二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】運命の歯車【募集中】
- 日時： 2017/02/11 10:28
- 名前： フランソワーズ@フラン ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
- 参照： 水陸松は天使である。(訳：I LOVE 水陸松！)
はい、フランです！久しぶりの視点小説始めます！学園もの久しぶりにやります！参加者様募集しております！参加キャラは誰でもOKです！どんなアニメでも、オリキャラでもOKです！学園は消えた雪姫を見てください！
【募集用紙】
名前：
性別：
年齢：
通う学園：
容姿：
属性と能力：
詳細：
サンボイ：
【参加者一覧】
フランソワーズ(主催者) 主人公 カラ松>>
涼月様(参加者) 主人公 冥>>
ユウリ様(参加者) 主人公 理緒>>
TX様(参加者) 主人公 カオスドラゴン>>
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- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.156 )
- 日時： 2016/11/10 18:37
- 名前： 涼月@現在進行艦これ廃 ◆eVf1G29mRc （ID: DxRBq1FF）
- 参照： 次の秋イベは中規模か……行けるな(慢心)
【フランに便乗したキレ系番外編】
夕張
「それで？私の後輩傷つけたのがだれですって？……うんうん、そうね。じゃあどこから解体しましょうか？」
神音
「……鬼の剣道部長、なんて聞いたことありますか？今はもうただの幻なのですが……ふふ、お気づきでしたか。残念ですが、喧嘩を売る相手を間違えてましたね」
朧
「朧は、負けません。もう、だれにも、負けません。自分にも、負けません。だから……あなたにも負けません。これ以上、私の友達を。やらせは、しません。だから……逃げるなら今のうちですよ」
曙
「クソが……ああもうクソが！クソよクソっ！あんたのせいで……あんたのせいであたしが手を下さざるをえなくなったじゃない！この……このクソ野郎がぁっっ！」
漣
「……調子に乗るとぶっ殺すっていったよな？」
潮梨
────
「っと、あれ？ご主人様ー、このページだけなんで破れてるんですかー？」
「もう、その呼び方はやめて下さいっていったでしょ」
「あ、先輩先輩！懐かしい写真見つけましたよー！こっちが」
「なっ……！？」
「で、でも事実……だよね？」
「はいはい、物置探索はそこまでー。開発室行くよー」
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.157 )
- 日時： 2016/11/10 19:58
- 名前： フランソワーズ ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
- 参照： 私のおそ松熱は永久に冷めないのさ☆
【次はベスト3に入ってる松野達だよ☆】
【カラ松編】
カラ松「おいてめぇ、俺のブラザー達と後輩達に何をした？……もうやらないなら許すが、もう次はないぞ？」
カラ松「おい！次はないって言ったよな？それなのにもうやらないという約束を守らねぇとはどういう事だ！！いい加減にしないとぶっ殺すぞ！！」
途中保存です！
- あの子はやっぱり忙しい ( No.158 )
- 日時： 2016/11/11 19:52
- 名前： 涼月@秋イベレイテじゃないの！？ ◆eVf1G29mRc （ID: v8Cr5l.H）
- 参照： どうして……どうして日向じゃないんだ……(絶望)
ーーー波川漣の場合ーーー
「( ゜д゜)オッ！潮梨、それ終わったのー？」
「うん……あと家でシールとか貼ろうかなーって……」
「ふぅん、いいんじゃない」
そう言っていると、放送が入る。
『藤見野学園小等部の学級委員に連絡します──そろそろ会議を開始しますので6年1組まで……』
「あっ……忘れてた。すいません先輩。朧、お先に失礼します」
「あ、行くの？大変だねー委員長って」
「っ……煽らないでください夕張メロンさん。……あ、曙ー。今日も多分遅くなるから、先帰っててー」
「じゃああんたのゼリー食べとくわね」
「ちょ、ちょっと……！」
「じょーだんよ。早く行ってきなさい」
「残しておいてよ！……あ、田口先輩と結崎先輩もまた、お話聞かせてくださいね。行くよ、蟹さーん」
そう言って、朧は教室を出て行った。
「あ……行っちゃった」
「朧、あいつ忙しいのよ」
…………あ、そうだ。
せっかくだし。
曙が離れたタイミングで潮梨に耳打ちする。
「……潮梨の家ってなんかネット使えるものある？」
「えっと……パソコンならあるよ？」
「あ、じゃあさ。漣がいっつも使ってるチャットあるんだけど……」
これで、いいんだ。
漣がいっつも使ってる普通のチャットルーム。
今は、三人で話してる。
お互い、誰も見たことのないはずの。
でも、漣は全員知ってる。
だって、2人とも漣がチャットに誘った子だから。
朧と、曙。
朧は曙がチャット相手にいるのは知らないし、曙も知らない。
でも漣のことは知ってる。
隠れて、連絡を取るいい手段だよねぇ。
「じゃ、帰ったら入れるね」
「よろしくっ(*｀・ω・)ゞ」
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.159 )
- 日時： 2016/11/11 22:39
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： パソコンが反抗期に入ったので、スマホから
美亜side
春気「ふーん…。捻くれてそうなのに、意外と優しいんだね。」
美亜「ちょ、春気！先輩に捻くれてるとか言うな！」
本当に、天才な頭脳と完璧な容姿と引き換えにデリカシー奪われたんじゃないかこの男。
理緒が何でこいつ好きになったのかよくわからない…。
美亜「私、カラ松先輩達に雑炊とかでも作ってあげましょうか？」
春気「あ、なら僕も。」
美亜「あんたは変なもん入れそうだから駄目。」
春気「えー…信用ないなぁ…。」
そりゃ、おそ松先輩をあんな風に弄ってたらそうなるわ！
理緒side
理緒「うん、わかった。バイバイ！」
私は、手を振る。
- Re: 【視点小説】運命の歯車【募集中】 ( No.160 )
- 日時： 2016/11/13 18:38
- 名前： フランソワーズ ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
- 参照： 私のおそ松熱は永久に冷めないのさ☆
一松「別に。気にしてないから。」
そう冷たく返す
一松「……春気、美亜。今から見舞い行く？それと春気。雑炊作るの頼んでもいい？」
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