複雑・ファジー小説

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光と闇を纏う者【本編ナリ】
日時: 2012/12/14 19:25
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: gJZglt4F)
参照: http://ameblo.jp/love-m4at1/

↑アメーバブログですがやっている人見てください。

(アメ申してくださいね?)


さてさて、早速ですが小説を読む際の簡単な注意です。


まず、コメやアドバイスは「ドーンと来い」です!

ファン大歓迎!!!

そして…グロイシーンが沢山出そうです。


その反対に仄仄とした話もありありwww

コメント待ってます。



キャラクターボイス設定してみました。

また載せます。

Re: 光と闇を纏う者 ( No.22 )
日時: 2012/01/06 12:01
名前: 黒兎 (ID: nFJQXShR)

あるかたからお誘いを受けたので参加させていただきマース!
つづきたのしみにしてますね!


*名前/フリガナ「アリシア=セシアーナ」
二つ名「ナイトメア・ドラッガー」(あったら)
*性別「女」
*年齢「23」
*国籍「イタリア」
*容姿「銀髪に一房黒髪が混ざっている腰までのロング。瞳の色は藍色で眼鏡着用。服装はYシャツ黒の短パンの上に白衣」(詳しく)
*性格「基本的に可愛いもの大好き。でも何考えているか分からない。
(*)能力「誰かの怪我や病気、呪いなどの状態異常を自分に移せる」(必ず必要というわけではないです。有る場合は↓へ)
   ←能力の弱点は?「死者に対しては使用不可で、移したものとの相性によっては戦闘不能に陥る」



武器「薬品、毒針」(簡単でいいですよ)

*戦い方「ほとんど直接戦わずに罠を仕掛けたり毒を仕込んだりする。
どうしても戦うときは毒針を投げたりする」


武術「暗殺術」(あるなら)

*一人称「わたし」
*二人称「貴方」
*三人称「貴方達」
過去「実験施設で生まれ、研究に使われていた。
あるとき施設の人間を皆殺しにし脱出」

その他「裏の世界では有名な薬屋。
毒薬から傷薬、姿を変える薬のような色々な薬を開発、販売している。
ただしなかなか腹のそこが読めないことと、攻撃に使用する罠や薬品の効果のえげつなさから敬遠されている」

Re: 光と闇を纏う者 ( No.23 )
日時: 2012/01/06 12:35
名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: NHSXMCvT)

マリです!
頑張れ頑張れ頑張って!
ではぁ!!
頑張ってください!

Re: 光と闇を纏う者 ( No.24 )
日時: 2012/01/06 13:24
名前: 風(元:秋空 ◆Z1iQc90X/A (ID: drD68yPL)
参照: http://loda.jp/kakiko/?id

主人公の母親がどうなるのか気になりますなvv
ガンバです

Re: 光と闇を纏う者 ( No.25 )
日時: 2012/01/07 18:28
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: SuDcL78Z)

刹羅の母セシュリアンは動かなかった。


否、動けなかった。


セシュリアンは時間が止まった様に思えた。


しかしそれはセシュリアンだけで周りは当たり前の様に時間が立っていた。


「お母さん」と呼ばれ、はっと現実へと戻された。


セシュリアンは刹羅を見ることができなかった。


そして、嫌われたかと思っていたが刹羅は違ったのだ。


「お母さん、大丈夫だよ?ボクはね、お母さんが好きだからどんな事があってもボクはお母さんが好きだからね!」


刹羅はそういい、セシュリアンに近付こうとしたがジェスタというマフィアのボスは脅す様に言い放った。


「お前も動くんじゃねぇ、動くとどちらかを撃つ!」


身動きができなくなった2人。


するとセシュリアンの耳には微かな足音が聞こえた。


足音は2つあり、どちらもこちらへと向かって来ているようだった。


敵か味方かは分からなかった。刹羅には刹羅の身を案じ、あえて足音の事を話さなかった。


だが、実はというと刹羅にもその足音が聞こえていたのだった。









はい、すみません。

とても中途半端な終わり方でごめんなさい。

この前から中途半端でしたねぇ…。

お母さんの結末を気になっている方が多い様です。

嬉しいですねぇwww

どんどんコメント下さい!待ってます!!

Re: 光と闇を纏う者 ( No.26 )
日時: 2012/01/07 19:03
名前: ほななん (ID: 83yASpp9)

刹羅が、危ない…また、ドキドキ!お母さん、刹羅を守ってあげてぇー>_< 二人とも無事で、いて( >д<)←願ってる 次の更新頑張ってね^∀^応援してるからね


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