二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】運命の歯車【募集中】
- 日時： 2017/02/11 10:28
- 名前： フランソワーズ@フラン ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
- 参照： 水陸松は天使である。(訳：I LOVE 水陸松！)
はい、フランです！久しぶりの視点小説始めます！学園もの久しぶりにやります！参加者様募集しております！参加キャラは誰でもOKです！どんなアニメでも、オリキャラでもOKです！学園は消えた雪姫を見てください！
【募集用紙】
名前：
性別：
年齢：
通う学園：
容姿：
属性と能力：
詳細：
サンボイ：
【参加者一覧】
フランソワーズ(主催者) 主人公 カラ松>>
涼月様(参加者) 主人公 冥>>
ユウリ様(参加者) 主人公 理緒>>
TX様(参加者) 主人公 カオスドラゴン>>
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- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.131 )
- 日時： 2016/10/05 22:42
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
理緒side
理緒「月影学園中学2年生の結崎理緒です。宜しくね！」
うわー…。
何か小等部の子見るの久々だなぁ…。
かわいい…。
冥「さて、今日も面白いものいっぱい入ってるわよ。どうする？」
そうだなぁ…。
理緒「今日は、思い切って前より強い爆弾の調合にしようと思います！」
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.132 )
- 日時： 2016/10/06 21:00
- 名前： フランソワーズ ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
- 参照： 親や先生に存在意義をなくされた僕はどうすればいいですか〜？
ユウリ
ありがとう！早速だけど、悠馬とトド松絡ませてほしいです！
おそ松「こ、河野……やめてください……」
土下座して
華世「私も作りたいな〜って思って！」
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.133 )
- 日時： 2016/10/10 12:43
- 名前： フランソワーズ ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
- 参照： 親や先生に存在意義をなくされた僕はどうすればいいですか〜？
アルフレド「ああ、春気。おそ松先輩も。こんな所で何をしてるんだい？」
久々の登場を遂げている少年、アルフレドが駆け寄る(ちなみに設定が大幅に変わりアルフレドが中二、ビアンカが中一になりました)
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.134 )
- 日時： 2016/10/10 22:47
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
春気side
春気「あ、アルフレド君。今、先輩を虐めてるとこ。ニコッ」
アルフレド「そんな笑顔で言わないで…逆に怖い。」
おそ松「こ、河野……やめてください……」
おそ松先輩は土下座する。
どーしよっかなぁ…。
そんな風に言われたら、逆効果。
もっとやりたくなる。
美亜「その辺にしときな、春気。」
春気「あ、君は…。」
確か、理緒ちゃんの親友の美亜ちゃん。
美亜「先輩を虐めるって……あんた、姉以外の誰に対しても通常運転だね。」
春気「それが僕ですから。」
美亜「嫌、そんなにはっきり言われても…。とりあえず、今すぐに止めといたら？先輩可哀想。」
春気「……ハァ、君に言われたんじゃ、しょうがない。理緒ちゃんに何か言われそうだし。今日はここまでにしとくよ。…先輩、もうしないよ。ごめんね。」
悠馬side
悠馬「ふわぁーあ…。」
ったく、春気達のせいで美亜はあっち行っちまったし。
眠いし退屈だし。
誰か話相手いねぇかなぁ…。
そう思った時。
悠馬「お、あれは…。」
同じ学校の先輩、トド松先輩がいた。
先輩に話しかけてみるか！
悠馬「おーい、トド松先輩ー！」
- 開発、改修、廃棄 ( No.135 )
- 日時： 2016/10/10 23:15
- 名前： 涼月 ◆eVf1G29mRc （ID: 9sfDZxH1）
ーーー夕張冥の場合ーーー
「そうねー。じゃ、今試作品と工具取り出すから待ってて──あいたっ」
かつん。
小気味いい音を立てて、私の足に『成功はした失敗作』が落ちる。
「あら、夕張ちゃん。それまだ廃棄してなかったんですか」
「うーん。捨てるに捨てられなくってね」
と、潮梨ちゃんがそれを見る。
そうね、この子能力は──
『魔性』……？
他の3人と違って、戦闘能力はないんだ。
ちら、と彼女を見る。
でも、この子は……
「あげよっか？これ」
「え、でも。それ、大切なものなんじゃ」
「いいのいいの。気に入らないできだから。そこら辺にペンキあるから色塗ってもいいよ。あ、ジャージある？」
……彼女に、『12.7cm連装砲』を渡した。
理由はひとつ。
朧ちゃんたち3人といれば……
彼女が嫌でも、戦闘に巻き込まれる事があるはずだから。
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