二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- パズドラの世界と現実の世界(ry 「更新遅いです」
- 日時: 2017/02/13 16:17
- 名前: こま (ID: 6kBwDVDs)
皆様!!2年ぶりに帰ってきました!!
こまです!
忘れていると思いますが、去年は高校を無事に合格できましたが
部活が忙しくここにこれませんでしたが!
今回から復帰さしていただきます!
今回から始まるのはパズドラと現実の日常みたいなものです
僕が主人公で様々なパズドラキャラとコメディをさしていただきます!
もちろん、自分もパズドラをやっています
主に、大好きなアテナちゃんをヒロインに出していく予定です!
それでは!次回からはじめさしていただきます!
更新ペースはすごくおそいですが!宜しくお願いします!
参照500 本当にありがとうございます。
参照1000を突破しましたらまた新たなアンケートを取ろうと思っております
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- Re: パズドラの世界と現実の世界(ry 「参照900突破」 ( No.48 )
- 日時: 2017/02/13 16:16
- 名前: こま (ID: 6kBwDVDs)
そして、その後。その方から会社の愚痴をちょっと聞いていた後
「ふんふーん。ふんふん〜」
どうしてこの人はスマホでゲームをしているのだろう。
というか音も漏れているため多分パズル&ドラゴンズというゲームをしているだろう。
「あ、あのう……。お仕事は……」
「このままサボる」
「…………ぇ〜」
するとその後にドアが開き
そこから白のスーツを着た女性がお見えになった。
(うわ〜。すごい綺麗な人……)
顔つきもかわいく。スタイルもいい。
モデルをやっていると言っていても信じてしまいそうだ。
「あ!こまいた!!」
「げっ!美帆!!」
「もう仕事始まっているんだよ!!はやく戻って!!」
「ちょっとまて!いまマルチやっているんやて!」
「言い訳は無用!はやくこっちに……」
すると美帆さんという女性の方が私に気づいた
「もしかして、今日電車の遅延で遅れてきた子?」
「は、はい!!」
私はすぐに椅子から立ち上がると45度のお辞儀をした
「……もしかして社長さん。忘れているんじゃ……」
「え!?」
「ご、ごめんね!今確認とるから!こまははやく仕事に!!」
「はいはーい」
「はいは1回!!」
「はーい」
すると美帆さんはバタバタと出ていった
そして、こまさんと呼ばれていた男性はこっちを向くと
「おっかねぇ〜だろ?うちの会社」
「あはは……」
私は苦笑いしか出来なかった。
3話に続きます
- Re: パズドラの世界と現実の世界(ry 「更新遅いです」 ( No.49 )
- 日時: 2017/02/13 16:36
- 名前: ジャスティス・TX ◆RYFIZ2CGCg (ID: mNBn7X7Y)
TXです!
回覧数1000行きましたね!
就活ストーリーの更新頑張ってください!
- Re: パズドラの世界と現実の世界(ry 「更新遅いです」 ( No.50 )
- 日時: 2017/02/13 16:47
- 名前: こま (ID: 6kBwDVDs)
Dear TX様
コメントありがとうございます!
そうですね。これは就職編ですね(笑)
頑張らせていただきます。
サブの方も更新しましたので
出てほしいモンスターがおりましたら
そちらのコメントも宜しくお願いします
イベントは無くても大丈夫です
- Re: パズドラの世界と現実の世界(ry 「更新遅いです」 ( No.51 )
- 日時: 2017/02/13 21:01
- 名前: こま (ID: 6kBwDVDs)
「いやー、悪かったね(笑)自分の仕事に手を回していたら忘れてしまっていて(笑)」
「い、いえ!大丈夫です。」
そんなこんなで今私は面接会場にきております。
私の目の前には社長さんが座っており(ものすごい美人さんで胸も大きい)
私も真正面に座っている
「あはは(笑)そんな固くならなくて大丈夫だよ。うちにそういう人はあんまりいないから」
「…………確かにそうですね」
さっき会った人のことを考えたら
確かに固い人なんてあんまりいなさそうだな。
「それじゃあ面接を始めようか」
「は、はい!」
「以上で面接を終わろうか」
「は、はい!!」
「はいとは私とは長くいたくなかったかな?(にやにや)」
「いえ!そんな訳では」
無事に面接が終わった……
すごい色々なことを聞かれたな……
流石は有名なIT企業だ。それにどれも一般の会社ではしないような質問も多かった。
なんか、クイズとかなぞなぞを出されている気分だったな……
「そういえば、美希くんから会社に質問はあるかな?」
「質問ですか?……あり」
ありませんと言いかけたが。少しだけ黙ってしまった
「あ、あのう」
「うん?なんだい?」
「こまさんと美帆さんという方はどういった方ですか?」
思わず聞いてしまった
さっきの光景を見てしまってから2人がここでどういう人なのかが知りたくなってしまった
「ああ、2人に会ったのか」
「はい。待合室で」
「君から見て2人はどう思う?」
「…………こまさんの方は……」
「ぶっちゃけで言うとここの会社のトップはこまだよ」
「え!?」
思わず素っ頓狂な声をだしてしまった
「驚くのも無理ないね。多分サボっていたのだろう」
「…………はい」
「美希くんは正直だね。こまの給料をちょっと減らして美希くんに上乗せしようかな(笑)」
と、また冗談を言っていた。まだ私ここに入れるか分からないのに……
「ちなみに美帆くんは次だね」
「おふたりは知り合いなのでしょうか?」
「うん?何故そう思うんだい?」
「……とても親密な関係かな。と思いまして」
「まあ、幼なじみとは言っていたかな」
「幼なじみですか……」
なるほど、だからあんなにも他の人よりもさらにお互いを分かっていたのかな
「ちなみに美帆くんはこまのことが好きだよ」
「…………ええええ!!??!」
と私は2度目の大声を上げてしまった
社長さんは私が大声をだしたのを何かの機械をつかい測定して、97dBはすごいな。と付け足した
「い、いいんですか!?そんなこと言って!」
「まあ、ここにいる人なら分かるんじゃないかな。こま以外は」
そう言うと社長さんも立ち上がり私の横に立つと
「待たせてしまったから、お昼ご飯もまだだろ?ご馳走しよう」
「え!?でも!」
「君に拒否権はないよ(笑)」
そして私はこの後昼には食べないであろう。フランス料理っぽい店につれられてご飯を頂いてしまった。
「ふぅ〜。ベッドだ〜」
私はベッドにダイブした。
今日は色々なことがあったな。電車で遅れたらどうなるとか。会社はどういったのとか……
「……すごいな。」
今日私があった人がトップとその次の人なんて。
良かったのかな私……ちょっとしか話せなくて
「……」
すると美希はスマホを手に取るとapp storeを開き検索を押した
『パズル&ドラゴンズ』
と検索すると1番上にそれはでた
「……」
そして、すぐにインストールのボタンを押した
就職活動編 終わり
- Re: パズドラの世界と現実の世界(ry 「更新遅いです」 ( No.52 )
- 日時: 2017/02/14 22:07
- 名前: こま (ID: 6kBwDVDs)
「……うるさい」
ベッドの上でこまは言った
寝ながらの体制で近くに置いてあった携帯を手に取る
AM11:18
もうお昼だった
仕方が無いことだ昨日は仕事を朝の5時までやっていたからだ
そして、こまはベットから起き上がり
リビングに向かった
そして何やら外がうるさい
「…………おはよ」
と欠伸混じりの声で言った
「おはようございますマスター」
アテナの声
「……ますた〜」
そして、起きてきたこまに一目散に抱きつくに行くパンドラ
「もう、お昼だよ。こま」
そして何故かいる美帆
「…………なんでいるんだよ」
「しょうがないじゃん。今日は暇だったんだから」
そう言いながらこまは美帆の隣の椅子に座った
……そして、リビングではさらに音がうるさかった
「この音なんなの。すごいうるさいな〜」
「先程引越し業者の方が参りまして。お隣の部屋に入居者が入るみたいですよ」
「……まじか」
どうやらこれはさっき始まったらしく。大体2時間くらいかかるそうだ
「ここに引っ越してくるなんて。すごい人だな。ここ13階やぞ」
ちなみにこまの部屋は1302
美帆の部屋は1303
「いいことじゃん。新しい人が来るんだよ」
「うちはモンスターたちがうるさいから。となりがお前で良かったけど。そうなるともうそろそろ静かにしなきゃあかんな」
このモンスターたちを1分では静かにできた奴はすごいと思う。そう思うこまだ
「で、どんな人が入ってくるんだ?」
「いえ。まだ分かりません。お昼すぎに入居者がお見えになるそうですよ。」
「昼すぎって……俺なんかあったような」
「私の買い物でしょ!!」
美帆が怒り口調でそう言った
こまはあ〜、そうやった。と言うとコーヒーを飲んだ
「でしたら、入居者様の挨拶は私がしておきますね。おふたりはゆっくりと」
「こいつの買い物遅いからな〜。おれははやく帰りたいのに」
「い、いいでしょ!女子は買い物が好きなの!」
「へいへい。」
「ここ……だよね」
ポニーテルの少女はそう言った
髪の毛の色はうすい紫で
顔つきはまだ幼い女の子みたいだ
「合格したけど。まさか1人暮らしになるなんて……」
そう彼女の名前は『霧崎美希』
無事に会社に合格した彼女だった
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