複雑・ファジー小説

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光と闇を纏う者【本編ナリ】
日時: 2012/12/14 19:25
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: gJZglt4F)
参照: http://ameblo.jp/love-m4at1/

↑アメーバブログですがやっている人見てください。

(アメ申してくださいね?)


さてさて、早速ですが小説を読む際の簡単な注意です。


まず、コメやアドバイスは「ドーンと来い」です!

ファン大歓迎!!!

そして…グロイシーンが沢山出そうです。


その反対に仄仄とした話もありありwww

コメント待ってます。



キャラクターボイス設定してみました。

また載せます。

Re: 光と闇を纏う者 ( No.2 )
日時: 2011/12/31 19:54
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: fREd0x4b)

━━━━ゴオォォォ━━━━






「お父さん、お母さん、お姉ちゃん!!どこにいるの?」



燃え盛る館で小さな男の子が泣きながら父と母と姉の姿を探す。


「ぃやだよ・・・・・・・一人にしないで…ヒック…」


小さな男の子は、泣き崩れた。

そこに、二人の男が現れた。


「こいつか?あの力を持っているというガキは・・・」


一人の男が傍らの男に聞いた。


「あぁ、そのはずだ。おいボウズ、俺たちについてこい」


男は怪しい笑みを浮かべ小さな男の子に歩み寄った。


「ヒック・・・おじさんたちは誰なの?」









すみません。

今回はここまでで切り上げさせてもらいます。

Re: 光と闇を纏う者 ( No.3 )
日時: 2011/12/31 20:26
名前: とろわ ◆DEbEYLffgo (ID: eZhua0R/)

こちらでは初めましてなとろわです。
……早速だが呼び捨て&タメでいかせてもらうぜ!

キャラ投稿してほしいみたいなこと言ってたから早速書くぜ!


*名前/フリガナ「アジャート・モッソ」
二つ名「」(あったら)
*性別「女」
*年齢「蒼炎‐インフェルノ‐」
*国籍「イタリア」
*容姿「赤髪でロングヘアー。身長は170cmほどと高め。瞳の色は金色。スタイル抜群な美女で、常にスーツを着用している」(詳しく)
*性格「サバサバした姉御肌キャラ。しかし、色々と雑なところがある。常に不機嫌そうな顔をしているが、仲良くなると色々とよくしてくれるいい人」
(*)能力「蒼い炎を出して攻撃できる」(必ず必要というわけではないです。有る場合は↓へ)
   ←能力の弱点は?「炎なので、水には弱い」




武器「拳銃」(簡単でいいですよ)

*戦い方「拳銃から弾を乱射する色々と雑な戦い方。たまに実弾ではなく炎を弾代わりにする事も。炎をダイナミックに出す事が好き」


武術「特になし」(あるなら)

*一人称「あたし」
*二人称「アンタ/呼び捨て」
*三人称「アンタら」
過去「自分の能力を発動していた時、とある事件(決めていただけると助かります)によって仲間を殺してしまった事があった」

その他「イタリアのマフィアのボス(変更可です)」

Re: 光と闇を纏う者 ( No.4 )
日時: 2012/01/02 11:44
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: 5irShdaB)
参照: http://www2.x-feeder.info/graysetura/

うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!


とろろ、ありがとうぅ


アジャート・モッソ様を早速使わせていただきます。


仲間としてむかえさせて頂きます。




とろわ...ネ申..._〆(゜▽゜*)

Re: 光と闇を纏う者 ( No.5 )
日時: 2012/01/01 11:46
名前: 檜原武甲 ◆gmZ2kt9BDc (ID: S20ikyRd)
参照: 答え発表〜

来ましたぜ☆

オリキャラは参加します。
まだ、キャラは決めていませんが小説から運ぶ予定です。(貴方の好きなキャラを持ってこようかなと思っている)


頑張ってくださいね

Re: 光と闇を纏う者 ( No.6 )
日時: 2012/01/02 11:45
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: 5irShdaB)
参照: http://www2.x-feeder.info/graysetura/

男は小さな男の子に


「俺たちはなボウズ、お前を助けに来たんだよ」


男の子は泣き止み動きを止めた。


「ほ、ほんと?僕を助けてくれるの?」


上目遣いで男たちを見た。


「あぁ、ホントだとも」


男は頷き、男の子は心配そうに聞いた。


「お父さんたちは?お父さんたちも助けてくれるんだよね?」


「あ、あぁ大丈夫だ。安心して俺たちについてこい」


男が無理矢理男の子の手を掴んだ。


「いたいよっ!」


掴まれた手には火傷を負っていた。


「やめて、いたい。痛いから放してよ!!」


必死に逃げようとした。





━━━━バキッ━━━━





男の子は頬を殴られ男は怒鳴った。


「いいから、大人しくついてこい!このクソガキ!!」


殴られたが、それでも逃げようとした。




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