二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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日時: 2021/08/31 17:57
名前: REI (ID: yLoR1.nb)

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Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.138 )
日時: 2015/04/19 14:36
名前: 天月ちほスマホ (ID: RnkmdEze)

REI さん、新しい小説書いたので、見てください。摩訶不思議ネコムスビ×オルゴールです。

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.139 )
日時: 2015/04/20 17:06
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

ミニウサギさん

それじゃあ、ミニウサギさんと呼ばせてもらいます!
トカゲは悪魔の紋章…怖い…

天月ちほスマホさん

了解です!あとで見に行きますね!


またまた作者からのお知らせ

新スレ始めました。(けっこう前にですけどね…)
『【カゲプロ】メカクシ団の日々』です。二次創作(紙)
↑ほぼ進めてないので、スルーしても全然かまいません。

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.140 )
日時: 2015/05/02 11:43
名前: ミニウサギ (ID: FNhJUXsH)

ラク視点

どうやら、ティルさん…、いや、憎きティル・ミヴァリア…が近くに来たようだ、憎きティル…。

4年前…

母「どうして、お前は…っ、音楽以外なにもできないんだっ!勉強もだめ、運動神経も悪くて…、お前がそんなだからすぐに評価が落ちるんだよっ!このカス!アホ!」

ママはボウルや本などを僕に投げつける痛い…痛いよ…一体ママは何をしたら喜んでくれるの?ねえ…。
ぼくはやっと小1になったばかりだった。普通ならほかの同い年の子たちは二年生。僕は何もできない…。
ぼくは公園をふらついていると、誰かがしゃべりかけてきた。

ティ「ラク君?どうしたの?」

この人はティルさん、最近有名になったばかりだ。おまけに運動神経も人より凄い。
前世は猫か猿じゃないかと思うほど。でも、ぼくはあまりティルさんが好きじゃない。
前はぼくが天才少年と言われていたのに、いきなりでてきて一瞬で有名になってしまい、そのときのぼくはいつもより調子が悪かったからだ。

ティ「また、お母さんにいじめられたの?」

ラ「うん…。」

ノコノコ出てきたばかりなのに、この上から目線みたいな感じが嫌だ。
本人はするつもりではないだろうが、気づいていないのも嫌だ。
なんとかして評価を…、いやママがいじめるのをやめさせられないだろうか。

家に帰りたくないなあ…。

?「契約するかい?」

え?振り返ると、二人のババアとジジイがいた。後ろには時計みたいなものがあった。

?「契約したらなにもかも壊せる…。」

?「契約…ドウ?」

やってみよう。こうしてぼくは悪魔になり、ママを殺した。
凄い…ママまで殺せるんだ…。じゃあ、ティルさんにも復讐できるかも?でも、直接殺すんじゃなくて、精神的に追い詰めてから…。
ふふ、楽しみだな…。

———————————————

やっと復讐が果たせる…。

ラ「クク…。ハーっハっハっハ!」

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.141 )
日時: 2015/05/07 17:17
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

ミニウサギさん

返信おそくなって、すいません!
ラクって、ティルに恨みあったんですね・・・
そんな過去があるとは思いませんでした!

読者の皆様へ

こんな更新も遅い、文章力も破滅的な小説を見てくださり、本当に本当にありがとうございます。
さて、前回の更新から二週間がたちました。
「更新遅過ぎなんだよ!」という方もいらっしゃることかと。
今、作者は不運なことに、母にメディアを禁止されています。
このお知らせも、母がいないうちにパソコンでコッソリ書いています。
しばらくは更新できないと思います。本当にごめんなさい。
ですが時間がある限り、母のいない間に、短いとは思いますが小説を書かせてもらおうと思います

Re: 妖怪ウォッチ~不思議な日常~ ( No.142 )
日時: 2015/06/10 19:27
名前: REI (ID: 4Rd9dPNz)

今日は、母さんがいないので更新します。書き方を少し変えようと思います。
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ユウの家
ケータ目線


…で、オロチの話は、その後長々しく続いた。
まとめると…

・覚醒の理由は、この世界を破壊するかもしれないという妖怪を倒すため。その妖怪が強くなり始めたため、覚醒が始まった。
・その妖怪を倒すということは、ユウが生まれる前から背負っていた使命。
・その強敵妖怪を倒すと…

「その強敵妖怪を倒すと…ユウは…」

珍しくオロチが口ごもった。

    「死ぬ」

ユウが…代わりに答えた。

「もう、とっくに知ってた。」

けだるそうに、頬杖をつきながらそう言った。


「ウィスパー、その妖怪パッド貸して」
「ええ!嫌ですよ!ていうか、その能力使えば、妖怪のこと分かるんじゃないですか?」

「………」

ユウは、ウィスパーのほうに手を向け、ぐいっと何かを引っ張るように手を引いた。

…すると

「うぁああ!?」

ウィスパーが絶叫した直後、ウィスパーの手から妖怪パッドが引っ張られるようにユウの手まで飛んでいった。

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はい。久しぶりに書いたくせに、文章めっさ少ないです。
台本書き(ト書き)をやめてみました。
次の更新はいつになるのか…未定ですが、気を長くして待っていてくださると、嬉しいです。






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