二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 日時: 2021/08/31 17:57
- 名前: REI (ID: yLoR1.nb)
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- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.47 )
- 日時: 2015/01/05 15:41
- 名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)
わあすごいコメきてる。じゃ、返信します。
ミ二イさん
それがですねミ二イさん、うちの学校は夏休みも読書感想文があるんですよー!
毎年苦しみのどんぞこにたたきおとされています。
かきぞめは、「立春の光」です。二枚出すことになってんですけど、どっちともマグレで出来たやつ...それに、かきぞめに出す字、自分で決められない!これには頭をなやませてます。
カゲ君さん
...ネタバレってしていいんですか?わからなかった...!
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.48 )
- 日時: 2015/01/06 20:50
- 名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)
すいません このごろなかなか小説書けなくて…今日は時間ありますんで
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ケータ目線
公園
フミカ「あっケータ君」
ケータ「ゴメンゴメン、フミちゃんまった?」
フミカ「今、来たところだよ」
ケータ「ならよかった…」
よかった…待たせたら悪いから
歌姫「フミカさん、もう3分前に来てるんですから。今、来たところじゃ無いですよ。」
フミカ「3分前は、今、来たところに入るよ。」
歌姫「あっそうだったんですか!すいません…」
フミカ「そんなに謝らなくてもいいけど…」
歌姫はメッチャすなお だからなあ
ケータ「あっユウ」
うっわ自転車も黒と灰色だし。何か闇の権力者みたいなふいんきが…って、それはマオ君がそういう ふいんきになんなきゃいけないんだ。エンマ大王の息子だから。
ユウ「待たせてゴメン…」
ケータ「いや、待ってないよ」
ユウ「そっちの妖怪は、お供妖怪…?」
ケータ「うん、そうだよ。」
歌姫「ええ!私見えてるんですか!妖怪ウォッチでサーチもしないで!?」
ユウ「見えてるけど…ビックリしすぎだ。」
歌姫「それじゃあ、改めて…ゴホンゴホン。はじめまして、ユウさん。歌姫です!
フミカさんのお供妖怪です。」
ウィスパー「ウィスパーでございますでウィス。ケータ君の妖怪執事でウィス」
ジバニャン「ジバニャンだニャン。ケータの家に住んでるニャン」」
ユウ「よろしく…」
マオ「ゴメーンまった?」
ケータ「いや、3分ぐらいしか待ってないよ」
マオ「ちょっと、お供さんに仕事任せて来ちゃったんだよね」
フミカ「お供さんて、マオ君いっぱい居るよね。」
マオ「えーと、キュウビ、ヤミキュウビ、犬神…あと忘れた」
ジバニャン「多すぎだニャン…」
ウィスパー「それはそうですよ、エンマ大王の息子なんですから」
ユウ「マオ君て、エンマ大王の息子だったのか…」
ケータ「そういえば、ユウのお供妖怪ってだれ?」
ユウって、後ろに妖怪いないんだよね
ユウ「一応オロチ。ほとんど別行動してるけど」
マオ「なんで?」
ユウ「何かあったら妖怪ウォッチで呼び出せばいいから。それに留守番の役目もあるし」
ケータ「留守番はお父さんがやってるんじゃないの?」
妖怪が守っている家って何かこわっ!
ユウ「父さんは1日中研究してるから。研究してる間は、何があってもきずかない。」
フミカ「よっぽど研究好きなのね…」
ジバニャン「家にずっといたら、体がこわれるニャン」
歌姫「でも、お母様が留守番したらいいのでは?」
ユウ「母さんはいない。」
え?ユウなんて言った?
ユウ「母さんは、ぼくが生まれてすぐ、行方不明になった。それに…」
マオ「それに?」
ユウ「不思議なんだが、ぼく以外だれも、母さんのことを覚えていない。」
フミカ「ええ!」
歌姫「なぜ…!?覚えていないなんて!」
ウィスパー「ウソでしょう!」
ケータ「お父さんも?」
ウソだろ…覚えていないって!
ユウ「まず、母さんの存在さえ無くなっているんだ。でも、それでは矛盾することがある。」
ケータ「ムジュンって?」
ユウ「つじつまが合わないということ。そして、矛盾することは、」
ケータ「…」
何だろう…緊張する
ユウ「ぼくが、なぜいるのか」
ユウ以外「………?」
えっと、話をまとめると…
フミカ「ああっそうか!」
マオ「たしかに、矛盾する!」
ケータ「オレもだいたい分かった!」
ジバニャン「おかしすぎるニャン!」
歌姫「なるほど!」
ウィスパー「た、たしかに!(ホントは分かってないですけど…)」
ケータ「ウィスパー、分かってないよね」
ウィスパー「ウィスッ!わかってますよ!」
ケータ「分かってないって、顔に書いてあるよ」
ユウ「そう、母さんがいないということに、なっているということは、ぼくの母さんもいないということになっている、ということ。じゃあ、ぼくはだれから生まれたか?」
ケータ「ということは、ユウがいるのはおかしい!」
ユウ「まあ、そういうこと。でも、ぼくはここにいる。おかしいと思わないか?」
ウィスパー「そういうことでしたか!」
ケータ「ほら、分かってなかった。」
ユウ「…!」
歌姫「どうしました?」
ユウ「頭が…」
ケータ「大丈夫!?」
ユウ「…ただの頭痛だから…」
ウワワ大丈夫かな…?
ユウ「…思い出した…」
歌姫「何がですか?」
ユウ「…母さんが、なぜ行方不明になったか」
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はい、やっと本格的になってきました。
今回は、ミニイさんのオリキャラ、歌姫登場!
ということで、次回は続きを書きたいと思います。
明日で冬休みも終わり…メッチャ悲しいです。
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.49 )
- 日時: 2015/01/06 19:43
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
おお!歌姫でた!うれしい!
あ、質問しに来たぜ!
あのね〜、えっとね〜、なんだったっけなぁ〜。あ、すんません、一瞬わすれん帽にとりつかれてました。
今度こそいいますよ、REiさんの地域はインフルエンザ流行りました?
私の地域、なぜか流行らない…。
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.50 )
- 日時: 2015/01/06 21:00
- 名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)
ミニイさん、すいません!返信遅くなって…
インフルエンザですか…こっちもゼンッゼン流行んないんです!
でも、どっちかというと、学級閉鎖にはなってほしい…(^o^;)
歌姫登場、遅くなってすいません…
もう明日で冬休み終わりですね…悲しいです。
そういえば、ミニイさんの小説 魔法のローズ、参照1000こえてました!スゴいですね!
私も1000目指してがんばります!
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.51 )
- 日時: 2015/01/10 20:51
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
3人目だぁ!
名前 月ヶ姫 つきがひめ
種族 ポカポカ
性別 女
設定
・歌姫の妹
・人間年齢、8歳
・すごく味オンチ
・月の神の生まれ変わり
・人間名、村中琴音
・年上に向かって呼び捨て。(相手が王様や神だったとしても)
・移動中、神獣グリフィンに乗る。
・いつも、マスケット銃やライフル銃を持ち歩いている←ホントに8歳か?
・ニーズへグが嫌い
性格
お姉ちゃんっ子。←歌姫にとって、兄もシスコンなのでうんざりだとか
わがままだが、責任感は人一倍。怒った時、周りが見えなくなり、銃を乱射
必殺技
グリフィンと一緒に蹴散らそう!
説明
グリフィンに乗り、グリフィンは蹴散らし、月ヶ姫は銃を乱射
攻撃 氷
妖術
月影シャワー
月の光の力で、回復
サンプルボイス
「ニーズへグ、嫌い!」「歌姫姉ちゃん〜♪」「どんどん殺っちゃえ♪」
歌姫と話してる様子
月「ねーちゃん、このジンギスカン、おいしいね〜♪」
歌「これ鮭だからね!?」
月「この刺身も〜。」
歌「これ、豚肉!」
月「この豆も〜。」
歌「これ、お米…。(なんかど〜でもよくなってきた…)」
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ユ「育て方、大丈夫か?」
歌「将来が心配…。泣」
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