二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 作者とオリキャラとキャラの密かなお話
- 日時: 2016/06/24 22:03
- 名前: 羽清アユカ (ID: KG6j5ysh)
注意書き
・このスレは作者羽清アユカと作者が生み出したオリジナルキャラクター、時々作者がハマっているジャンルの キャラクターがたまーにお喋りしたりします。オリキャラが駄目な方はお帰り下さい
・主にオリキャラ達についてのお話や調合システム大好き作者オリジナルアイテムの説明や小話やオリキャラから作者へのツッコミとかツッコミとかツッコミとか。
・(話に)出るかもしれないジャンルは
ポップン
黒子のバスケ
ボーカロイド
東方project
Ib
スマブラ
ぷよぷよ
です。よく出て来るであろうオリキャラも大体このジャンルのオリキャラですしおすし。今更だがクロスオーバーです。
・二次元のキャラクターが出た場合、キャラ崩壊の可能性があります。
・キャラ崩壊の可能性があります。大事なことなので(ry
・カップリング要素有り!NLもGLも┌(┌ ^o^)┐ もいます
・作者はアトリエシリーズや牧場物語、ルーンファクトリーや犬と猫様のゲームが大好きですのでそれらのアイテムよく作りたがります。そこからオリジナルアイテムを生み出したりしますのでそうゆうの駄目な方は注意してください
・クロスオーバーの逃亡中の小説の大ファンなので時々その話題もさりげなーく出るかも(不愉快という方がいらっしゃる場合は自重します)
・ご理解頂けた方のみ暇潰しにてもご覧下さい
目次
作者・羽清アユカ>>1
オリキャラ・リセナ>>2
オリキャラ・時見枢>>3
本拠地・円刻館>>4
キャラ設定
黒子テツヤ>>18
火神大我>>19
黄瀬涼太>>20
緑間真太郎>>21
青峰大輝>>22
紫原敦>>23
赤司征十郎>>24
笠松幸男>>26
高尾和成>>27
桃井さつき>>28
桜井良>>29
氷室辰也>>30
木吉鉄平>>33
花宮真>>34
実渕玲央>>35
葉山小太郎>>36
根武谷永吉>>37
ボカロ家族構成>>84
初音ミク>>85
鏡音リン>>86
鏡音レン>>87
MEIKO>>88
KAITO>>89
巡音ルカ>>90
たこルカ>>91
烈>>212
氷海>>213
風雅>>214
鈴花>>215
サニーミルク>>216
ルナチャイルド>>217
スターサファイア>>218
スマブラキャラ簡単プロフ>>225-226
短編
第一回羽清とオリキャラの気ままにお茶会とおおく >>6-11
勢い任せのお正月短編>>57-63
円刻館へようこそ
注意書き>>40 1>>41 2>>44 3>>45 4>>50 5>>52 6>>54 7>>74 8>>75 9>>76 10>>77 11>>78 あとがき>>79
どうでもよろしい小話>>82
バレンタインデー短編「バレンタインデーもハチャメチャになるかも」
前日編>>92-93
当日編>>96-98
後書き>>100
ホワイトデー一週間短編>>103-105
ホワイトデー当日編>>108-115
シェゾおめー>>119
新たな出会いの季節 >>126
園世界について>>128
採取しましょうそうしましょう>>129-133
採取メンバーのスキルと武器>>134
属性とマナ>>135
モンスターデータだぜっ!! 囀りの森>>136
さいしゆアイチムだよ さるの>>137
ぱたぱたチャンネル>>145-146
ぱたぱたチャンネル(久しぶりの)>>415-418(更新)
あいつらがやって来た!?>>147-150
カオス暴走誕生日パーティー>>163-175
裸族になった俺達>>188-192
魔女のハロウィンマジック>>193-196
4つの元素と3つの光>>205-211
Believe>>231-236
第一回料理対決in羽清サイド
始まり〜1番〜6番>>254-260
7番〜11番>>268-273
12番>>282-286
13番〜16番>>293-296
17番>>301-303 >>304(おまけ)
18番>>309-312
結果発表>>318-323
オシオキ前半>>333-336
オシオキ後半>>343-348
MOMOーTARO>>364-366
スタンプラリーで街歩き>>373-376
スタンプラリーの集い>>403-405
アイテム説明
ミックス薬草ドリンク(ペースト)・ミックス薬草ジュース>>13
細かい設定はココ「合成師の世界とキャラの図鑑(設定集)」
「キーワード検索」→「検索項目」の「スレッドタイトル」のチェックを消す→「名前」にチェック→キーワード「羽清アユカ」で検索!
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4/24 追加
6/24 追加
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- Re: 第一回料理対決in羽清サイド オシオキ編後半4 ( No.346 )
- 日時: 2015/08/16 14:10
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: u6EedID4)
逃走劇
( 罪)「はぁ・・・はぁ・・・」
マリオ「頑張れっ!!ローズの犠牲を無駄にするな!」
ワリオ「これ、どこまで逃げればいいんだっ!?」
ファルコン「分からぬ・・・!兎に角にげるしかないぞっ!!!・・・ぬっ!?扉が見えるぞ!!」
マリオ「マジかっ!?」
前に食らったオシオキとひたすら走ったことで既に裸族の体力は限界に。心体共に弱って来た所だが、そこにひたすら走る先の突き当たりに両開きの扉が見えた。この中に入って鍵を閉めれば何とか助かる・・・!!そう信じて裸族達は最後の力を振り絞って走り出す。
お菓子「ニゲナイデー」
お菓子「コワクナイヨー」
お菓子「オカシダヨー」
裸族「うおおおおおおおおおおっ!!!」
ローズの囮のお陰で広がったお菓子と裸族の距離は次第に縮まって行く。それでも裸族は足を止めずに扉に近付く。やがて彼等の指先が取っ手に触れて・・・
裸族「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・っ!!!(ドアがオープン」
お菓子達「イラッシャーイ」
裸族「」
開いた扉の先に大量のアップルパイ達が待っていました。飛び込むように入室した上に、驚きで油断した隙に後ろのアップルパイ達が彼等を部屋の奥に押し込むように入ってきた為後戻りも出来ず・・・
ギイィ・・・バタン(扉が閉まる)
「ワタシタチヲタンノウシテネー」
「オイシイヨー」
「カロリーハキニシナイデー」
「オカシスキデショー?」
「イクラデモドウゾー」
「オナカイーッパイタベテネー」
「オジャマシマース」
「ギャアアアアアアアアァァァァァ・・・」
扉の向こう側の裸族の叫び声が次第に聞こえなくなった・・・
火神「おい・・・あいつら大丈夫か?」
羽清「大丈夫。すぐ救出して後でしっかり治療するんで」
ルイージ「寧ろこれくらいやった方が良い薬になると思うよ」
霊夢「でしょうね」
カービィ「ねー、あのゼリーみたいなのまだある?」
烈「アレ食べない方がいいと思うぞ・・・;」
リコ「良い勉強になったわね」
リン「あー・・・腹筋死ぬかと思ったー」
ミルク「うぅ・・・まだじゃりじゃりする〜」
羽清「あ、みんなお疲れ〜」
ゼルダ「お疲れ様でした」
オシオキを無事終えた他の子が戻ってきた。ミルクはげっそりしており、ルルーとフェーリは泣きすぎたのか目が真っ赤になっていた。
リン「オシオキこれで終わりだよね?」
羽清「んーにゃ、リンとミルクにはまだあるよ」
リン・ミルク「えぇっ!?」
羽清「リンは一ヶ月ミカン禁止。もう家族には話を通したから」
リン「えぇ—————————っ!?」
羽清「ミルクは・・・伝える前にジュース飲む?口直ししたいでしょ?」
ミルク「飲む飲むー♪(ゴクゴクゴクゴク・・・」
羽清「おやつもあるよー」
ミルク「わーい♪ミルク、マカロン大好きー!(ぱくっ)・・・・・・」
霊夢「ん?どうしたの?」
ミルク「・・・か」
霊夢「か?」
ミルク「からいいいいいいぃぃ————————————————————!!!!!!!!!!」
恋するナースは差し出されたマカロンを嬉しそうに頬張るが、見た目から想像出来ないほどの強烈な辛さを感じ、床ローリングしながら辛さにのた打ち回る。
羽清「ミルクに飲ませたのは「甘味を辛味に変える」オシオキジュースでーす。ミルクのオシオキは一ヶ月甘いもの禁止だけど大の甘味好きであるミルクにはキツいかも知れないからジュースを飲ませました。これなら楽でしょ?」
ミルク「うわーん!!作者の鬼ー!!!」
羽清「とりあえず、皆さんお疲れ様でしたー!料理対決、これにて閉幕でーす!」
パチパチパチパチ・・・
裸族へのオシオキを終えた後、料理対決は閉幕、客席から拍手が沸き上がった・・・
烈「はー、終わったぜ・・・あれ?風雅どこ行った?」
お菓子「ハセイサンノフウガクーン、ワタシヲタベテー(一匹だけ逃げた」
風雅「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ——————————っ!!!」
※食べきれなかったアップルパイはこの後ゼオが美味しくいただきました
後日談も投稿するから待って下さい。
- Re:料理対決 後日談 ( No.347 )
- 日時: 2015/08/17 10:00
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: KBFVK1Mo)
後日談。
ププル「今度はボク達が料理を教えるからね!」
王ドラ「私達の指導は決して甘くはありませんよ?」
カービィ(桜)「美味しいシチューを作ろう!」
ルフリ「私も引き続き指導します」
ゼルダ「よろしくお願いします」
リコ「よし、今度こそ・・・!」
フェーリ「センパイ・・・待ってて・・・」
ルルー「サタン様の為に!」
料理対決の二日後、ゼルダ・リコ・フェーリ・ルルーはリコ達がオシオキを受けた家庭科室で桜サイドのププル、王ドラ、カービィ(桜)、引き続きルフリから料理指導を受けることになった。これもオシオキの一環だ。四人の指導は厳しくも優しいものかつ分かりやすく丁寧。実際に料理教室を行っているプロの料理研究家から見ても素晴らしい指導だった。元から賢いゼルダやリコは指導の良さも合って手際が凄く良かった。フェーリも順調で、ルルーは途中調味料が入ったビンを開けようと蓋を捻ってビンを割ったり包丁を使ってまな板ごと調理台を破壊してしまったが、指導は無事進んでいた。
リコ「どうかしら?これは自信作よ!」
カービィ(桜)「ぱくっ・・・うん、美味しいよ!頑張ったね」
ルルー「おーほっほっほっ!!いかがかしら?」
ルフリ「うん、美味しく出来てます」
リコとルルーはレシピに載っている材料以外何も投入せず(←ここ重要)作った結果普通に出来た。指導者二人からの称賛に二人は満足だった。
しかし・・・
ゼルダ「・・・」
ププル「えーと・・・気を落とさないでね?」
ハイラルの姫とヴァイオリニストの魔導少女の目の前にはハイラルの姫が作った緑と紫のマーブル柄のシチュー。途中までは普通のシチューだったが、ルーを入れて煮込んだ瞬間緑に変色し始め、やがてそこに紫が混じってしまったのだ。着色料は使っていない。
ププル「ほ、ほら、見た目より味だよ!(ぱくりっ)・・・うん、味が良くなったよ!」
ゼルダ「本当、ですか?」
ププル「うん!」
ゼルダ「良かったわ・・・」
少し微妙な空気になったが味の改善があっただけ良い結果だ。
王ドラ「見た目は普通ですね」
フェーリ「当然・・・普通に作ったわよ」
カンフーロボットとオカルト少女の目の前にはゼルダと違い普通のシチューが。まともに見えるものを作った事に王ドラは安心する。
王ドラ「では試食を・・・」
シチュー <●>ギョロッ
王ドラ「!?(目を擦る」
試食をしようとスプーンを手に取り、シチューを掬おうとしたら、シチューから目玉かギョロリと現れ、王ドラをガン見する。王ドラは思わず目を擦り、改めて見てみるとシチューの目玉は無かった。
王ドラ「???」
フェーリ「どうしたのよ・・・食べないの?」
王ドラ「あ、はい。食べます・・・」
幻覚(?)とは言え目玉があったシチューを口にするのは気が引けるが味のテストの為恐る恐るシチューを口にする。味は普通に美味しかったらしい・・・。
同時刻・・・
円刻館、調理場にて
鈴花「烈君、もう少しで出来るから待ってて!」
烈「おう」
鈴花は調理場を借り、烈に料理を作っていた。作るのは料理対決で作ったシチューだ。
烈「でも何で円刻館のキッチンで作ってるんだ?」
鈴花「家だとお兄ちゃんがうるさいから・・・烈君に食べさせる為だと知られたら余計騒ぎ出すし」
烈「あー、確かに・・・後、御馳走様してくれるのは良いけど何で俺しかいないの?氷海と風雅はどうした?」
鈴花「ふ、二人は用事があるからって・・・」
烈「そっかー。皆で食いたかったんだけどなー」
鈴花「でも、今度御馳走様するって約束したから」
烈「なら良かった!」
鈴花「(・・・ごめん烈君、ちょっと嘘ついた)」
鈴花は二人に声をかけていない。最初に烈「だけ」に食べさせたかった手料理を食べて欲しかったからついてしまった嘘。でも別に氷海と風雅を除け者にしたわけではないから後で二人にも食べさせるつもりである。でも今は二人っきりのこの空間をとにかく満喫していたい。鈴花は完成したシチューを皿に盛り、烈に持っていく。
鈴花「はい、召し上がれ」
烈「おっ、良い匂い!いただきまーす(パクっ」
鈴花「(ドキドキ・・・)」
烈「・・・上手い!」
鈴花「本当っ!?」
烈「あぁっ!スッゲー上手い!優勝出来たのも納得いくな!」
鈴花「・・・嬉しい!」
烈からの絶賛の言葉を聞いて鈴花は幸福感に胸を締め付けられる。
???「二人共良い雰囲気じゃない」
???「これ絶対付き合っているだろ」
???「鈴花ちゃんが烈君にシチュー食べさせてるよー・・・っと」
???「しっ、気付かれるわよ」
???「あの・・・何故こんな事を・・・?」
???「だって鈴花ちゃんが烈に食べさせたかったシチューをご馳走しているんだよっ!?どう反応が来るのか気になるじゃん!」
???「この体制・・・正直ちょっとキツイんだけど・・・」
???「あー!何見てるの?あたいにも見せてー!」
???「わっ、ちょ、危ないわよっ!?」
???「わわっ!押さないで!」
???「ギャッ!!」
ドッシーン!!
鈴花・烈「え?」
突然響いた大きな音の方を振り返ってみると、開いた扉にチルノ、氷海、リン、魔理沙、霊夢、風雅が折り重なった状態で倒れていた(ちなみに名前の順番は上から折り重なった順番です)。察していると思いますが全員ドアの隙間から覗いていました(リンはLINEで実渕に報告していた)。
烈「何やってるんだ?」
リン「え、えと・・・」
チルノ「カメさんごっこ?(*・ω・)」
魔理沙「そ、そうだぜ!カメさんごっこだぜ!;」
霊夢「そうだよねー?あははは;」
氷海「ごめんなさい;」
風雅「(お・・・重い;)」
烈「ふーん・・・あ!良かったらみんなも食うか?」
鈴花「(えっ・・・)」
リン「えっ」
魔理沙「・・・いいのか?」
烈「折角みんないるしな、それに鈴花のシチューは上手いからみんなにも食べさせたいし!いいだろ?」
鈴花「えっ、あ・・・うん」
烈「決定だな!じゃあみんな来いよ!」
鈴花「じゃあみんなの分も持ってくるよ!」
リン「(鈴花ちゃん・・・本当は烈ともう少し二人きりになりたかったのに烈ったらー)」
魔理沙「(烈のヤツ、悪気は一切無いみたいだし、見つかった私らのミスだからな)」
霊夢「(まったく、誰のせいなのかしらねー)」←チラリと風雅を見る
風雅「げほっ・・・(何で俺睨まれてるの・・・?)」
チルノ「(・ω・)?」
その後、みんなで鈴花のシチューを美味しく頂きました。
感想まだ。
- Re:料理対決 後日談2&データ ( No.348 )
- 日時: 2015/08/17 01:17
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: I.inwBVK)
しかし、数日後・・・
— プリンプ魔導学園 —
「ギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ・・・・・・」
ポポイ「何の叫びニャっ!?」
アミティ「あ!先生!」
アコール「アミティさん、今の悲鳴はなんですか?」
突然学園中に響いた叫び声にアコールとポポイが教室に駆け込むと、そこにはアミティとラフィーナ、フェーリがいた。三人が囲んでいる机の上には寸胴鍋が2つ置いてある。
アミティ「じ、実はフェーリがまたシチューを作ってレムレスを探しにココへ来たんです。あの時のリベンジだって。だけどクルークが・・・」
クルーク『聞いたよ。料理対決で☆1を取ったんだって?それだからレムレスに愛想尽かされちゃうんだよ。それなのにまたシチューを食べさせるなんて天才のボクと違って学習能力が無さすぎるねぇ。いいのかい?今度こそ完全に嫌われちゃうよ!!』
アミティ「・・・って言ってて」
ラフィーナ「そしたらシチューから大きな手が出てきて、クルークをシチューの中に引きずり込みましたの」
ポポイ「え?」
アミティ「シチューの中身を全部別の鍋に移して見たけど、クルーク見つからなかったの!!」
アコール・ポポイ「」
フェーリ「・・・おかしいわ・・・」
やつれたクルークが発見されたのは2週間後の事だったらしい。
END
あと書き。
ようやく終わりました。料理対決。
・・・まずは遅筆過ぎて申し訳御座いませんでした。一月から書き始めたのにもう八月とか。とか。最初はガーッと進みましたが途中から執筆意欲を無くしてしまい、だらだらした投稿になってしまいました。でも最後まで書き終わりたかった。そしてようやく書き終わりました。
オシオキ案や差し入れを送って下さった方々、もし間違っていたらホントスミマセン。そしてこの作品をわざわざ観覧頂いた方がいらっしゃったら感謝します。ありがとうございます。
最後に参加者のデータを。最初から書いて載せろと思ったでしょう。私もです。
参加者データ
シェゾ
闇のヘンタイ魔導師。洞窟暮らしであり、ゲームでボーッとしながらウェディングケーキを作るなどかなりの腕前。☆4
フォース
グローバルアイドル「ミラクル☆4」のアメリカ担当。普段あまり料理しない上にそそっかしいためミスが目立つ。☆2
アリス・マーガトロイド
魔法の森に住む人形遣い。人形とそのお洋服を作る程器用な為料理も断然得意。☆5。
黒子テツヤ
影が薄い幻の6人目。料理の腕も目立たない位普通。ゆで卵なら負けません。☆3
スターサファイア
星の光の妖精。料理上手で原作でもよく料理する描写が見られる。☆5
初音ミク
電子の歌姫。根っからのネギ好きで大好物のネギを必ず使うので料理の出来はテーマによって波がある。ネギを使う、またはネギに合う料理なら☆4〜☆5(奇跡が起きれば)、それ以外なら仕上げに生のネギをそのままぐっさりと刺すため☆1〜☆2。りゅーとさんの所の第6回料理対決でネギテロ起こした娘。
霧雨魔理沙
普通の魔法使い。キノコを使った魔法の研究の副産物なのかキノコ料理が大の得意。下処理も決して怠らないので安心出来ます。
ゼルダ
ハイラルのお姫様で知恵のトライフォースの所持者。ピーチから料理を教わっているが何故か必ず色がおかしい料理が出来上がる。味の向上に対してはまだまだ延びしろがあるが色に関しては・・・
ミルク
甘い恋に夢見るナースでポップンサイドの腐女子リーダー。大の甘党で甘ければ甘いほど美味しいと思い込んでいるため作る料理の殆どが味覚破壊レベルの激甘。
GUMI
がくぽの妹のボーカロイド。☆4ほどの腕前でぽいど家で洋食を担当している。人参好きでよく人参を使用するがミクよりかは加減している。
フェーリ
レムレスと同じ学校に通うダークなオトメ。愛するレムレスの為にお菓子を作っている。料理には必ず黒魔術を施している為、少しずつ確実にレムレスのハートをキャッチ(物理)している。☆1
マリオ
キノコ王国の英雄で羽清サイドの裸族リーダー。ルイージの料理を良く手伝ったりしているため料理の腕は☆4と悪くないのに作るのはほどんと裸族料理な為結果としては☆0 。
ルキナ
未来から来たイーリス聖王国の王女。スマブラ屋敷に来てからはピーチ達に料理を教わっており、少しずつだが上達している。でもまだうっかりミスが目立つようだ。☆3。
ルルー
サタンに恋する格闘女王。サタンの為にカレー作りに精を出すが「より美味しくする為」と言って余計なアレンジをする為サタンと試食させられた人は毎回地獄を見ている。アレンジ無しだと☆3でアレンジ有りだと☆1。
鈴花
つぎドカ!の花使い。当然料理上手でアレンジもバッチリ。イベント時のランチタイムはつぎドカメンバーにとって楽しみの時間。☆5
桜井良
桐皇の特攻隊長。男子高校生ながらキャラ弁を手作りするほどの料理上手。細かい作業が得意で見た目にもこだわる為完成度は高い。☆5。
鏡音リン
鏡音姉弟のパワフルな姉。レシピ通りに作れば普通に出来るのにレシピとは違う手順を踏んだ瞬間何故かポイズンクッキング化してしまい、味見係のKAITOやレンが死にかける。本人に悪意が無いのが厄介。☆0よりの☆1
相田リコ
誠凛バスケ部の為に栄養のある料理を作ろうとしてくれるが料理の腕が壊滅している為誠凛バスケ部は毎回生命の危機に瀕している。特に厄介なのがサプリやプロテインを大量投入する点。食べる人の為に完全に善意でやっている為改善が難しい。☆1
感想おk
- Re: 作者とオリキャラとキャラの密かなお話 ( No.349 )
- 日時: 2015/08/17 06:57
- 名前: スイート☆ ◆qr0SB9eIIU (ID: TdwH/e73)
オシオキ・・・入りたかった・・・
- Re: 作者とオリキャラとキャラの密かなお話 ( No.350 )
- 日時: 2015/08/17 18:53
- 名前: ユリカ (ID: kOmP6qDh)
ユリカです。マナーの悪い輩にキリキリしているとただただSAN値が削られていくだけですのでスルー推奨です。荒らしはそう長く続きません。すぐいなくなりますよ。私は羽清さんのお話がとても好きです。落ち着いてお互い頑張っていきましょう。
それはともかく、料理対決完結お疲れ様でした。裸族達のオシオキが恐怖しかない…;
真理子「そういやカービィって音痴の設定だったよね?それでリサイタルはキツ過ぎでしょwww」
ロッシュ「それよりここでティータイムハザードの悲劇再びなんて誰も思わないだろ;」
日向「あいつら、相当キレてたな…。もう何も言うまい」
苗木「最後の料理指導もタメになったみたいだね。(普通にやれば出来る人もいるみたいだし…)」
ルフリ「ただ今戻りました」
奏「お疲れ様でしたー。どうでした?」
ルフリ「ええ、指導した甲斐はあったと思います。少しでも彼女達の役に立てたなら嬉しいものです」
改めて、優勝組はおめでとうございます!
ユリカ「烈鈴キタコレエエエエエー!!!!!りゅーとさんのところでは風氷だったし羽清つぎドカイヤッハアアアアアー!!!!!」
日向「うるさい」
ユリカ「他に全体を通してはシェアルと順リコも美味しかったですありがとうございました」
真理子「歪みねえwww」
関係ないですが…。そういえば羽清さん、「ib」(ホラーゲーム)ご存知でしたよね?最近知りました。中々面白そうだと思っています。
逃走中の更新も頑張って下さい!(私も小説書かないと…)
マリオ「同士達よおおおおおー!!!!!大丈夫かあああああー!?」
牙山「俺達は!お前達の裸族魂のこもった裸族シチューは最高だと思っている!」
花村「リベンジの機会があるなら頑張ってね!僕達も応援しているから!」
ヴィズル「全く…。これだからお洋服愛好家達は裸族の素晴らしさを無駄にしているな…」
獄卒「そんな同士達に差し入れを送るよ!ほら、新入りの子達も挨拶して!すぐ先輩になるんだから!」
エコロ「新しいユリカ裸族のエコロだよ!今回は残念だったね…」
タルタル「オイラも新しい裸族のタルタルだ!先輩である羽清サイドに脱ぎたての皮膚を送るだ!オイラ達の裸舞を感じて欲しいだ!」
エイラ「同じく新入り&女裸族のエイラだよ!差し入れとしてうちの裸族グッズのヒマワリブラとゴールデンビキニパンツを送るわ!」
ニッキー「良かったら試着して着心地の感想を述べて欲しい!」
ゲレゲレ「ついでにそっちの世界の可愛い女の子達の情報もプリーズ」
タブー「出来ればルナちゃんとGUMIちゃんとチルノちゃんと鈴花ちゃんとカントクさんのおパンティもプリーズ」
こいつらへの感想もお願いしますwww
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