二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ドタバタ逃走中４．８！学生さんだけで逃走中！
- 日時： 2013/10/29 00:00
- 名前： りゅーと （ID: P.nd5.WZ）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
サユリ「タイトルコールだよ！せーの・・・！」
タロー「今回の逃走中は番外編逃走中！学生キャラが逃げ回るよー！！ジャンル数は少ないけど、メンバーは豪華だからねー！！」
アミティ「ジャンルはぷよぷよとポップンと黒バスと・・・」
苗木「僕達、新ジャンルの「ダンガンロンパ」の４ジャンルのキャラ達が逃げ回るよ！！初めてだけど、頑張ってみるね！」
ラフィーナ「今度の逃走中はホワイトランドで起きたお菓子フェスティバルを舞台に逃走者達が大暴れですわ！」
火神「ストーリーはラフィーナの言葉の通りにお菓子の国にいる知り合いの元へ行く紫原とポエットが応援に行く中、そこである事件に巻き込まれる。その事件は国を揺るがす事態に・・・！」
今吉「今回はお菓子をモチーフにしているから甘いものが好きな人は大歓迎やで！今回の衣装は久々に衣裳チェンジするから、そこにも注目をしてーな！」
霧切「実を言うと、今回の逃走中は別のサブタイトルがあるのよ。たしか、「ホワイトランドのお菓子フェスティバル」だったわね？シンプルだわ・・・」
ナカジ＆十神「こんな感じだが、よろしく頼む！」
タグ：逃走中 クロスオーバー ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ダンガンロンパ オリジナル設定あり キャラ崩壊要注意
「追記」暇な時にＷＳＴのデータを更新しますのでちょくちょく見に来て下さい。
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- コメントですわ〜 ( No.178 )
- 日時： 2013/12/21 21:42
- 名前： りゅーと （ID: 3UdJFDb4）
正直言う、おめぇらはどれだけ第８話が好きなんだよオイコラｗｗｗ
＞Ｇａ．さん
まとめて返しますね（°Д°）
銀さんの試合は完全に敗北ルートｗｗｗミスフルのギャグもある意味凄いですもんねｗｗｗ相手が扱うジャンルの元ネタに合わせて考えましたし、十分楽しめました！ダイヤ１つでギリギリでしたもんね・・・；
次回の話はどうあがいてもギャグとカオスしかないのでヤバいですｗｗｗ多くのギャグカオス大好物組が移動しちゃいましたｗｗｗ
ロゼッタの参戦は彼女なら出てもおかしくはないと思った（最近出番が多いもん）。マリオファミリーのキャラは多いな〜。
お菓子は美味しいですか？マカロンは上級お菓子で難しいから気にせずに。野尾さん、あんたは楽しむ気満々ですねｗｗｗ
＞エストさん
宝探しです☆ラグナにとっちゃ複雑ですもんね・・・。
ご褒美のはふざけ過ぎましたし、誰得だよｗｗｗつか、裸族はアカンってｗｗｗｗ次回はヤバいぞｗｗｗ気をつけてｗｗｗ
＞ＹＵＭＡさん
サーキット場に来ちゃったｗｗｗあんた達の準備は早いよｗｗｗギャグカオス大好物組やお仕置き班がスタンバってらぁｗｗｗ
お土産の方はシェイド達も大喜びね。お菓子を食べるのだけじゃなく、ミッション２のアトラクションも体験してもいいからね〜！！ホテルや宿もあるからご自由に宿泊を。
＞八雲さん
八雲さん、大変でしたね・・・。おばあちゃんが亡くなられた・・・。
あたしの方も数年前に祖母が亡くなったので気持ちは分かります・・・。あたしの家や家系は男の子ばっかり生まれるし、女の子が生まれるとお祭り状態になります。特にあたしが誕生した日はおばあちゃんはあたしを可愛がってましたし、あたしもおばあちゃんが好きでした・・・。ううっ・・・（思い出した）
無理はなさらないようにゆっくりしてくださいね・・・
＞雨柳さん
次の試合は奴らが出ますので気をつけてｗｗｗ
アイスラビリンスは危ないから気をつけてー；ぶつかるとすっげー痛いぞ；次のステージにはタブーは出ませんが別の場所に出るかもしれないので警戒するのは吉。他の裸族にも気をつけてー
＞グレイディアさん
レースの準備は念入りにしてください。また、寒くなっているのでエンジンやタイヤの確認も・・・。グレイディアさんの小説や設定では多く持つのは何となく察しましたし、あなたが扱う作品ジャンルにも乗り物や重機が多くあるから頷けます。レース用や戦闘用もざらにあるし、趣味のはこれ苦笑してるのは分かります。何しろ、大暴れしている奴らや馬鹿共のせいでストックがあるのがある意味すげぇよ。バカな理由でも起動や用意もなぁ・・・
ギャグカオス大好物組がドーナツサーキットに集まってるｗｗｗ裸族の影響が大きすぎるしｗｗｗ
戦闘中のは考えますね。あとででいいでしょうか？
裸族の試合はもうやばいな；
- Re: ドタバタ逃走中４．８！学生さんだけで逃走中！ ( No.180 )
- 日時： 2013/12/23 17:05
- 名前： 八雲（元BFD） ◆FvibAYZ8Tw （ID: 3CAtWHbZ）
ある日、希望ヶ峰学園……
モノクマ「あ、八雲さんと八雲さんのピーチさん手紙だ」
学園長であるモノクマはポストに送られた手紙を読んでいた。
内容は２つ。八雲の手紙はダンガンロンパでクロを連行するシステムの参考資料。もう一つのピーチのは奪還中が新しく開いたと言う。
霧切「モノクマ、逃走中４，８の件だけど……あら？その手紙……」
モノクマ「手紙がどうしたの？」
モノクマの返答に答えず、急に手紙を取る霧切。
ピーチの方の手紙の表裏を何度か見ると、虫眼鏡を取り出してよく調べてみる。
霧切「これは……！」
英文で書かれた手紙には所々針で開けた様な穴があった。
それらを見てみると……
（英文を翻訳）「奪還中３、進撃の腐女子開幕！本格的な執筆はまだけど、見てみる価値はあるわ〜♪後の内容は見てのお楽しみよ♪ｂｙ八雲ハニー」
霧切「すぐに同志に連絡しなくては……！」
この話はマジですｗｗｗ本格的な執筆は２が終わってからですよ〜
でもルールまでは乗せたので、見に来て下さい。
あと、他作者、待機組を含めた同一キャラは無理ですが、まだ送れますよ〜。
ＰＳ．なのはjokerを更新。ツヴァイ登場です。
- ８：スピードと悪ふざけはぶっちぎり（その１） ( No.182 )
- 日時： 2013/12/26 21:16
- 名前： りゅーと （ID: 3UdJFDb4）
りゅーと「最近のあたしの幸運は可愛い服を見つけたのと黒バスの一番くじを引いたら緑間君のフィギュアが当たったのだよー！秀徳はのあたしにとっては嬉しい！あとは緑間君のラッキーアイテムのぬいぐるみが欲しいなう。だけど、最近の不幸は新しい服とブーツを身につけてイオンに買い物し、慣れないブーツの靴擦れが起きて女子トイレで絆創膏を貼ろうとして肘を乗せたらウォシュレットボタンを押してスカートとタイツとパンツを濡らしましたＯＴＬ（全部実話です」
プリン「買物が台無しでしゅー！！りゅーとしゃん、大丈夫でしゅかー！？」
服の素材はすぐ乾くやつだったからよかったけど、購入したばっかりなのと尻がマジで気持ち悪かったＯＴＬ他にやりたいくじはロンパ第２弾のと暗殺教室かな？あと、次回の黒バスではちびきゅんは欲しいし、追加販売される誠凛と海常ではトートがいいなー。次回の黒バスちびきゅんは全部欲しい！
日常会話はさておき、まずは最初のページやレスを見てください。そう、ミッション２の第２戦目は・・・
「今回の話を読むにあたって」
・第６話の最後にあった通りに今回の話はミッション２の第２戦目です（重要）
・みんなが待っていた裸族回（重要）
・もちろん、中身は酷いギャグであり、多くの人にケンカを売ってます（重要）
・閲覧場所に要注意（一番重要）
・新しい裸族技を披露＆ゲストにも裸族がいます（これも重要です）
・覚悟が出来た人のみお読みください
・つか年末年始の更新がこれってＯＴＬ
皆さんの大好きな話がｗｗｗ来たｗｗｗ
追伸：八雲さんの企画にも参加しました☆
- ８：スピードと悪ふざけはぶっちぎり（その２） ( No.183 )
- 日時： 2013/12/26 21:24
- 名前： りゅーと （ID: 3UdJFDb4）
風雅「ここがミッション２の舞台か・・・」
ハヤト「そうみたいですね・・・」
Ｄｅｓ組のスケボー少年と風を司りしスピナーの目の前にはあるサーキット場。ダージリンタウンのドーナツサーキットはレース場であり、スピードを競う競技が開催される。近くに来たため、流れで参加をする。そこに遅れてＤと桜井がやって来た。
Ｄ「今、参加は可能か！」
桜井「一緒に参加してもいいですよね？」
ハヤト「人数は間に合ってます！あと一人必要です！」
ドーナツサーキットの入り口にはハンターボックスが５つあり、何としてでも放出を阻止したい。しかし、参加人数は五人であり、あと一人。そこに・・・
大和田「どこにいるんだアイツ・・・！」
Ｄ「あれは大和田！？あいつに頼んでみるか！大和田！」
大和田「ここにもいないか・・・ん？どうした？」
桜井「お願いがあるんですけど、このドーナツサーキットのゲームに参加してください！すみません！すみません！」
大和田「え！？」
偶然通りかかった超高校級の暴走族に必死に頼み込む。相手は何か急いでいたようだが、ここで逃すとハンターの放出にも左右されるのでメンバーの確保は必要だ。必死の頼み込みの末に・・・
大和田「分かった・・・俺も手伝う。それにレース場だから、走るのは俺専門だろ！」
Ｄ「ありがとな！」
人数が揃った事により、彼らはサーキット場内へ入る。今回のハンターボックスは多くあるため、苦戦は避けられない。レースでもするのかと思う彼らの前に・・・
？？？「あんたらが俺らと一緒に走る奴らか？」
？？？２「やったぜ！って、族関係者がいるじゃねーか！」
？？？３「しかも、教え子とＤｅｓ組とは・・・」
？？？４「いいじゃんか。こっちも教え子がドラマでいるし」
ハヤト「って、先生！？何やってるのー！！？」
そこにいたのは暴走族衣装を身にまとう知り合いの姿だった！擬人薬を飲んで人の姿になったファルコとＤｅｓ組副リーダーでありナカジ達の担任であるＤＴＯと同じくＤｅｓ組でありハヤトの担任であるハジメとドラマ主役である紫原が所属する陽泉バスケ部監督である荒木雅子の四人がいた。異世界の者同士である彼らの共通点はただ一つ、元暴走族である事。
大和田「先公、どうしてここに！？つか、服装！」
ファルコ「今回の逃走中にレースがあると聞いたから、助っ人でやって来た！しかも、ハンターボックスが多いし、一大事じゃねーのか？」
桜井「はい、ハンターボックスが多くあるんです！あの、ドーナツサーキットでやるのは・・・」
ハジメ「今回やるのはシンプルにレースだ。ルールはこれを」
「スピードレースのルール」
・９〜１１人の１チームで参加
・乗り物は軽量かつバイクと自由！中量級まではセーフにする
・乗り物はドライバーとアタッカーの二人組で乗る。ドライバーは乗り物の操作を担当し、アタッカーは他の選手に攻撃！また、マリオカート並みに交代も可能！
・乗り物や選手の交代はピットゾーンにて可能。乗り物の修理や選手の回復はここでやるように。
風雅「俺達がハンターボックスを封印するには優勝しかないか・・・」
桜井「ふと、気になりますけど、こっちは乗り物はありますか？」
ハヤト「僕はスケボーがありますし、カスタムパーツを付ければレースも可能ですよ。」
大和田「俺は愛用のマシンがあるから問題ない！」
Ｄ「こっちもバイクはある。マシンの方は問題ないな・・・」
参加した逃走者は幸運にも乗り物所持者だった。ハヤトのスケボーは改造すればかなりの強度は誇るし、Ｄはバイクの免許を取得しているしお気に入りのバイクがある。大和田は元族同様に経歴があるのでエースにもなる。
ファルコ「じゃあ、今すぐにでもレースには出れるようだな！」
雅子「私達もサポートするから、絶対に優勝を取れよ！」
ＤＴＯ「Ｄｅｓ組の威厳をここで見せつけてやる・・・」
ハジメ「久々に暴れるっすー！！」
こうして、軽い練習をすると彼らはレースに参加した。そして、チーム名は族関係者が多いのでシンプルに爆走野郎と決まった。
Ｄ「俺、外見のせいで暴走族かと聞かれた・・・真面目なのに・・・」
ハヤト「僕もＤさんが来た時は怖い人かと思いましたよ；」
風雅「ハヤト、お前は中学生なのに制限を無視して遊んでるくせに何を言う・・・」
ファルコ「まーまー。若い内にどんちゃん騒ぎを起こしちまえよ？青春は一瞬だけだからな〜？」
雅子「そうそう、私なんかは若い時に舎弟を泣かせたダメ男達をシバいた後に・・・」
つ「俺・達・童・○・で・す」とバリカンで剃られた男達の頭の写真
ＤＴＯ「お前も中々やるなー。俺なんかは教室で竹やホースを持ち込んでそうめん流しをしたり、冬では教室で焼き芋大会など・・・」
ハジメ「先輩が火力を強くし過ぎて学校でボヤ騒ぎになったのは驚いたっすー」
ファルコ「俺なんかは辺境の星で・・・」
大和田「いやいや、俺なんかは高速道路で・・・」
おい、族関係者はヤバすぎだろ。
次でゲスト登場
- ８：スピードと悪ふざけはぶっちぎり（その３） ( No.184 )
- 日時： 2013/12/26 21:32
- 名前： りゅーと （ID: 3UdJFDb4）
レースはかなり進み、爆走野郎はついに決勝戦へ！決勝戦となると全員の気合いは入り、会場はヒートアップする。乗り物のメンテナンスは完全に済み、どんな相手やレースが来ようと負ける気はしない。
ファルコ「ついに来たぜ！決勝戦！おめぇら、準備はいいかー！」
Ｄ「ああ出来てる。この一戦を勝てばいいだけだ・・・」
若干の緊張はあるも、ここまで来た以上は優勝を掻っ攫うのみ！じゃないと、ハンターの放出はもちろん族の名前に傷がつく。しかし、自分達が走っていたレースの中にゲストがいない。まさか、決勝戦に残っているのか・・・？
そう思ってたら、決勝戦が始まった・・・！
妹紅「どうもー！実況の妹紅と・・・」
輝夜「解説の輝夜です。呼んでくれてありがとうね！」
妹紅「輝夜、ついに決勝戦だよな？多くのチームが激戦を繰り広げ、勝ち残ったチームもいれば負けたチームもいる。だが、その間には多くの名場面やスピード狂の者達が激しくぶつかり合った・・・！」
輝夜「ええ、見ているこっちもドキドキしっぱなしだったわ！多くあったチームはついに３チームに・・・！」
特別席には東方永夜抄のキャラが実況と解説を担当している。二人は挨拶をすると決勝戦に勝ち上がったチームを紹介する。
妹紅「最初のチームは実力暴走族が集う！チーム爆走野郎！チームの半分以上が暴走族関係者だ！！バイクの扱いはプロ級であり、決勝戦までぶっち切りー！」
輝夜「他の選手も中々の腕を見せるわ。スピード関係者やアシストも揃っているから、誰と組んでも相性は抜群！」
妹紅「続いてのチームは私達の作者がリーダーであり、実力のある東方キャラや戦闘系キャラが集う！チーム灰色の送り主！」
Ｄ「え！？」
２チーム目は何とグレイディアさんがリーダーを務めるチーム灰色の送り主！ステージにスモークが一気にたき上がると、そこにはグレイディアと彼が扱うジャンルキャラが登場！彼らの背後には愛用のマシンや乗り物があり、選手同様にバリエーションも豊富だ。
グレイディア「まさか私達がここまで歓迎されるなんて・・・あ、どうも！」
魔理沙「弾幕勝負は負けられないぜ！攻撃とスピードで勝負！」
アリス「魔理沙、馬鹿な事は言わないで？頭脳も忘れちゃダメよ？」
上海「シャンハーイ！」
永琳「作戦とバックアップは私にお任せください！姫様、妹紅、お仕事を頼むわ」
チルノ「うわぁー；ここまで盛り上がるとあたいも緊張する・・・；」
剛気「全国で流れてるんだよなー。代表として負けられないぜ！」
灰色の送り主の登場に会場はさらに盛り上がる。特にメインである戦闘技能と指示が的確なリーダー格のグレイディア、コンビネーションが抜群の魔理沙とアリスの魔法使いチーム、このチームのブレイン担当の永琳の活躍は大きく、灰色の送り主に貢献している。また、他のメンバーも各自の才能や作戦案や戦闘面が優れているので侮ってはいけない（グレイディアさんのチルノはアドチル設定です）。
観客席をよく見ると、一番いい場所に氷海と石丸とフェリス（東方に出る大妖精の名前）とパチュリーがいた。
石丸「ついに決勝戦だ！兄弟とグレイディアさんと彼のジャンルキャラが戦うぞ！」
氷海「いいタイミングで風雅の試合が見れるなんてラッキーね。風雅ー！頑張ってー！」
パステル君（＾ω＾）Ｐ←旗を振って応援中
フェリス「私達のために用意してくださってありがとうございます。チルノちゃん、応援してるよー！」
パチュリー「東方組もだけど、作者や他のチームも恥じないように頑張ってね？」
風雅「氷海とパステル君！？どうしてここに！！？」
大和田「兄弟が来てるとは・・・恥ずかしいな・・・」
ハヤト「どうして、グレイディアさんが・・・」
零児「来ちゃ悪いのか？ここに来た時、レースもあると聞いて参加しただけだっつーの」
魔理沙「街の方はお祭り騒ぎで楽しいし、買い物も迷ったんだよな〜。アリス、発送をしたか？」
アリス「したよ、ここまで多くあるなんて思わなかったわ。あとで銀行に行ってお金を下ろしに行こうかしら？」
永琳「お土産も多く手に入ったし、一部は薬に役に立つわね。新薬の開発が楽しくなって来たわ！」
フェイト「まだまだ楽しみたいわね。ねぇ、宿はどうしたの？」
クリス「作者が予約したらしいぞ。まあ、俺は高級なホテルより民家の方がいいけどな」
エイリアス「あそこのホットピーチがおいしかったー！」
ゲストはグレイディアさん！ここまではいいが・・・
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