二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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パズドラの世界と現実の世界(ry 「更新遅いです」
日時: 2017/02/13 16:17
名前: こま (ID: 6kBwDVDs)

皆様!!2年ぶりに帰ってきました!!
こまです!
忘れていると思いますが、去年は高校を無事に合格できましたが
部活が忙しくここにこれませんでしたが!
今回から復帰さしていただきます!

今回から始まるのはパズドラと現実の日常みたいなものです
こまが主人公で様々なパズドラキャラとコメディをさしていただきます!
もちろん、自分もパズドラをやっています
主に、大好きなアテナちゃんをヒロインに出していく予定です!
それでは!次回からはじめさしていただきます!
更新ペースはすごくおそいですが!宜しくお願いします!

参照500 本当にありがとうございます。
参照1000を突破しましたらまた新たなアンケートを取ろうと思っております

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Re: パズドラの世界と現実の世界(ry 「参照900突破」 ( No.43 )
日時: 2017/01/15 17:24
名前: こま (ID: 6kBwDVDs)

「よーし、出来たぞ」
こまの声が聞こえた。
するとさっきまで美帆とオセロをしていたパンドラはすぐに辞めて食卓に向かった
「え!?パ、パンドラちゃん!??」
あわてて美帆もパンドラの後を追った



「……(ぎゅー)」
美帆が食卓に向かうと食卓の上には色々な料理があった
お肉やお魚、和食や洋食、中華
絶対に人間では食べ着られないほど食卓の上には料理があった
そして、何故かパンドラがこまに思いっきり抱きついているところも見えた。
「パンドラちゃんごめんね〜。料理待たせちゃって」
「………………(ぎゅ〜)」
多分料理ではなく、こまに早く会いたかったのだろう。
先程からパンドラはとても嬉しそうだった。
「マスター、料理を食べる者達を呼んでまいりました」
「おう、ありがとうねーアテナちゃん」
そういうとこまはアテナになでなでと頭を撫でた
するとアテナの顔は一瞬にして真っ赤になった。

Re: パズドラの世界と現実の世界(ry 「参照900突破」 ( No.44 )
日時: 2017/01/15 20:26
名前: こま (ID: 6kBwDVDs)

「よし、それじゃあいただこうか」
「ちょっと待ってこま。」
美帆は思わず声を出してしまった
いや、別に料理に対してあーだこーだ言うことではない。
ただ……
「なんでパンドラちゃんはこまの膝の上にいるの……かな?」
そうそれだけが疑問だった
みんなそれぞれ椅子に座っているのだが
何故かパンドラだけがこまの膝の上である
「そんなもん前からそうだが?」
……こまたちにとっては当たり前なのだろうか
だがここでアテナちゃんも発言をした
「確かに、前々から私も思っていました。
マスター。もうそろそろパンドラを椅子でご飯をたべさしてあげれば……」
「……アテナちゃんもか」
はぁ。とこまはため息をつくと
パンドラちゃんに向かって
「パンドラちゃん……もうそろそろ」
て言いかけたところでパンドラが
「いや……ますたーて…………はなれたく…………ない……(涙)」
「よし、この話はなしだな」
「マスター!!!!」
「こま!!!!」
アテナと美帆の声が合わさった

Re: パズドラの世界と現実の世界(ry 「参照900突破」 ( No.45 )
日時: 2017/01/17 00:28
名前: ジャスティス・TX ◆RYFIZ2CGCg (ID: 9Yth0wr6)

To.こま さん

ジャスティスモードになったTXです!

パンドラが涙目・・・。


サンデーガチャ引きましたか?

ちなみに僕は一度きりガチャでかごめが出たので即売却しました!

チャレダンも8までしかできません!


では!

Re: パズドラの世界と現実の世界(ry 「参照900突破」 ( No.46 )
日時: 2017/01/29 18:59
名前: こま (ID: 6kBwDVDs)

今日の未明頃に 次回新章のプロローグをだそうと思います。
忘れていたら申し訳ございません

Re: パズドラの世界と現実の世界(ry 「参照900突破」 ( No.47 )
日時: 2017/01/29 20:14
名前: こま (ID: 6kBwDVDs)

「……あわあわ」
私は今とある会社に来ています。
そこは某有名なIT企業で毎年ここを受験する就活生は5千人を超えると言われています。
そんな私『霧崎美希』(きりさきみき)
もここの会社を受けに来たのですが……


「や、やばい……流石に面接の時に限って1時間も遅刻をしてしまうとは」
私の額にはすごい大量の汗がでています。
遅刻の原因は電車が謎の故障をしてしまい
それで遅延が発生
その事は会社の方々も分かってくださり
今私は待機場(?)で待っています。
(あう……大丈夫だよね……。流石に待たされすぎな気が……)
その時だった
「はぁ。やっと昼飯食えるー!」
その声と同時に扉が開いた。
一瞬採用者の方と思ったが。
その人はスーツを着ていたものの左手には弁当箱と右手にはカップラーメンを持っていた
するとその人は私に気づくと
「ん?……どちら様??」
首を傾げて私に聞いた
私は椅子から立ち上がり
「は、はじめまして!わ、わわわたしはおんしゃゃに」
とものっすごい噛み噛みになってしまった
するとその人は「あ〜」と声を出すと
「就活生か〜。懐かしいな〜。おれもそんな時あったあった」
そんな思い出に慕っていた。
「まあ、楽にしときや〜。そんなカチコチしても意味無いからね〜」
そう言うと私のの斜め右に座るとまず先にカップラーメンの蓋をとるとそのままズルズルと音をたてて食べ始めた。
「…………」
え?なんでこの人ここで食べてるの?
ここ待機場じゃないの?
そんなことを考えていると
「君はなんでここを志願したの?」
「え?」
男の人がそう聞いてきた
「えっとですね。御社の」
「あー、そういう固っ苦しいのなしでいいよ〜。俺採用者じゃないから安心して」
そう言うと箸を持っている左手をぶらぶらとした
「でしたら……私こういう系がとても大好きでして。他にも色々なところがありますが……やはりIT系となったらここがいいと思いまして」
私はこんなことを喋ると
「いや、ここ辞めた方がええぞ」
「…………え?」
それは思ってもいなかった答えだった

2話に続きます


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