二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 日時: 2021/08/31 17:57
- 名前: REI (ID: yLoR1.nb)
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- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.113 )
- 日時: 2015/03/26 20:54
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
REiさん>>
23日!?地域によって差があるもんですね…。
うちの学校じゃ10日前ですし…。
泣いたんですね…。うちの学校なんか泣いたの2年生くらいです…。
私も友達しれーっと、卒業しちゃいました…。
なんか精神的に申し訳ないです。精神では私がおこちゃまですね…。
さて、コメ返もおわったし、続きかきますか!
ラ「私と取引したら貧困者はいなくなりますよ。」
テュ「ホント!?よかった…。じゃあ取引しよう!」
これで、貧困がなくなる…。安心…。
ラ「ただし。あなたの————をもらいますね。」
小声でいったことは聞き取れなかった。
テュ「え?なんて?」
次の瞬間、強い風が吹いた。
すでにラクはいなくなっていた。
テュ「なんだったんだろ…。」
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.114 )
- 日時: 2015/03/27 17:01
- 名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)
ミニイさん
え?!10日も前に卒業式やったんですか!地域によってやる日って違うんですね…。
…ラクは、ティルの何をもらうと言ったんでしょうか…?
ますます気になってきました!
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.115 )
- 日時: 2015/03/27 20:48
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
続きの前に雑談。
私の、友達がぁぁぁ!あの、有名な妖怪ウォッチ実況者の、ぐっちさんと、すれ違い通信で、すれ違ったぁぁぁ!
たとえ友達でも、うれしい! ひゃっほぅぅぅ!
すみません、続き書きます。
続き
教会をでると、目を疑い、思考が止まった。
ほとんど人がいないのだ。
すると、国王が何人もの従者をつれてきていた。
国「これは…。どういうことだ。ティル。」
私はありのままの事を伝えようとした瞬間。
国王が音もなく消えた。
ティ「どうなってやがる?」
私は教会の中に戻ってみると、ラクが戻っていた。いつの間に戻っていたのだろうか。
ラ「約束通り、貧困者をなくし、あなたの大切な物を頂きました。」
ラクの足元をみると、血だらけになっていた。残っているものは翡翠色のロケットを握っている左手だった。
翡翠色のロケットは見覚えがあった。まさか!
ティ「ママ?パパ?」
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.116 )
- 日時: 2015/03/28 18:30
- 名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)
えぇぇぇ!ぐっちさんとすれ違ったんですか!
その友達、スゴすぎです…!
ラクはティルの大切な物をもらうと言ったんですね…
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.117 )
- 日時: 2015/03/30 18:04
- 名前: ミニイ (ID: FNhJUXsH)
続き
ティ「嫌ぁぁぁ!」
私...。騙されたんだ。
どうして、パパとママを!
怒りがふつふつと込み上がってくる。
わたしは床から剣を出す。
ティ「あんた!よくも...。」
私は剣を振り上げる。
振り下げた時はラクはいなくなっていた。
どうなってんだよ...。
?「ティル!」
この声は、護衛仲間のワシュとラルフだった。
ティ「ワシュ!ラルフ!よかった!」
ラ「わーい!ティル無事だ!」
ラルフが抱きつこうとしているのをよける。
ラルフは活発でなにするかわからないけど、こういうのはすぐわかる。
ワ「ティル、これは一体...。うっ。」
ワシュから嗚咽がもれた。
ティ「これから事情を話すよ。」
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