複雑・ファジー小説

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光と闇を纏う者【本編ナリ】
日時: 2012/12/14 19:25
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: gJZglt4F)
参照: http://ameblo.jp/love-m4at1/

↑アメーバブログですがやっている人見てください。

(アメ申してくださいね?)


さてさて、早速ですが小説を読む際の簡単な注意です。


まず、コメやアドバイスは「ドーンと来い」です!

ファン大歓迎!!!

そして…グロイシーンが沢山出そうです。


その反対に仄仄とした話もありありwww

コメント待ってます。



キャラクターボイス設定してみました。

また載せます。

Re: 光と闇を纏う者 ( No.42 )
日時: 2012/01/19 20:21
名前: 水月 ◆p0imGsDc06 (ID: SuDcL78Z)


やほー来たぜ!
ここでは初めましてだよね。だから、敬語でいかせていただきます。




……刹羅ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(何故そこで叫ぶ!?

え、ちょっ、撃たれたって……マジですか!?
でも生きてたーーーー!!(だから叫ぶな

刹羅はどうなるのか、期待しながら待ってます!
では、執筆頑張ってください!

Re: 光と闇を纏う者 ( No.43 )
日時: 2012/01/20 19:29
名前: 黒鱗@PC ◆asCEJtbSHg (ID: 4uYyw8Dk)
参照: http://www2.x-feeder.info/graysetura/

おいおい、初めてなんかじゃないぜ☆


あのさぁ・・・PSPって、字数制限があるのだ・・・





なぜだァ—————!!!! (うるせぇ#







勉強&面接練習、頑張ってます。




受かったら韓国旅行に



ばぁちゃんが連れてってくれるwww(韓国よりカナダがいいとは言えない)



全てにおいて頑張りますvV

Re: 光と闇を纏う者 ( No.44 )
日時: 2012/01/23 21:13
名前: 黒死蝶 (ID: pt4UZong)

はじめまして。黒死蝶といいます。
……敬語、使い慣れてないんでタメ口でいいですか?

それじゃさっそくオリキャラかっきまーす!

*名前/フリガナ「モルテ・サンドル」
二つ名「灰の貴婦人」(あったら)
*性別「女」
*年齢「?」
*国籍「イギリス」
*容姿「手入れのされていない、肘ぐらいまでの傷んだ金髪に青い眼。肌は青ざめている。赤紫のドレスをきている。見た目は20代後半。腰の革のベルトに、灰の入った布の袋を2、3個ぶらさげている。その反対側にボロボロの短剣がある。」(詳しく)
*性格「いつも薄く笑っている。嬉しい、楽しいなど喜怒哀楽が全くと言っていいほどない。」
(*)能力「灰を自由自在に操る。」(必ず必要というわけではないです。有る場合は↓へ)
   ←能力の弱点は?「水に濡れると灰が湿って操れなくなる」


武器「クレッセント・アクス  (一mを超える大きな重い斧)」(簡単でいいですよ)

*戦い方「灰で相手の包み込み窒息させたり、人形や武器をつくりだす。斧は灰の質量で3kgほどになるので、引きずってあるく。」


武術「」(あるなら)

*一人称「アタシ」
*二人称「アナタ」
*三人称「アナタがた」
過去「とある大昔に滅んだ国の王女。家族や慕ってくれた国民を殺され、恨みでよみがえってしまった。昔は爽やかな心優しい女性。灰は殺された友や家族を燃やしてでたもの。腰の短剣は恋人の形見」

その他「短剣には、殺された者たちの恨みがこもっていて、人格がある。その恨みが彼女をこの世にとどまらせている。」


こんな感じです。
細かく決めちゃったんで使いにくかったら所々変えちゃっていいよ。

Re: 光と闇を纏う者 ( No.45 )
日時: 2012/01/27 18:26
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: eCQLZ4l8)
参照: http://www2.x-feeder.info/graysetura/

黒死蝶様


オリキャラどもです。

タメでおkだす、寧ろそうしてください。

これからもよろしくだす。





さてさて、自分でも作った。

だが、今は出てこないから公開はしない(オイ


Re: 光と闇を纏う者 ( No.46 )
日時: 2012/01/27 19:56
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: eCQLZ4l8)
参照: http://www2.x-feeder.info/graysetura/


チュンチュンと小鳥の鳴き声が聞こえ、ある部屋のカーテンからわずかに光が溢れている。

その光は少年の鎖骨辺りにあたっていた。







「━━・・・っ!!」




━━━━ガバッ━━━━



勢いよく上半身を起こした。


「はぁ、はぁ・・・っ・・・(な、なんだったんだ今のは・・・・)」


呼吸を乱し自分自身に聞いた。まぁ、分かるはずもないが。


額に手を翳し、ベットから足を床につけた。


それと同時にドアがノックされ女性の声がした。


「刹羅、朝ご飯できたよ・・・起きてるかい?」


入るよと言いドアを開けた女性は赤髪に金の瞳でスタイルが抜群だった。


誰もが目を奪われるほど綺麗な人だった。


「・・・うん、起きてる。おはよ、アジャート」


スタイル抜群の女性は“アジャート”という名で、

そのアジャートに頭を撫でられているのは刹羅という。


「おはよう。うん?顔色が悪いな、何か怖い夢でもみたのかい?」


アジャートは刹羅の顔を覗き込んだ。


怖い夢だったがその内容を忘れてしまった刹羅だった。


「怖い夢だったと思うけど・・・忘れた」


言い終えた後に


「俺、着替えてからご飯食べる・・・アジャート、先に行ってて」


そう言うと「早くしなよ」と、アジャートは部屋から出ていった。


刹羅はアジャートが出ていった後、いそいそと着替えた。



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