二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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愛すべきクズニート共よ
日時: 2016/04/16 23:35
名前: 兎蘭 (ID: HJIP/Qhd)

どうもこんにちは、もしくはこんばんは。兎蘭(とら)と申します。初投稿なのですが、もう最終回を迎えた【おそ松さん】の二次創作物を書かせて頂こうと思っています。何で今更なのかは自分でも分かっておりません。文才の欠片もありませんが拙い文で頑張りますのでどうかよろしくお願いします。

*これはおそ松さんの二次創作です。苦手な方は控えた方が宜しいかと…*

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いかがわしい話【後日談】 ( No.40 )
日時: 2016/12/23 14:44
名前: 兎蘭 (ID: 82jPDi/1)

「それで、おそ松がチョロ松をいじってんのかぁ。どんまい、チョロ松。まあ、そんなとこでやるチョロ松も悪いけど」

「なぐさめてんの!?けなしてんの!?」

「なぐさめてんのはお前だろ?」

「やかましい!!」

喚くチョロ松を無視しているとその場にいたおそ松が起き上がりニヤニヤしながらチョロ松に言った

「でもさぁ、ぶっちゃけチョロ松澪でもやってんだろ?」

「はぁ!?何言ってんだくそ長男!!何で従姉妹で【自主規制】しなきゃなんねえんだよ!!」

「え、俺はやってるけど?」

おそ松の爆弾発言によって私の顔は真っ赤になってしまった。

「な、な、なな、何てことしてんだ馬鹿ァ!!」



「何でおそ松兄さん死にかけてんの?」

「知らない!」

「あー、なんとなく察した」

澪事変 ( No.41 )
日時: 2016/12/23 14:52
名前: 兎蘭 (ID: 82jPDi/1)

「澪ー!!あいつら怖いんだけど!!」

「お、おそ松?」


説明を一部始終聞いて何となくわかった。一松とカラ松がボーイズでラブってる話らしい。

「へー。まあ、いいんじゃないの?」

「何でそんな冷静で居られるの!?お前も怖いよ!!」

「どういうとこだ馬鹿。というかそんなに暴れないでよ…。」

「そうは言ってもさぁ!!」

と暴れるおそ松。待ってこいつ、転びそう。待て待て待て

「わっ!」

「ちょっと待て!!」

こちらに飛び込むように転んできたおそ松。痛いんですけど。てか人生初の床ドンがこいつかよ

「ただいまー…あ…」

「トド松!違っ!これはおそ松が!!」

「おそ松兄さん、みんなに殺されるかもね」

「「は??」」

フラグ ( No.42 )
日時: 2016/12/23 22:06
名前: 兎蘭 (ID: 82jPDi/1)

「松野家緊急会議(長男抜き)を始めようと思います」

「ど、どうしたの。澪ちゃん」

おろおろとしながら聞くトド松に言った

「やばい。危険。ちょっと、困る。



私今一番おそ松とフラグ建ってる。」


「「「「あー…」」」」

「助けて!!何で!?私職場の人とでもいいじゃん!!内職でも流石に会社行くよ!?」

ぎゃーぎゃー喚くとみんなにドンマイ、と言う顔をされた。

よし、乱闘だ

「他人事だと思ってんじゃねえよ!!」

澪ちゃんと十四松【幼少期】 ( No.43 )
日時: 2016/12/24 00:44
名前: 兎蘭 (ID: 82jPDi/1)

幼少期のお話

「はぁっ…はぁっ…」

嫌な夢を見て目が覚めた。嫌な汗をかいていて体は小さく震えていた。私は怖くなって誰か側にいて欲しかったがこの家の人に迷惑はかけたくない。部屋の隅にいると落ち着くので一人で行った

「…」

怖かった、と思い出していまいじわっと涙が出てきた。どうしたらいいんだろう…。

「澪ちゃん……?」

突然名前を呼ばれハッとする。声の主は十四松だった。起こしちゃったかなぁ、と思っていると泣いてるの?と言われた。

「こっ、これは…何でもないよ…。ちょっと怖い夢を、見ただけで…」

すると十四松が私の手首をグイッと引っ張り布団の中に入れてくれた。

「十四松…?」

「僕もね、泣き虫だから。こうやって皆に側にいてもらうと安心するんだぁ。だから、ね?」

へらっ、と笑う十四松を見て涙が止まった。

「ありがとう」

そう言って十四松と眠りに着いた。


【現在も】

「嫌な夢」

「澪ちゃん!!一緒に寝よう?」

「…優しいなぁ、十四松は」

Re: 愛すべきクズニート共よ ( No.44 )
日時: 2016/12/26 12:03
名前: 兎蘭 (ID: 82jPDi/1)

今回はちょっとしたおはなしです。

作者は受験生のためここに来ることはもう少ないでしょう。
そういう事でカキコをやめようと思います。

最後まで作品が作れず申し訳ないですが、その分勉強を頑張らせていただきます。

ここまで見て下さった方々、有難うございました

それでは

「「「「「「「「お粗末様でした!!」」」」」」」」

2016.12.26 兎蘭



ずっと思ってたけど名前ダセェ


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