二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

削除依頼済み
日時: 2021/08/31 17:57
名前: REI (ID: yLoR1.nb)

削除依頼済み

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.57 )
日時: 2015/01/12 12:44
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

このごろサボっててすいません!んじゃ始めます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
公園
ケータ目線

ケータ「思いだしたって…ユウのお母さんがいなくなった理由?」
ユウ「そうだ。なんで記憶を無くしていたのか…いまいちよくわからない」
フミカ「不思議ね…」
もしかして、それも妖怪の仕業かも…?

ユウ「本題に入る。これは人に聞かれては困るが…まあ人通り少ないし、べつにいいか」
歌姫「それで、ユウさんのお母様の行方というのは?」
ユウ「少ししか思いだせていないけど…」
緊張する…

ユウ「母さんはさらわれた。……妖怪に」
ケータ「ええ!」
マオ「妖怪にさらわれたって…ありえない」
意味わかんない…頭の中が今、混乱してる…

ユウ「それもただの妖怪じゃない。ぼくの記憶だと、ただならぬ妖気を放っていた」
歌姫「それはただの妖怪ではありませんね。例えばボス妖怪とか、伝説妖怪とか」
歌姫よく知ってるなあ。まあ、Sランク妖怪だし。

ユウ「その直後、母さんの存在がなかったことになった。」
それ絶対妖怪だ。

ウィスパー「…?私の目の錯覚でしょうか?ユウさんの目の色が変ですよ?」
ケータ「あ!ホントだ!青い!」
フミカ「ええ!」
ジバニャン「ホントだニャン!」
マオ「見まちがいじゃなさそう…!」
ユウどうしちゃったんだろ…

ユウ「確かにぼくも目のあたりに違和感がある」
ウィスパー「ええと、鏡アプリを…ユウさんこれを見てください!」
うわ、ウィスパーの妖怪パッドが鏡みたいになってる!

ユウ「あ、ホントだ。青い」
歌姫「こんなふうになったのは初めてですか?」
ユウ『コクリ』
うなずいちゃってるし!

ユウ「オロチならなにか分かるかも知れない」
マオ「じゃあ、呼び出したら?」

  「ぼくの友達、出てこいオロチ」

  「妖怪メダル、セットオン!」

へえ、ユウの召喚のしかたって、こんなかんじなんだ。まあ、オレたちみたいに派手じゃないけど。

オロチ「どうした、ユウ」
ユウ「ぼくの目がおかしいんだけど」

オロチ「…これは…!」
ユウ「なんかあったのか?」
なんか病気じゃないよね?

オロチ「…いろいろ説明しなければいけないな。最初から話そう」
ユウ「長くなりそう…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまでにします。あと、お知らせです

お知らせ1

ユウの設定を付け加えました。次のとおりです。

・パーカのファスナーは開けている。冬は別。冬の始めのころはファスナーを閉めていて、雪が降ってくるくらい寒くなると、パーカの変わりにジャケット?を着ている。
(ケータのジャケット?のクロ版)

・時々そっけない性格を見せる。けっこうマイペース。

・血液型はB。

こんな感じです。今のところは。


Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.58 )
日時: 2015/01/17 17:09
名前: REI (ID: fNLu3MnL)

ウオッシャアアO(≧∇≦)O今、チョー テンションMAXです!
志望中学校の受験、合格しました!メッチャ嬉しいです!
少しお知らせです。これから中学校入学に向けていそがしくなって来ます。
小説も、1週間に1度くらいの更新になると思います。
今日も小説、書けません。ごめんなさいm(__)m

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.59 )
日時: 2015/01/20 19:09
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

サボっててすいません!んじゃ始めます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
公園
ケータ目線

オロチ「ユウの目が青い理由、それは、能力の活性化だ。」
マオ「能力…?」

オロチ「まだ言ってなかったのか」
ユウ「………」
いや、オレ何も聞いてないけど

ケータ「ユウ、能力って、なに?」
ユウ「何から話せばいいんだか…」

ユウ「まず、うちの先祖について話したほうがいいな」
フミカ「それがなにか関係あるの?」
確かに、関係なさそう

ユウ「うちの先祖の1人は、陰陽師なんだ」
ウィスパー「なんですとぉぉぉ!」
オンミョウジって?

ウィスパー「ケータ君知らないんですか!陰陽師っていうのは、妖怪退治のエリートの中のエリートですよ!」
ケータ「ええ!妖怪退治!?」
ワワワそれってヤバくない?!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまでにします。

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.60 )
日時: 2015/01/21 16:21
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

時間があったんでもう1回
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユウ「んで、その陰陽師っていうのは、安倍晴明のこと。ぼくの名字と同じだろ?」
ジバニャン「ニャンですとぉぉぉ!」

ケータ「ジバニャン、どうしたの!?」
ジバニャン「ケータ、なにそんなのんきなこと言ってるニャン!安倍晴明っていうのは、陰陽師のなかでもスーパーエリートなんニャン!母がキツネだったという伝説まで残されてるニャン!」

ウィスパー「と、言うことは、ユウさんも妖怪退治の専門家?!ジバニャン、ひゃくれつにくきゅう 今すぐしてください!」
ジバニャン「わかってるニャン!」

「ひゃくれつにくきゅう!ニャニャニャ!」

ユウ「なんでいきなり…」
 ユウがバリアーみたいなのでジバニャンの攻撃を受け止めてる!

ジバニャン「ハア、ハアもう疲れたニャン…」
『バタリ』
ケータ「あー!ジバニャン!」
完全に気絶してる…

ユウ「ケータ、大丈夫だ。すぐなおる」
ケータ「え…?」

『シュウウウ…』
 なんかジバニャン メッチャ回復してるんですけど!

ユウ「回復の術をかけた」
そんなことまで出来んの!?

ジバニャン「…オレッチ何してたニャン…?」
ケータ「っていうかウィスパー…」

「勝手に攻撃命令するなァァァァァ!」

ウィスパー「ウィスゥゥゥゥゥ!」
ふー 完璧に飛ばした

ユウ「つーか、後ろに妖怪つれてるんだから普通の妖怪は退治しない」
歌姫「普通の妖怪…?」

ユウ「ぼくの力で退治するのは、悪い妖怪だけだ」
歌姫「それってどんな妖怪ですか?」

ユウ「探すまでも無さそうだ」
ユウが後ろを振り向き、空を切った

「ギャアアアアアア!」

どこからか叫び声がした

ケータ「なになに、どうなってんのこれ?!」
ユウ「妖怪ウォッチでサーチしてみろ」

フミカ「あっ!いた!」

ユウ「だれだ、おまえ」

キン「ワシはキン…」
ギン「ワシはギン…」
ドウ「ワシはドウ…ワシたちみんな怪魔じゃ」

ユウ「コイツらだ…」
ケータ「え?」

ユウ「ぼくの母さんをさらったやつ」
マオ「え!」
でも、けっこうダメージ受けてる。さっきのユウのこうげきかな

ユウ「まだオマエに聞いておきたいことがあるから、このくらいで攻撃はやめておく。しかし、今度会ったら」

「生きては帰らせない…!」

『ゾクッ』

ユウの怪魔たちに向けられた視線は、おもわず妖怪も人間も関係なく震えあがるほど、冷たく、鋭かった(するどかった)しかし、すぐにその視線はゆるんだ。

キン「モトジメ様に報告せねばな…ついに活性化が始まってしまったと…」

『ポンッ』



Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.61 )
日時: 2015/02/05 20:31
名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)

これで最後のオリキャラにしますね!

名前 トゥルブ

種族 フシギ

性別 女
設定
・愛称はべべ
・歌姫が両親がなくなり、妖怪になった日からずっと一緒。この日の事をグリーフデイ(嘆きの日)と呼んでいる。
・歌姫の両親が亡くなる一部始終を見ている。(べべいわく、歌姫の両親は殺されたのではなく、ある儀式のいけにえだという)
・魔女で、キャンディー型の帽子をかぶっている。
・人の過去を視れる。人にその人の過去を見せる事もできる。その時は、べべが持っている、鏡にその人の過去が映る。
・リンゴ好き。
・Aランク妖怪
性格
めんどくさがりや。怒らせると、食べられる。食べられたものは数知れず。が、ホントは人懐っこい。

必殺技
みんなみんな、リンゴ!
説明
敵のHPをリンゴとみなし、味方に分け与える。
攻撃 水
妖術 かわいいものにはトゲがある
べべが口から水を吐き出す
とりつく 全ステータスあげる
サンボイ
「ホントは歌姫、泣き虫泣き虫」「リンゴプリーズ」「リンゴウマイ」「人形って言うな!」

歌姫とのやりとり

ワ「歌姫〜、リンゴちょーだい!」

歌「しょうがないなぁ、はい!」

ワ「これ、青森産じゃない!」

歌「青森産って言ってないじゃん!」

ワ「あ。」

どうでしょうか?


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32