二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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日時: 2021/08/31 17:57
名前: REI (ID: yLoR1.nb)

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Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.133 )
日時: 2015/04/13 16:14
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

…どうまとめればイイんだぁぁ!
アイディアは、ここ数週間休んだおかげで山ほどあるんですけど…
あとユウの能力が活性化した理由も書かなきゃいけないし…
とりあえず、まとまってる所だけ書きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オロチ「さて、皆の者、聞いてくれ。これから言うことは、なるべく外には漏らさないでほしい。」
全員『コクリ』

オロチ「ここからは、いっきに話す。よく聞いてくれ。どちらかといえば、ユウの能力は活性化し始めたと言うより覚醒かくせいし始めたと言ったほうがいいんだ。これからは、ユウの妖術はだんだんと強力に、そして使える妖術の種類も増えていくだろう。これから覚醒し始めるという合図がユウの目が青くなった理由だ。」

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.134 )
日時: 2015/04/13 17:25
名前: のらねこ (ID: T3.YXFX2)

アドバイスというわけではないですが…
この前の紅君達のコラボの時に話の流れは
ノートに書いて、ネタを横から書き込んだりしてました。
アイディアはこれまたノートに書いて、貯めています。

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.135 )
日時: 2015/04/13 19:52
名前: ミニウサギ(ミニイ) (ID: FNhJUXsH)

母にばれてしまったので、名前変えましたミニイです。
やめろといわれて中途半端な小説おわらせるバカなやつがどこにおる!
というわけで、ティル(歌姫)編がおわったらしばらく私の小説しばらく更新できないとおもいます。

続き

私は作業をしながら昔の事を思いだす。
5年前————

女1「本当にティルちゃんは天才少女ねえ。」

男1「だってすべての楽器を使いこなせるし、プロ並みですからねえ。」

えへへ、うれしいな。
私はいつまでもそんな毎日が続くと思っていた。
ある日、わたしはトランペットを吹いていた。
トランペットを吹き終わり、頭を垂れた途端。

ティ「がはっ。おえっ。」

気持ちわるくなり、その場で吐いてしまった。
その後からは何も覚えていない。というより気を失っていたのだろう。
気づくとわたしは病院にいた。

先生「おそらく、楽器を使いすぎてレコイン疲労になったんでしょう。」←これも考えた。

その日を境に、フルートとバイオリン以外何も使ってはいけなくなった。

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.136 )
日時: 2015/04/15 17:00
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

のらねこさん

アドバイスありがとうございます!
ほんとにアイディアをまとめるのに、こまってたところだったんですよ・・・
これから、のらねこさんの方法使わせていただきます!

ミニウサギ(ミニイ)さん

お母さんにばれちゃったんですか!私もちょうど1週間前にばれました。
でも、内容を見られてないからセーフ(のはず)です
あ、でも今までどおりミニイさんて呼んでいいですか?(ダメだったらミニウサギさんで・・・)
あと、私の名前いちいち英語で書くのめんどくさいと思うので、これからはカタカナでレイと呼んでください!


読者の皆様にお知らせ

小説カキコで使う名前をもう1つ持つことにしました。
『ヒノ』にしました。
でも、この小説の中では今までどおりREIなので、あんまり気にしなくてもいいです。
それに『ヒノ』として活動するのはまだ先になりそうです。
あと、いちいち英語で『REI』と書くのはめんどくさいと思うので、これからはカタカナで『レイ』と呼んでください

もう1つお知らせ

作者は中学生になりました。ということで大量の勉強をやらなければいけず、小説更新が遅くなるかもしれません。(今も十分遅いですけどね・・・)

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.137 )
日時: 2015/04/18 09:49
名前: ミニウサギ (ID: FNhJUXsH)

レイさん>>
それでは、お言葉に甘えてレイさんと呼ばせてもらう!
あ、私の名前?どちらでもいいですよ。

今日は母さんいないんで更新

ティ「…。」

ラ・ワ「死んでもないのにそうまとうみたい…。」←感じ分からん

そういうと、喋らなくなった。
すると、ラルフが口を開いた。

ラ「そろそろ行った方がよくない?」

ん?でも、まだ月隠れてない…。

ラ「いちおう、ね。あたしたちがこうしてる間にラクが何してるかわかんらないし。きになるじゃん?ラクが何してるか。」

ティ・ワ「確かに…。」

と、いうわけで私たちは隠れ家からでた。
教会につくと、扉にはトカゲを丸く囲む絵が浮かんでいた。
確かトカゲは悪魔の紋章だったような…。

そう思ったとき、黒い風が吹いてきた。風がだんだん強くなっていく。

ワ「なんなの、これ…。」

風が吹き終わったと思ったら、私たちの視界は壁画がみえていた。


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