二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中〜ミラージュアイランドの陰謀〜
日時: 2017/08/06 22:40
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: C6aJsCIT)

タイトルコール!


八雲サイドによる逃走中、開催!


舞台となるのは鏡のテーマパーク、ミラージュアイランド!この日はアイドルやアーティストが集合し、一大イベントが開催され、最大の賑わいを見せていた。
しかし、その裏でWS世界に関わる事件が起きている事を知らない……!



はじまり>>1 逃走者紹介①>>14-15 ②>>24-25

顔合わせとOPとミッション1>>35-39

ペア写真を撮れ!>>46-49

ミッション①の完結と運命が動き出すミッション②>>58-62

賞金増加!>>69-72

鏡の真相>>80-83

氷結の忍者>>93-97

クッキングパニック>>111-117

伝説の暗殺者>>123-129

逆転の交錯
前編(※修正)>>137-141
後編>>153-160

導く者と定理する者>>165-166 >>168-173

空白の戯曲>>174-184

狂気満る宴会場(別名魔王と堕天使の暗黒なるry)>>190-196

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オマケ1>>104-105
オマケ2>>142-143


注意事項。

1.キャラ崩壊注意。また、二次創作ならではのオリジナル設定が多めです。

2.荒しや誹謗中傷、特定のキャラ叩きは厳禁です。見つけたら即刻削除いたします。

3.不定期更新なので、更新速度は期待できません。因みに本格始動はヴァイスシュヴァルツ小説のあるエピソードが終わってからです。




登場ジャンル

スマブラ ぷよぷよ ポップン ヴァンガード ヴァイスシュヴァルツ リリカルなのは SAO ビビオペ 艦これ ???


サブジャンル

逃走中 ギャグ有り キャラ崩壊注意


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爆速エビフライは衝撃的だった ( No.120 )
日時: 2016/09/26 12:43
名前: ユリカ (ID: W3pbx6e8)

どうも、ユリカです。今回は第2試合目、そして琴葉姫サイドのセイントスノーとうちのカルナイ(カミュ隠しなう)が集合しましたね。…メールが来たって、一体何のフラグだ?
ともあれ舞台は罠たっぷりに改造されたレストラン、そしてそこからの脱出劇でしたが…。



り ゅ ー と さ ん の モ ヒ カ ン 共 と 抜 間 さ ん の カ ル マ が 手 を 組 ん で い る だ と ?



これだけでもビックバン級にアカン構成なのにそれに加えて八雲サイドの若水と守山までいるとか、一体どういうことですか?いうまでもないけど選ばれた挑戦者の皆にとっては地獄だったろうな…;
そしてツキノちゃんと蘭丸は作られた料理に食いつくなwwwあとレミーちゃんもwww



日向「SAN値チェック引き起こした問題児(強)とクソガキトリオの精鋭のコラボはアカン」(白目)
サーニャ「何だか色々なゲームのラスボスも蹴散らしちゃいそうなくらいの凶悪さなんだけど!?」
真理子「え、嘘マジで!?ぶっこみギャグに定評のある八雲サイドで、あのギャグの魔女と恐れ多いりゅーとサイドのキャラとのコラボとか!カルマ君マジ絶許だわーwwwギャグカオス組にとっては夢のまた夢みたいなことじゃん!!!」
狛枝「高度なネタの数々、やりたい放題のゲスト、そしてそれらを潜り抜けようとする挑戦者たち、スリリングな互いの駆け引き…。これこそまさに希望だよ!!!」
コリエンテ「さっそくツイッターで布教しなきゃだね!『必見!美少女戦士と球体(無害)のフルコース仕立て』っと…www」
ミシェル「そこの3人はちょっとこっちに来なさい」(^ω^#)



個人的に4品完成は大きいなと思ってはいましたが、まさかのSランクで一安心。ハンター放出しちゃうかなーと感じていたのですが無事で何よりです。何気に料理完成時に某ゲームの「ウルトラ上手に焼けました」が脳内再生された。
さて、次回はどういった試合になるのでしょうか…?それでは。



「おまけ」

ロージア「ツキノ、いい加減やめなさい!あのお菓子は到底食えたものじゃないわよ!?」
ホルミー「そうですよ!特に球体(有害無害問わず)菓子なんてもし食べてしまったら腹痛どころではすみませんよ!?からよく聞いたいたでしょう!?」
ツキノ「ごめんなさい…。でもとっても美味しそうに見えたの…」(´・ω・`)
真斗・レン「…黒崎さん(ランちゃん)…;」
蘭丸「悪ぃ…。その、美味そうに見えたからよ…;」
トキヤ「見えたからの問題じゃありませんよ、全く…。お2人共ユリカサイドの代表として恥ずかしいと思わないんですか?;」
藍「今カミュいなくてある意味良かったかもね」(彼は甘党でスイーツに目がない)

Re: 逃走中〜ミラージュアイランドの陰謀〜 ( No.121 )
日時: 2016/09/26 17:48
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: QxkFlg5H)

日向改便利だわ~~~。なトーチです

罠か......不思議のダンジョンなら許せるのに.....。何日かけて作ったのやら。

温羅「壊スニ限ル!ワシ頑丈ダカラ平気!」
吉備津彦「やはり気が合うな温羅殿!壊せば問題ない!」
クッパ「脳筋ども.....」

罠なんてかかっても動揺しなきゃ罠じゃない。ま、作った奴等が問題ないからなぁ。

イベント予告により日向改が3千円.....。さすが艦これ。それでは

Re: 逃走中〜ミラージュアイランドの陰謀〜 ( No.122 )
日時: 2016/09/27 07:37
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: kFGs7LN3)

3dsがぶっ壊れた……(泣)。2dsを買おうか考え中です。


>辻宗さん

まことに申し訳ありませんでしたあああああああああ!!!(ジャンピング土下座)
こちらの監督不行届けと守山と若水の暴走でそちらのプリキュアがとんでもない目に……;
あ、次回もゲストがボスを勤めます。


若水&守山「ハーッハッハッハ!人間大砲に自ら乗り込んで脱出じゃあああああ!!(人間大砲に吹っ飛ばされて脱出」

キルン(辻宗)「待てコラあああああああああ!!(°Д°###)」



>抜間さん

最初はマジで死線ギリギリの戦いでした(別の意味で)。ユキは普段は純粋組に該当しますが、忍者モードの場合は渚と黒子の能力を持った相手だと思えば解りやすいかと。要するに殺気を隠しつつミスディレして近付き、相手の息の根を止めるって感じです。そんなの相手に一般人同然の黒幕の一人が敵うわけありません。

面白半分でレストランを罠屋敷にした結果がこれだよ!!
因みにおまけの所で出た黒幕一味の2人目はまんまと罠屋敷と化したレストランに逃げ込んでしまった所為でボッコボコにされました。4品でギリギリだったと言う事は、後1品でも加わっていたらAランクに落とされていたでしょうね……;


>ユリカさん

あー、いえ、セイントスノーはこっちサイドです。紛らわしい解釈してすみませんでした。
あの5人なら確かに影牢シリーズの侵入者がこぞって突入したとしても全員丁重な料理のおもてなし(違)を受けたでしょう(笑)。立花響とキュアリズムが受けたダークイリュージョンとは割と気に入ってます。あと、人間大砲も。

途中のは大食いsとワッフル好きに暴れさせて頂きました。カミュは次の次で登場します。


>トーチさん

若水「そうですね、大体半日程度でしょうか」

八雲「あれだけの罠を1日足らずで作ったの!?」

影牢のトラップはようつべでも見られるように一度嵌ると次々と罠が作動し、設置場所次第では無限ループと化します。ここにそんな罠がなかったのが幸いでしたね……;あと、前にも言いましたがアーケードも程ほどにしてくださいね。3千円ってたっけぇな……;




ある作者さん2人の感想来るのが怖い(震え声)。

Re: 逃走中〜ミラージュアイランドの陰謀〜 ( No.123 )
日時: 2016/10/08 17:33
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: kFGs7LN3)

どんどん次の戦いに行って見ましょう!



アム「さぁ、3連続Sランクになるか!次のステージはこちら!」

ルーナ「場所は北エリアのカレイドラビリンス!ここは鏡の迷路として有名な場所です!」

アンリエット「あら?ここって家じゃなかったの?」

次の舞台となるのは家と迷路を合わせたようなアトラクション。下手をすると迷子になる人もいるので地図は必須。そこに向かう挑戦者は……。



フロート(江西)「先導エミ、シャマル、松浦果南、小日向未来、高海千歌、高坂穂乃果、西木野真姫!」

エミ「とうとう呼ばれた……!」

パシフィカ『エミちゃん、こっちはもう準備完了だよ!』

シャマル「私の出番がきた見たいね……!」

果南「……」

未来「私の出番ね!」

千歌「わ、私!?」

穂乃果「私だね!」

真姫「私が呼ばれたの?」

選ばれたのは7人。シャマルとエミ、未来を除けば4人ともスクールアイドル。戦力的には不安だが……。

穂乃果「大丈夫だよ。私と真姫ちゃんが千歌ちゃんと果南ちゃんをサポートするから!」

千歌「わわ、私もです!」

エミ「となると、唯一戦えないのが千歌さんと果南さんだけって事よね」

千歌「大丈夫だよ。最初の耀ちゃんの様に活躍するから!」

真姫「突っ込みすぎて足引っ張らないでよね?」

エミ「じゃあ早速……」

早速エミがバリアジャケットに換装し、自分の相棒とも呼べるパシフィカを呼ぶ。だが……。

パシフィカ(。A。)←人魚状態でだったので出た瞬間酸欠状態。

エミ「パシフィカああああああああ!?!?!?」

コーラル「ちょっとおおおッ!?窒息しかけてるじゃないですか!早くパウダーもって来てくださいぃぃぃぃぃぃ!!!」

レインディア(琴)「後パールもぉぉぉぉぉぉ!!」

カレイド(琴葉姫)「パシフィカ死ぬなあああああ!!!キセリョが泣くぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」


※暫くお待ちください。


パシフィカ「し、死ぬかと思った……;」

真姫「人魚ってエラ呼吸が主だったのね;」

パシフィカ「で、でも大丈夫よ!あたしが来たからには絶対クリア間違いなしだから!」

千歌&穂乃果「頼りにしてます!」

エミ&果南&真姫(正直すっごい不安です……;)

不安や緊張が飛び交う中、ガチャマシーンにコインをいれ、アイテムを貰う。今回のアイテムは……。








ただのメモ帳を手に入れました。


シャマル「これは、メモ帳?ページは……殆ど無い;」

パシフィカ『何でこんなのが?ひょっとしてハズレ?』

誰かの手帳と言うシンプルすぎるアイテムを手に、疑問がぬぐえないまま一行は戦闘ステージへと向かっていった。



ご飯食べるので感想と書き込みは待っててください。

Re: 逃走中〜ミラージュアイランドの陰謀〜 ( No.124 )
日時: 2016/10/08 17:49
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: kFGs7LN3)



シャマル「ここだね、今回のエリアは」

エミ「嫌に静かだね。何かあったのかな?」

千歌「あ、何か台があるよ!」

エリア前に転移された8人(パシフィカを含めて)は早速エリアに突入しようとした時に千歌が扉の傍の台を見つける。ボードに「一人1セットお持ちください」と書いてある。しかし、その台に置いてあったものは……。





耀「け、拳銃にナイフ!?」

ダイヤ「ちょ、ちょっと!?まさか彼女らに殺人でもさせる気ですの!?」

ウェンディ(琴)「いやいやいや!ま、まさかそんな事するわけけけけけ」

タートル(琴)「こんな所で殺人沙汰なんて冗談じゃねぇよ!作者がルール破ってどうするんだオイ!?」

シャボボン(琴)「たたたた多分だだだだだいじょぶぶぶぶぶ(gkbr」

ルビィ「ぴぎゃ〜〜〜〜〜〜!」

ユキ「うにゃあああああああ!」

セシル「ぎにゃああああああ!」

まさかの拳銃&ナイフに会場にパニックになりかける。だが、3人の指摘が場の空気を落ち着かせることとなる。

クリス「お前ら落ち着けよ。ありゃただのモデルガンだって」

音也(ユ)「え?」

詩乃「多分本物に似せて造ったんだろうね。それに態々拳銃にサイレンサー付けてる所を見ると、中の構造はBB弾しか撃てないわね」

ユウゼン「ナイフも、グリップは本物だが刃の方はゴム製の偽物だ」

コリエンテ(琴)「すっごい、少し見ただけで解っちゃったの?」

ユウゼン「は?んなもんすぐに解るだろ」

クリス「あたしだって見ただけで解ったぞ」

詩乃「これくらいでパニクってどうすんのよ。ちょっと見れば解るじゃない」

蘭丸&シュウ☆ゾー(琴)&カイ(琴)「いや、僕(俺)ら君らみたいにミリタリーに詳しくないから」

どうやら台のナイフと拳銃は模造品らしい。エリアにいる7人も模造品と解って安心して改めてナイフと拳銃、更に地図を持って内部に入る。


パシフィカ「うわぁ……天井がまるで万華鏡だ……(ガンッ!)あだっ!?が、ガラスもあった……!」

内部はリビングのインテリアをモチーフにしており、一部の壁にはガラスや鏡となっている。天井はまるで万華鏡であり、見とれたパシフィカがガラスの壁にぶつかった。

穂乃果「ここじゃあボスを探すのも一苦労だね……」

シャマル「まって。今クラールヴィントが誰かを捉えた。ここから真っ直ぐよ。付いてきて」

早速シャマルがレーダーで誰かを捕らえたらしく早速そこに向かう。そして十メートル先の辺りにその姿を見つける。だが、人の姿をしていないような気が……?

シャマル「あれね」

穂乃果「この距離なら、鉄球を飛ばして潰したほうが早いよ。アニマドライブ、モデル:ベア!」

早速穂乃果が鉄球を取り出し、それをドッジボールの様に投げ飛ばす。標的は投げた先のボス……!








殺せんせー「皆さん、始めまして」

8人「!?」

殺せんせー「さぁみなさんもご挨拶を」

8人「は、始めまして!」

いきなり抜間さんサイドの殺せんせーが8人の背後から挨拶してきた。流れで思わず挨拶をするが、穂乃果が投げた鉄球が落ちる音がしない。外したとしても音の一つはしても良い筈だが?

殺せんせー「あー、それでしたら先生が手入れしておきました。見てくださいこの光沢」

穂乃果「うわー、すっごく光ってる……って、あの鉄球を受け止めたァ!?使用者以外は本物の鉛の塊みたいに重くなるんだよ!?」

殺せんせー「簡単ですよ。空中にある時にワックス掛け致しました。あ、音が無かったのは先生が触手を張り巡らせてネット上になって受け止めたからです」

穂乃果「ええええぇぇぇぇ!?」

果南「……」

普通にありえない。空中で瞬く間に鉄球を磨き上げてしまった。あまりの早業に穂乃果も開いた口が塞がらない。だが一人だけ、果南の様子がおかしい……?



ゲスト2人目=超生物。


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