複雑・ファジー小説

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光と闇を纏う者【本編ナリ】
日時: 2012/12/14 19:25
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: gJZglt4F)
参照: http://ameblo.jp/love-m4at1/

↑アメーバブログですがやっている人見てください。

(アメ申してくださいね?)


さてさて、早速ですが小説を読む際の簡単な注意です。


まず、コメやアドバイスは「ドーンと来い」です!

ファン大歓迎!!!

そして…グロイシーンが沢山出そうです。


その反対に仄仄とした話もありありwww

コメント待ってます。



キャラクターボイス設定してみました。

また載せます。

光と闇を纏う者【〜敵キャラ等、募集中〜】 ( No.87 )
日時: 2012/09/17 16:58
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: 9nPJoUDa)





男は刹羅を優しく起こし

「一つ聞く、主…セツは記憶が無いのか?」

刹羅に問いかけた。

男を殴ろうとしたが刹羅は思い止まった。

それは、『刹羅』ではなく『セツ』と呼び、心配そうに見ていたからだった。

演技だと思えば演技だったのかもしれない。

だが、刹羅には演技には見えなかった。

「あぁ、俺には8年前の…あの人に拾われる前の記憶は無い」

あの人…そう、アジャートに拾われる前の記憶は全くと言っていいほど無い。

「そうか…」

男は呟いた。

「なぁ、俺からも聞いていいか?」

刹羅は寝かされていた身体を起こし、男と向かい合った。

なんだ? と、男は刹羅の話を聞こうとしている。

「本当に……俺の、〝兄〟なのか?」

男は頷く。

「っなら、教えてくれ俺が何なのかを!そして、何故…記憶が無いのか」

男は首を横に振るい、静かに目をつむった。

「それは、教えれぬが、ただ言えることは記憶はアル者に奪われている…それだけだ」

男は立ち上がり言葉を続けた。

「主の中は今、闇がほとんどだ。
先ほど光が幾つか飛び散ったため自分では分からぬと思うが、その闇が喰らい始めておる。
まだ、初期段階だから侵食はまだまだ先であろうが、飛び散った光を集めるがいい」

男は刹羅の頭に手を置き何か呪文の様な言葉を紡いでいた。

「…これで、光を見つけると自然に戻るだろう。
そして、お詫びというのはオカシイが一つだけ、教えてやる。
だが、主は本当の名は覚えているか?」

刹羅は途中までなら覚えている…と言う。

男は微笑み、こう言った。

「お主の名は、





セルツヴァルティ






そして、我の名はジルクレイン。
いずれ嫌でも会うだろう」

男の足が消え始めた。

刹羅はなにも言えなかった。

頭の中である映像が流れていた。

男の首が消える時、我に返り男に叫んだ。

「ジル兄様‼」

男は悲しそうに微笑み、そして完全に消えた。




思い出した…

全てではないけど、

兄様の事は少し思い出した。















ーーーーーーーーーーーーーーーーー

あ、えっと、お久しぶりです?
気になるところがあれば、メールして下さると嬉しいです。
悪用しないでね?


更新やっとできました。
待っててくれた人、ありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

光と闇を纏う者 おしらせー ( No.88 )
日時: 2012/09/30 08:27
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: RCirP1Yr)

はいはい、おはこんばんは←



えっと、突然なんですか、近々に僕のお友達と番外編を書くらしいです。



今はまだ、製作段階が下のほうです。


時間かかると思うので、きちんとした時間をとり、本編を書き進めたいと思います。



更新が、グダグダですが、これからもよろしくお願いします。

光と闇を纏う者【番外編の中の番外編ナリ】 ( No.89 )
日時: 2012/12/08 17:35
名前: 黒鱗 (ID: dFTsrC3s)

はーい、今から、全く期待されていない番外編のこれまた番外編をかきまーす。

今はエストレア?まァいいや元水月ちゃんとカキカキしたいと思いまァす。

ではでは、どーぞぞぞぞ!





黒鱗(以下:黒)「やァやァ、皆さん元気にしてたかい?(キラキラ」

エストレア(以下:エ)「っていうか、ここに来るの久しぶりなんやないん? 学校とかで忙しいと思うから無理はないけど…。あ、そうそう、一つ言うと、一年間、書かずにほったらかしにしとったら消去されるらしいで」

黒「わおォ、まじっすか、そーっすか、クワバラクワb(((殴」

アジャート(以下:ア)「いいから、さっさと、書きやがれ!!」

ルエ(以下:ル)「ま、まぁまぁ…。たぶんそっちの都合とかあるから…」

黒「わwいい娘///・・・ね、ねェ、今からお茶しない?」

刹羅(以下:刹)「何ナンパしてるの?(黒」

ア「そうだ、刹羅の言う通りだ、ちゃんとやらないと撃つぞ?(銃カチャリ」

ル「ちょっ!? 撃つのはやめろよ!」

エ「本気で怒らないで!! 本気と書いてマジと読む!」


————パンッパンッ————


黒「ちょぅわっと!?ま、まて!ちょタンマァー(泣逃」

ル「やめろって言ってるだろ!!」


—両者の間に入るルエ!


エ「ちょっ!? ルエ、アカン!!」

黒「おおォw可愛子ちゃんが僕のために体を張るとは!?
・・・いい・・・いいよ、ストライクだよ(まァ、セクシーさが足らないけど・・・」

ア「・・・・・・今、馬鹿な事考えなかったか?(イライラMAX」

ル「だから落ち着け!!(…しょうがない。こうなったら、アレを使うか…)エスト! アレを持ってきてくれ!!」

エ「…あぁ、アレね! 了解、取ってくるわ!」

—エストレアは何処かに行ってしまった。

刹「あれ?どっか行っちゃたよエ・・・エク・・・エクレアさん?」

黒「あァ、刹羅ァ・・・アイツは『エクスタシー』っていうんだぞ(キラ」

エ「うちの名前はエストレアやけど、何か問題でも?(黒」

ル「(やばい、これはマジでやばい…)」

黒「うん?あァ問題?あるよwはっきり言って言いにくいからvV」

エ「……ルエ、うちが持ってるこれを持って、そこから離れたほうがいいで。うちはやらなきゃアカンことがあるから」

ル「エスト、オチツケ…」

ア・刹「アホだぁ・・・アイツ(黒鱗)一回死ねばいいのに・・・」

黒「あ、今、物騒なこと言ったろ!?お前らは加減を知らないから丁重にお断りさせて頂きます・・・(泣」

—————アジャートと刹羅の前に滑り込み土下座—————


エ「黒鱗、覚悟せえよ…(怒りMAX」

—エストレアは、自身の背丈をも越す、大きな鎌を持ってきた—

ル「ええええぇぇえぇ!? エスト、正気か!?」

エ「悪いね、やらんと気が済まんのよ…」

ア「コレはアンタ等に任せたよb 存分に殺っちゃいな」

刹「ついでにその辺に捨てて置いてb」


—————黒鱗の首根っこを掴みエストレアの前へ投げ捨てる刹羅—————


黒「ちょ、まt・・・ぎゃァァァああァァ!?」

エ「ありがとう。アジャート、刹羅。存分にやらせてもらうわ」

ル「ちょ、待て!! 落ち着けエスト!」


————ひゅー・・・グシャッ!—————

黒「——っでェェェェェェ!!!!肘がァ、肘の傷がズシャーって・・・瘡蓋になったとき痒くなるじゃんか!

刹羅、覚えて置けよォ・・・お前の嫌がる事すべて書いちゃうかんな(泣」

刹「もし書いたら、一生口きいてやんないよ?」

黒「わァおwひっで・・・鬼畜じゃんか・・・我が萌弟(オトウトと読む)を無くしてなんとなる?引籠るよ?」

刹「勝手にしてろ・・・(冷目」

ア「刹羅、ピザ食べるか?」

刹「食べるw(テクテクとその場を去る」


—————ショゲル黒鱗を目の前にエストレアは?—————

エ「……さぁーて、黒鱗さん。凹られる覚悟はできてるよね?(怒りの黒」

ル「あわわわわ……」

黒「グスン・・・そんな覚悟は生憎持っておりませなんだw

ねェ、知ってる?『逃げるが勝ち』って言葉wって事で、俺は逃げる(逃」

エ「あ! 待てやゴラァ—————ー!!(鎌を振り回しながら追いかける」

ル「(ダメだ、こりゃ…)」


黒「HAHAHA!元水月ちゃん、僕を捕まえてごらん(ウフフ」

エ「だー! マジで腹が立つ!! こうなりゃ、地の底まで追いかけたやろうやないの!!」

?「そう本気で怒るな。間違いは誰にでもある」

エ「アンタに言われたないわ!! 『イグニース』!」

イグニース(以下:イ)「ちょ、何故俺に振る!?」

エ「…なんと、なく?」

ル「あ、怒りが静まったようだな。…とりあえず、これで落ち着いたらどうだ?」

—ルエはアロマキャンドルを地面に置いて、火をつけた—

エ「お、ええ香り!」

ル「持ってきてよかったな、エスト」


————わちゃわちゃしている間に黒鱗の姿が忽然と消えていたのであった————


黒「けっけっけwこれで俺もフリーダムだwおォ?あそこにあいつ等いるじゃん」

刹「なんか面倒臭い気配がする・・・」

ア「仕方ない、あいつの分まで頼んでおくか・・・」

黒「愛しの子達ィ〜、探したぞォ・・・って、俺もピザ食べてェ///」

ア「頼んでおいたから、静かに座れ」

黒「おwオカンだn(((殴

ア「誰がオカンだっ!!!」

黒「あいたたたたァ・・・いいパンチ御馳走様」

刹「変態作者(ボソ」

黒「ナンカイッタカイ?(黒ドロドロ」

刹「気のせい・・・」

ア「めんどくさいね・・・ほら、頼んだピザ来たよ」

刹・黒「ほーい」









————呑気にピザを食べる3人は、まだ知らない・・・

                   これから起きる事件の事を—————
















お疲れ様でした。

よく、ここまで読んでいただけましたねw

感謝です。

今回はエストレアと番外編の中の番外編でした。

長々と書きましたが、実はまだ続くみたいです汗

面倒臭いっすよォ・・・まァ、別にいいんですけどね。

ではでは、次回をお楽しみにィwwww

光と闇を纏う者【番外編の中の番外編ナリ】 ( No.90 )
日時: 2012/12/09 17:33
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: dFTsrC3s)

えェーっと、続き書きたいと思います。

今日もエクスt・・・エストレア?の家に来ています(歩くの疲れました)

エストレアちゃんが昨日駄々を捏ねたので仕方なく家に来てやったって訳ですよw

こたつが目的なんだけどw

では、番外編の続きを書いていきます。

ではでは、どぞどぞォ・・・






黒鱗(以下:黒)「うっひゃァー、ここンとこのピザ美味しかったなァ///」

アジャート(以下:ア)「当たり前だろ!アタシが気に入っている所なんだから」

刹羅(以下:刹)「そうなんだ、俺知らなかった・・・」

ア「まぁ、仕方ないさ、連れてくるのは初めてなんだからな」

黒「そォーだぞ!この俺にまで教えてくれてないんだからな(ドヤ」

刹「そこは自慢するところじゃないから・・・」

ア「そんな事よりさ、あそこから何かが迫って来てるがどうするんだ?」


—————粉塵をまき散らしながら走ってくる一行がいた—————


エストレア(以下:エ)「あー、もう! 大変な事になってんのに、あいつらは何やってんねん!!」

ルエ(以下:ル)「まぁ、それはしょうがないと思え…」

エ「アンタ何気にひどいな!?」

ル「それがいわゆる鬼畜ってやつか?」

エ「…微妙…な気がする」

ル「?」

エ「まぁ、とにかく、あいつらがいるところまで急ぐで!!」

ル「了解」



黒「わァ・・・楽しそうにランニングかァ?」

刹「なぁ、お前ふざけて言ってる?流石に俺、怒るよ?」

ア「まぁまぁ刹羅落ち着きなさい・・・このバカ(黒鱗)は頭に蛆虫が湧いているのさ」

黒「あはっwサラッと言葉の暴力執行してきやがった(泣」

刹「・・・自分で蒔いた種なんだからお前で行け」


————刹羅が黒鱗の首元を締めながら投げる体制に入った————


黒「え、いや、ちょ、しまっ・・・締まって、るから・・・てか、刹羅ァ?な、に・・・かな?その・・・体制は・・・」

刹「え?何?聞こえないよ?・・・さぁ、遊んでおいでよ(黒」

黒「・・・・・・・・・・あァ、俺・・・の人、生・・・オワ、タ・・・」

ア「いってらっしゃい(シュールw」

刹「はい、旅行者1名様入りまーす(投」


————投げた・・・またも黒鱗(親)を投げた————


黒「・・・どこで教育方針間違えたのかな?・・・あ、落ちる、ランニング中の人等の間に落っこちちゃうなァ・・・」

刹「アジャート、アイツ(黒鱗)埋めない?」

ア「うーん・・・難しいところだね・・・」

刹「そっか・・・(シュン・・・」

ア「おいおい、アレでもアタシ達の親だぞ?死んだらアタシ達も終わりだよ?」

刹「むぅ・・・(頬を膨らませる可愛い姿を想像してください」

ア「いざ、危なくなれば助けに行くんだよ?まぁ、あの人は何時どんな時でも飄々としてるから大丈夫だと思うが(苦笑」

刹「・・・うん、わかった、ごめんアジャート」






エ「…ってか、誰か落ちてきてへんか?」

ル「そう言えば…よくよく見たら、あれは黒鱗さんじゃないか?」

——————一瞬のフリーズ——————

エ「えええぇぇぇぇえぇ!? ってか、どっかにぶつかったりとかしたら危ないって!!」

ル「任せろ!」

———ルエは、黒鱗の元へと急ぐ————

エ「ごめん、ありがとう、ルエ」

黒「——ァァァァァあァァああああああ!!!???ちょっ、あぶねェからソコ退け!!!!!!」

ル「いや、落っこちてきているお前の方が危ないって!
どっかにぶつかって、怪我でもしたらどうするんだ!!」



   —————ボスンッ—————


黒「———っツゥー・・・って、あれ?何かな?この・・・愉快な体制は・・・?」

ル「え? 何…って、言われても…これしか思いつかなかったんだよ、お前を受け止めるのが…」

エ「ゴメンな、ルエ。黒鱗止めてくれてありがとう!」

黒「うぬ、抱きとめてくれてありがとう・・・そうか、そうか、俺の事が好きなんだなw(一人で納得中」

エ「んなわけないやろ、バカ!」

————エストレアはハリセンを持ってきて、それで黒鱗をぶっ叩く—————

黒「アデッ!・・・いつつつー・・・まァこれも愛がなさる痛みだな(決め顔」

エ「それより、大変や大変!!」

黒「あァ、アジャート並みのスルーさ・・・イイb(ウフフ」

ル「本当は、アジャートか刹羅を呼んできてほしかったんだがな…。とにかく、大変なんだよ! イグがいないんだ!」

黒「うン?誰かな・・・そんな子いたっっけな(笑」

エ「まぁ、アンタ等はおらんかったらしゃあないけどさ…。
つまりは、うちのキャラの一人がおらんのよ! どこを探しても!!」

黒「ルエちゃんが受け止めてくれたお礼として俺も探してやろーか?」

ル「ありがとう、助かるよ。それで、こんなメモを見つけたんだが、私でもエストでも、さっぱり分からなくて…」

黒「ほむほむ・・・これは!?」

ル「何か分かったのか!?」

黒「いや、言ってみたかっただけだb まァなんだ、ちっと待ってな」


—————ばk・・・黒鱗はアジャート達の元へ行った—————


黒「おーい、刹羅くゥーン、ちィーっとコレ、解読してくンねェかな?」

刹「えぇ・・・、まぁいいけど、何これ?メモ?」

ア「おおw羊皮紙じゃないか!!珍しいもん持ってんじゃないの」

黒「HAHAHA、これは俺のじゃないよ、イ・・・イグ、ニー・・・ス?だったけな・・・まァそいつが残して云ったモンだ」

刹「この文を解読しろと?・・・たぶん、『所用が出来た』みたいなのじゃない?」

黒「なるwンジャ、アイツらに教えてくるわ」

ア「流石だね刹羅vVすごいぞー」

刹「ちょ、アジャート・・・恥ずかしい///」

黒「ワァー、オレニモシテホシイナァ・・・」

ア「却下(冷目」

黒「作者様(黒鱗・親)には冷たくて刹羅に甘いなんて何の虐めですか?」

ア「別に」

黒「絶対、顔だよ・・・顔面各差社会って、怖い・・・(泣」

刹「・・・(ザマァ」

黒「はァ・・・いいよ、もう・・・云ってくる」











—————トボトボ歩く小さな背中をクスクスと笑いながら2人はついて行く—————















うひィー・・・疲れたァ。

エストレアちゃんとカキカキした・・・。

だけど、書き綴れなかった・・・しょぼんぬ。

次はいつになるかな?



まァ、本編挟んでの番外編だと思うので、よろしくです>








では、アデュー!!!



光と闇を纏う者【本編】 ( No.91 )
日時: 2012/12/14 19:21
名前: 黒鱗 ◆asCEJtbSHg (ID: gJZglt4F)


「刹羅ぁ〜、水流して・・・って、ど、どうしたの!?」

ガチャとドアが開き、中からリトが出てきた。

そして、ヘタリこんでいる刹羅に、コケっちゃったの?と笑いながら言った。

「あ、あぁ・・・ドジを踏んでしまった」

とりあえず、話を合わせておき、水を流してあげた。

「さ、リト帰るぞ」

2人はトイレから出た。

驚いた。

入った時よりもあたりが明るかった。いや、眩しいくらいに明るかった。

「わぁ、明るくなったね!お日様の光が強くなったんだw」

キャッキャとはしゃいでいるリトに対し刹羅は、あの人が原因だったのかと予想を立てた。

「リト、ほら、行くぞ」

アジャートに渡された地図を出しリトに向かって手を差し出す。

リトはうんと頷き刹羅の手を握った。














とりあえず、ここまで・・・ごめんなさい。

また更新します。











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