二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【視点小説】運命の歯車【募集中】
- 日時: 2017/02/11 10:28
- 名前: フランソワーズ@フラン ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: 水陸松は天使である。(訳:I LOVE 水陸松!)
はい、フランです!久しぶりの視点小説始めます!学園もの久しぶりにやります!参加者様募集しております!参加キャラは誰でもOKです!どんなアニメでも、オリキャラでもOKです!学園は消えた雪姫を見てください!
【募集用紙】
名前:
性別:
年齢:
通う学園:
容姿:
属性と能力:
詳細:
サンボイ:
【参加者一覧】
フランソワーズ(主催者) 主人公 カラ松>>
涼月様(参加者) 主人公 冥>>
ユウリ様(参加者) 主人公 理緒>>
TX様(参加者) 主人公 カオスドラゴン>>
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.196 )
- 日時: 2017/01/11 05:26
- 名前: フランソワーズ@低浮上 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
カラ松「そうだな。結崎、河野。心配ありがとう。じゃあ、また放課後。」
そのまま教室へ戻る
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.197 )
- 日時: 2017/01/13 20:44
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
理緒side
そうして、私たちはカラ松先輩と別れ、教室に向かう。
理緒「カラ松先輩大丈夫かなぁ…。」
春気「さぁ…?後、チョロ松先輩と十四松先輩もどうだろうね…。」
理緒「だね…。しばらくは、様子見かなぁ…。」
3人共、無事でありますように…。
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.198 )
- 日時: 2017/01/13 20:51
- 名前: フランソワーズ@低浮上 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
飛ばして、授業中。
チョロ松の所属クラスの教室にて。
チョロ松「……っく……」
チョロ松は異様な頭痛に苦しんでいた。どれだけ勉強に集中しても頭痛に気を取られてしまうようだ。
楠「松野君。このページを読んでくれるかしら?」
チョロ松「……!はい」
国語担当の女性教師・楠に指名され、チョロ松は席を立って文を読み始めた。その瞬間。
チョロ松「〜〜〜〜〜ッ!!」
突然、激しい頭痛に襲われ、倒れてしまった。
楠「松野君!?」
そして、チョロ松は、保健室へ運ばれていった。
十四松の所属クラスと体育授業共同クラスでの体育授業にて。
十四松はウォーミングアップで走っていたが、頭痛に悩まされていた。
十四松(頭痛い……)
そう思いながら走っていた時。
十四松「〜〜〜〜〜〜ッ!!」
突然激しい頭痛に襲われ、倒れてしまった。
そして、十四松は保健室に運ばれていった。
華世「っ!?」
授業中、若葉松が倒れたことが瞬時に脳内に流れてきて、いきり立って無意識に立ち上がってしまう
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.199 )
- 日時: 2017/01/13 21:05
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
理緒side
春気「…どうしたの華世ちゃん?」
理緒「と、とりあえず座りなよ!皆見てるよ!」
華世「あ、そ、そうだね…。」
そう言って華世ちゃんは座る。
どうしたんだろ…?
理緒「…で、急にどうしたの?何かに驚いた感じだったけど…。」
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.200 )
- 日時: 2017/01/13 21:08
- 名前: フランソワーズ@低浮上 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
華世「……さっき、頭の中に流れてきたの。チョロ松先輩と、十四松先輩が倒れたことが。何か、変な頭痛に悩まされているみたいだった」
カラ松「ゴホッゲホッ…」
顔を青くして咳き込んでいた。春気の脳内に何かを流しているようだ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
この掲示板は過去ログ化されています。