二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】運命の歯車【募集中】
- 日時: 2017/02/11 10:28
- 名前: フランソワーズ@フラン ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: 水陸松は天使である。(訳:I LOVE 水陸松!)
はい、フランです!久しぶりの視点小説始めます!学園もの久しぶりにやります!参加者様募集しております!参加キャラは誰でもOKです!どんなアニメでも、オリキャラでもOKです!学園は消えた雪姫を見てください!
【募集用紙】
名前:
性別:
年齢:
通う学園:
容姿:
属性と能力:
詳細:
サンボイ:
【参加者一覧】
フランソワーズ(主催者) 主人公 カラ松>>
涼月様(参加者) 主人公 冥>>
ユウリ様(参加者) 主人公 理緒>>
TX様(参加者) 主人公 カオスドラゴン>>
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- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.111 )
- 日時: 2016/09/12 23:11
- 名前: フランソワーズ ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: ツイッター始めました
華世「理緒ちゃん、放課後どこかに行くの?」
一松「失礼しまーす……」
蒼「あ、一松先輩!どうしたんすか?」
一松「誠司、春気どこ行ったかしらない?」
蒼「スルーされた!」
一松は蒼が苦手らしく、いつも蒼を避けている
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.112 )
- 日時: 2016/09/14 12:00
- 名前: フランソワーズ ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: デビおそ可愛い、抱かれたい
名前:悪魔おそ松
性別:♂
年齢:15
通う学園:藤見野学園
性格:ほぼおそ松と同じ。ずる賢く悪戯好きな性格。時々冷徹になる事もある。
容姿:おそ松の容姿そのまま。黒いボーダーっぽい模様がついた赤い悪魔の角、黒い悪魔の羽、先が逆さのハートを模したような形をした黒い尻尾が生える。角や羽、尻尾は自由に動く。瞳は赤になり、睫毛も切れ長っぽく少しジト目っぽい。
属性と能力:ほぼおそ松と同じ。属性は炎、時間、闇、影、魔法、呪い。
詳細:悪魔の姿のおそ松。実はおそ松は上級悪魔の血筋であった。自分の意思に反して角や羽、尻尾が出そうになる事が多い為、自分の自由で外せるリミッターで制御している。(リミッターは銀色の指輪になって左手の薬指に嵌まっている)尻尾が弱点であり、羽も角も尻尾ほどではないが反応しやすい。生まれた時は人間であったが、二年の頃に突然上級悪魔が現れ悪魔の血をもらう。
サンボイ:「あー、名乗り忘れてた♪俺悪魔のおそ松でーす♪」
「ごめんねー後輩くん?俺悪魔だって事ずっと黙ってた♪」
「さ、早く片づけようぜ?」
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.113 )
- 日時: 2016/09/16 22:50
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
理緒side
理緒「うん。ちょっと、夕張さん達の所に行こうかなって。」
今日こそ、実戦で使える爆弾を開発できるようにしないと!
春気side
一松「誠司、春気どこ行ったかしらない?」
誠司「春気は…」
ガラッ
僕は、教室の扉を開ける。
春気「僕なら、ここに居るけど?どうかした?」
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.114 )
- 日時: 2016/09/16 22:58
- 名前: フランソワーズ ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: デビおそ可愛い、抱かれたい
一松「おそ松兄さんから伝言。放課後藤見野の門の前で待っててって」
春気の耳元で囁く
華世「そうなんだ……私も行っていい?」
- 仲間たちと。 ( No.115 )
- 日時: 2016/09/17 20:57
- 名前: 涼月 ◆eVf1G29mRc (ID: 3dflCb74)
- 参照: 待って漣んかあいい
ーーー綾瀬潮梨の場合ーーー
授業間の、何分かの休み時間。
この間が、実は1番嫌いなんです。
大体の人は、いつものお友達と話してる。
けど。
「ねえ、潮梨ちゃ──」
ひっ、いや。
来ないでっ!
と、言おうとしたとき。
「綾瀬さん」
我先に、と前に出てきてくれた1人の少女。
「あ……えっと」
「ああ。えっと、あたし学級委員の『蟹原朧』。朧って呼んでね。綾瀬さん、教科書ないでしょ?今日はあたしの貸すよ」
教科書を差し出されるが。
後ろの視線が気になる。
どうしよう、と思ったら。
「クソ野郎ども、次の時間テストよ。勉強しなくていいの?」
曙ちゃんの、ツンという声。
それに負けたっぽく、後ろの男の人たちは下がっていった。
「……曙、ありがと」
「別に?っていうか朧。あんた潮梨に教科書貸したらあんたが見れなくなるじゃない」
なぜ、朧ちゃんが曙ちゃんにお礼を言うかはわからなかった。
「あっ……」
「ふん、ほら。あたしの使いなさいよ」
でも、曙ちゃんが優しい事は確かだった。
「え、あ。ありがと」
「潮梨、悪いけど見せてくれる?」
「え、あ、はい!」
すると更に。
「(ΦωΦ)フフフ、それなら漣がラブリーマイエンジェルぼのたんに貸して差し上げましょうっ!」
「だ、誰がぼのたんよ!自己紹介しなさい!」
「その言葉、(゜∀゜)キタコレ!!私、波川漣。さざなみ、じゃなくてれんだよ〜(。・ω・。)」
「はい。よろしくお願いします」
3人を見て気づく。
私と、お揃いの服だ──
「っていうか漣!あんたが朧に教科書貸してあげればいいんじゃないかしら!?」
「ええ!?先に言ったのは曙デスゾ!?」
でも、中々言い出せなかった。
少し、恐かったから。
すると──
「お揃いだね。朧たち4人」
静かに、でも響いた声。
「……ん」
「……ふふ」
「……はい」
「潮梨、ちゃん。今日、放課後暇?」
「え、はい……」
「面白いところ、連れて行ってあげる」
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