二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 削除依頼済み
- 日時: 2021/08/31 17:57
- 名前: REI (ID: yLoR1.nb)
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- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.148 )
- 日時: 2015/09/12 13:17
- 名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)
すいません、また更新してませんでした…
ちょっとでも気をぬくと、すぐには忘れちゃいます…
まず、コメかえします
里桜さん
マジですか…!
じゃあ、今、コメント回してきます!
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.149 )
- 日時: 2015/11/21 17:06
- 名前: ミニウサギ (ID: FNhJUXsH)
すいません、忘れかけてました(←おい)
2時間後…
私たち、護衛たちは、それぞれ骨折、亜脱骨などの大けが、血まみれになり、ラクは私たちと同じ。(ラクは妖怪ランクでいくとSに近いAランク)
皆息が切れ切れになってきている。
ラ「まず…い、そろそろ…切り上げ…るか。これは初歩の…初歩に…過ぎないし。皆さん…。また、こ…の世界の…どこ…かの…国で…お会…い…ましょう。」
ラルフ「は?な…に…寝…言、いって…んの?」
と、刹那白い煙が湧いてきた。
ブシュゥゥゥ…
ワ「な…っ!?」
ラ「ま…た、どこかの…国で会いま…しょう。」
煙が晴れたと思いきや、ラクは既にいなくなっていた。
ティ「グッ…。」
突然心臓に釘が刺さったような激痛がした。
あれ?私死ぬの?
チーン(←死んだ)
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ティ「なんで茶番みたいな死に方とBGAかけるわけ?」
細かいことは気にするな キリッ
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死んだが、少し疑問があったので、妖怪になってしまった。
なぜラクは私たちを目の敵にしているのか?なぜラクは私の事を…いや、思いだした。ラクという少年がいたという事を。
幼かった頃のラクは、お母さんがとても優しく、聡明な方だった。
ラクの家をこっそり見ても、暴力もしない、叱る時も優しく声をかける。切羽詰まった声など聞いたこともない。いい人だった。
ラク自身からも話すとき、虐待の話など聞いたことがなかった。
これだけは覚えてる。
でも、何故、私たちを目の敵にしているのか。
妖怪化後、ワシュとラルクに話し合い、世界中に散らばることになった。
ちなみに私はアジアの方へ行くことになった。
そういえば、さっきから視線を感じる。
?「べべも連れてって!」
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.150 )
- 日時: 2016/05/29 11:28
- 名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)
おひさしぶりです
新年 明けましておめでとうございます!
え?もう8日たってる?
まだ正月だぜ〜!
・・・すんません。舞い上がっておりました
気を取り直して,
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
このごろグロいのが大丈夫になってきたREIです←
そんなこんなで今、進撃の巨人にはまっております。(他にもはまってるアニメたくさんありますけどね)
まあ、雑談はここまでにしまして、コメを返そうと思います
↑
毎回この作業しかやってないような気がするんだけど by.ユウ
うるさいっ!by.REI
ミ二ウサギさん
おお!ミニウサギさん、おひさです!
忘れかけてたなんてそんな、おたがいさまです
(私も、この小説のこと忘れかけてましたし)←
お知らせ
なんとぉ!参照数がぁ!5000をこえてました!
最初見たとき、「なんやとぉ!?」ってなりました
読者の皆さんのおかげです!ありがとうございます!
これからも、宜しくお願いします!
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.151 )
- 日時: 2019/03/25 18:19
- 名前: REI (ID: hxRY1n6u)
ヘーイヘイヘイヘーイ!
夏休みだぁぁぁ!←始まったのかなり前だろ
ということで
めっさ久しぶりの更新していきます。
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ケータ目線
『ゼェ,ゼェ』
つ、疲れたぁ…
あれ?
皆の話し声が聞こえない
なんで?
顔を上げる。
そこには
…誰もいなかった。
「え…?」
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はい。
前の話を手直しして、今ケータはこんな状態です。
次はマオ目線、ユウ目線で進めていきます(予定)
- Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.152 )
- 日時: 2019/03/25 18:21
- 名前: REI (ID: hxRY1n6u)
さて、話の続きを書こう。
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マオ目線
やまの頂上に登り切ったとき、皆同時に驚いた。
だってそこには、銀色の物体があったから。
『ヴヴヴヴ』
歌姫・フミ「ひっ…!」
その物体…いや、生物は低くうなる。
体は銀色に輝いていて、鎧をまとっているよう。
…この世の生物だとはとうてい思えなかった。
『ヴヴヴ…』
…威嚇している?
でもその割には…
表情が優しい?
「ねえ、ユウ」
「何」
「あれがなんて言っているか分かる?」
「あ…うん。わかるけど」
あ、わかるんだ。
すっごい万能な気がしてきたその力
「何て言ってるの?」
「そのまま言う。よく聞け。
『お前らは何だ?この世界の住人か?
俺はキュレムという。パラレルワールドにより、ここにきた。
しかし…この世界の奴らは俺のことを知らない。
…俺の存在は知られた方がいいのだろうか?』」
「そう言っている。そして僕は答えた。
知られていいとは思わない。
いや、知られることが困難だ。
…なぜなぜなら貴方は、僕らにしか見えないから。」
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はい。
いったんここできります。
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