オリキャラ投稿だけに来た」→やめてください

ルールが長くなりましが、お楽しみ下さい

Re: 悪魔と神に魅入られし者 ( No.4 )
日時: 2011/04/05 21:58
名前: 玖龍 ◆7iyjK8Ih4Y (ID: ZTrajYO1)

虐めを止めるためにねぇ…。
神と悪魔になんとなく萌え←
あ、かりんこっちでも書き始めたんだー的なテンションで。
↑やべぇ、毎回言ってるわ。
とりあえず頑張れー♪

Re: 悪魔と神に魅入られし者 ( No.5 )
日時: 2011/04/05 22:01
名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)

うん。
ありがとう。
悪魔と神に萌えってwww

Re: 悪魔と神に魅入られし者 ( No.6 )
日時: 2011/04/05 22:24
名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)

第2話 神の微笑みは悪魔の微笑み?

とりあえずまだ府におちないとこもあったけど、俺は真月を助ける為に近づいた。

やっぱりいじめている奴らが気づき俺のそばに寄ってきた。

正直言ってウザイ・・・

すると皐月の声が頭に流れ込んできた。

《真月さんを守ってあげてください》

(ヘイヘイ・・・)

俺は殴られている真月のそばに近寄り盾になった。

「・・・正登?」

驚いていた。

そりゃそうだろうけど。

俺に向かってこぶしが飛んできたが痛くも痒くもなかった。

(なぜだろう?)

俺はそう思ったが今は真月のいじめをとめることが先決だと思い、奴らに告げた。

「真月をいじめて楽しいか?」

静かに落ち着いた声で言ったと思う。

俺は反抗されると思ったが奴らはおとなしくいじめをやめることを誓った。

帰り道

真月が俺に走りよりこういった。

満面の笑みで。

「正登・・・ありがとう。うれしかった」

そういって真月は走っていった。

(ありがとうか・・・)

そのとき後から、

「何でれでれしているの?」

後から皐月の声が聞こえた。

振り返ると皐月が笑顔でたっていた。

何気に俺は殺意を感じた。

(こういうときの女子の笑顔って怖いなぁ)

俺はそう思いながらも皐月に笑いかけた。

皐月はそれを見て満足したのか皮肉なんてひとかけらもない笑顔を見せた。

すると、脳裏に皐月の声が流れ込んできた。

《作り笑いでしょ?みればわかるわ》

図星を言われ俺は若干笑顔が引きつっていた。

第2話オワリです

Re: 悪魔と神に魅入られし者 ( No.7 )
日時: 2011/04/07 10:06
名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)

第3話 自炊?

俺は家までの道を歩き、

(退屈だなぁ・・・)

と、思った。

するといきなり背中が重くなり後ろを振り返ると沙織と皐月が無邪気な笑顔で俺の背中に乗っていた。

正直いって重い・・・

俺は2人に言った。

「降りてくれないか?」

2人から返ってきた言葉で俺は落胆した。

「や〜だ♪」

(や〜だって・・・)

とりあえず2人を背中に乗せて家まで帰れた。

(毎日こんなのを繰り返してたら死ぬって絶対)

でも、不思議だ。

親が何も言ってこない。

女の子2人もつれてきたら絶対うるさいはずなのに・・・

2階に上がりながら考えていた。

その答えは一階に降りたらわかった。

俺はその状況を見てぶっ倒れそうになった。

下には2人の死体があった。




勿論うそ。

誰も居なかった。

少したち携帯がなり始めた。

勿論「ド○ゴ○ボ○ル」

そういって説明してる場合じゃないや。

俺はすぐじゃなかったけどきちんと出た。

電話からは親の陽気な声。

「正登ちゃ〜ん☆今日から3日間自炊してね♪」

いや・・・あの母さん?いい加減息子にちゃんずけするのやめねぇか?


おっと大事なことを聞かなくては。

「どこへ行ったんだよ?フランス?中国?」

「そんなところじゃないのよ?今回はちゃんと国内だから」

良かった。

でも次の答えを聞いて俺は呆れ果てた」

「ハワイ旅行へ行くんだよ♪」

そこで俺は電話をやめた。

ハワイも十分外国なんだけどなぁ・・・

そうだった・・・

自炊しなくては・・・

そう俺は思いリビングへ向かった。

正直言って料理は得意ではない。

調理実習のときも女子がやってくれたし・・・

親の手伝いなんてこれっぽっちもやっていない。

どうしよう・・・

第3話オワリです

Re: 悪魔と神に魅入られし者 ( No.8 )
日時: 2011/04/07 19:27
名前: 玖龍 ◆7iyjK8Ih4Y (ID: ZTrajYO1)
参照: 枝野sがマトリョシカを歌う件について(ニコニコ)

嘘か、騙された←

俺ってやっぱりすぐ騙されるんだな(´・ω・)


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