二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 日時: 2021/08/31 17:57
- 名前: REI (ID: yLoR1.nb)
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- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.22 )
- 日時: 2014/12/18 16:51
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
妖界ナビルナていうのはですね!
主人公は、女の子のりんどうルナは、ユウくんと同じ、半妖で、悪〜い妖怪を倒す話なんです!先祖が陰陽師という設定も同じです!ちなみに、最新刊は最終回なんです。
でも、設定が女の子以外、同じだなんて、凄いですね!
小説家になれるんじゃないですか?私の小説なんて、駄作中の駄作...、いや、物に例えるなら、こけしですけどwwwwww
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.23 )
- 日時: 2014/12/18 19:18
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
あ、歌姫のオロチの呼び名、考えてみました!
オロチンです!歌姫ネーミングセンスなさすぎwww
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.24 )
- 日時: 2014/12/18 19:46
- 名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)
ミニイさんに返信です。
妖怪ナビルナってそういう話だったんですね♪しかも設定が女の子以外同じだなんて、
私もビックリです!
私が小説家なんて、夢のまた夢ですよー。絶対、私が小説家なんて、なれませんって。
ミニイさんのオロチの呼び名、採用でーす!ミニイさんには、ほんとにお世話になってます!ありがとうございます!
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.25 )
- 日時: 2015/03/01 06:55
- 名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)
前回の続きいきまーす!
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「暑い...」今日は昨日より暑い、35度という気温。あっ、冷却の術やってなかった。
この術覚えててよかった...。ちなみにオロチは学校だからと、家においてきた。
しばらく歩くと、桜第一小学校についた。
「うわ...」ぼくが前通っていた学校より大きい。
???「今日転校してきた、安部ユウくん?」ユウ「はい、そうですけど...」
なんだ、先生か。
先生「はい。これ名札。学校でつけてくれ。」ユウ「わかりました...」
先生は、ぼくに名札を渡すと、学校に行ってしまった。
名札は一応パーカーのポケットにいれておいた。
五年の教室がわからないので、下駄箱のところで見つけた五年生についていった。
教室の前までくると、何やら妖気を感じた。四匹ぐらいいる。
先生「オーイユウくん。」ユウ「あっ先生」先生「ちゃんと名札つけてね」
ユウ「すいません。」急いで名札をつけた。
先生「じゃ、先生についてきて。」
『ガラッ』先生が中に入ると、今までざわついていた教室が静かになった。
「みんな。おはよう!」『先生。おはようございます!』
元気そうなクラスだなー。ぼく、さわがしいところ嫌いなんだけど...
先生「今日は転校生が来てます!」『エーッ!』
中からは、「どういう人だろう?」「楽しみだね♪」
とか聞こえてくる。
そんなに期待しないほうがいいと思う。多分みんなの期待はずれだから
。
先生「それじゃ、入ってきて。」
ぼくが中に入いると、一気に教室がざわついた。
「ワーッ!カッコいい!」「頭よさそう!」「何か、怖くね?」
とか聞こえてくる。
意外と期待はずれじゃないようだ。
先生が黒板にぼくの名前を書く。
先生「安部 裕くんです。挨拶して。」
ユウ「安部 裕です...よろしくお願いします...」
『よろしくお願いします!』
先生「それじゃ、安部は天野の隣な。このクラスは、六人の班が四つあるんだ。
一班だけ五人だけどな。安部は一班な。
一班には、天野、木霊、日陰、熊島、今田だ。それじゃ席について。」
ぼくがせきにつくと、先生が、
「一班のみんなは、安部に自分のことを教えてやってくれ。」
といった。
ケータ「オレ、天野景太!ケータって呼んで!」
フミカ「私は木霊文花!みんなからはフミちゃんって呼ばれてるんだ。」
ユウ「じゃ、ぼくはフミさんで」
フミカ「いいよその呼び方で!」
マオ「ぼくは日陰マオ。マオくんてみんなからは呼ばれてるよ。」
ユウ「じゃ、ぼくもその呼び方で。」
マオ「いいよ。」
マオくんとは、何だか気が会いそうな気がした。
クマ「オレ、熊島ごろう太!(くましま ごろうた)みんなからはクマって呼ばれてるぜ!」
ユウ「じゃ、その呼び方で」
クマ「いいぜ!」
カンチ「ぼくは今田カンチ。カンチって呼んで!」
ユウ「ぼくは安部ユウ。ユウって呼んでくれ。」
ケータ「OK !」 フミカ「わかった!」 マオ「うん。」クマ「よろしくなっ!」
カンチ「よろしく!」
他の人から見たら、みんな普通かも知れない。だが、ぼくの目はしっかりと、とらえていた。ケータ、フミさん、マオくんの後ろにいる四匹の妖怪を...
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今日はユウが桜第一小学校に転校する日でしたね♪
しかし、ユウはきずいていました。四匹のお供妖怪のことを...
これからどうなるのか楽しみですね♪
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.26 )
- 日時: 2014/12/26 19:02
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
歌姫の設定、少し増やします。
人間の時、母である有名なオペラ歌手が、父とともに暗殺され、恨みながら、妖怪になった。
いつも持ち歩いているオルゴールを開けると、人間に戻る。歌いながら閉めると妖怪に。
人間の本名は、村中星夢
父は、バイオリニスト。
バイオリンもプロ流
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