二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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日時: 2021/08/31 17:57
名前: REI (ID: yLoR1.nb)

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Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.108 )
日時: 2015/03/24 22:00
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

ありがとうございます!あと、多分長くなると思うんで、ご了承ください。では、スタート!


————10年前——————
日がポカポカ当たって気持ちいいからと護衛を他の人に任せて王宮外の噴水にすがっている。
9歳くらいの女の子が私に話しかけてきた。

子供「ねえ、ティルさん。相談なんだけど、あたし思ったこと言えないの。言ったら怒られるかなって…。でもなんにも言わなかったら文句言われるし。こっちも文句言ったら傷つくかなって…。どうしたらいいの?」

なんだ、そんな事か。

テ「バンバン言っちゃいなよ?傷ついてるようだったら謝ればいいんだし。」

子「ありがとう!」

女の子はたち去っていった…。
私は親は一応いるが、遠くにいる。けれどこの国は預ける施設がないので王宮で国王の護衛をしている。
私には神官長である兄、ヘルクと、同じ護衛をしていた妹、テョクがいたが、もうすでに亡くなっている。

妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.109 )
日時: 2015/03/24 23:04
名前: のらねこ (ID: jQHjVWGa)

REIさん>>
こんばんは。コラボ対談、かなり早くできましたので上げときます。
ミニィさんもこちらでいいのかな?
あまりおもしろくないかもしれませんが
よろしくお願いします。

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.110 )
日時: 2015/03/25 09:38
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

ミニイさん
歌姫の過去ありがとうございます!
な、なんと、ヘルクもテョクも亡くなっていたとは・・・
つづきがものすごく楽しみです!
これからもよろしくお願いします!

のらねこさん
コラボ対談できたんですね(^^)
これから見にいきます!

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.111 )
日時: 2015/03/25 17:57
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

REIさん
はい!

続き

ティクは病気で、ヘルクは反逆者が国王暗殺するとき国王をかばい、やられ死んだ。
だから少しだけさみしいんだな...。
私はふりかえりをした後、散歩することにした。

町は荒れ果て、貧困者でうまっていた。

ティル「この貧困なんとかならないかな...。」

そして、ツルで覆われている教会を見かけた。
こんな教会、あったかな...。いっちゃいけないような気がする...。
私は好奇心に負け、教会に足を踏み入れた。

?「だれですか?」

誰かいたようだ。その誰かは黒い服を着ていた。

ティ「私はティル。国王の護衛をしています。」

?「国王の...。そんなことより、私の名前はラク。ところで、ティルさんは、この貧困をどうにかしたくはないですか?」

え?この貧困、どうにかできるの...?

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.112 )
日時: 2015/03/26 11:10
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

ミニイさん

うぉぉ・・・ヘルクは犠牲になったのか・・・すごい勇気だな・・・
その勇気分けてほしいです・・・
これからはニーズヘグのこと見習います!
歌姫、1人でメッチャかわいそう・・・
つづきが気になって来ました!

読者様にお知らせ

久しぶりに私の小説の参照を見てみました
そしたら、なんと2000をこえていましたぁ!
メッチャうれしいです!!

作者の雑談

23日に卒業式がありました。
卒業の歌は、『旅立ちの日に』でした。
歌ってるときに、耐えきれなくて泣いてしまいました・・・
在校生は『大空が迎える朝』を歌ってくれました。
響きがジーンと来て、また泣いてしまいました・・・
卒業式の最後に6年生全員の親から、サプライズで歌を歌ってくれました
・・・メッチャ泣きました。
教室に戻っても、泣いてました。
気がついたらクラスメイトほとんど泣いてました。
・・・と、そのとき気がつきました。
『私って受験したから、これでみんなとお別れなのか?』
・・・あのとき思い出さなきゃよかったぁ!
そのせいでゼンゼン涙がおさまらなくて・・・
・・・正直、バクハツするくらい悲しかったですぅ・・・
と、思ったら
もう1人クラスメイトに、同じ中学校を受験した友達が奇跡的にいました!
・・・ちょっと安心しました。

ユウ「・・・泣きすぎだろ」
REI「べつにイイじゃん。悲しかったんだから。」




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