二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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六つ子と妹とお狐様と【おそ松さん】
日時: 2017/02/20 19:38
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

どうも!ドHのハクです!
小説書くの初めてなんで、生ぬるい目で見守っていただけると嬉しいです。
・亀更新
・文才は燃えたゴミ
・キャラ崩壊は日常
・コメは控えて欲しいです……てか見ないよね((
・豆腐メンタルなんで悪口言われたらやめちゃうかも((
・松達は前半ほとんどでてきません!
・前半はこの小説の世界の解説みたいなのでほぼうめられてます!!
・作者は小学生です!!色々親に制限されてます!!

以上が理解、また守れる人は是非読んでください!
こんな妖怪、こんな神様だしてくれー!などのリクありましたら喜んでお受け致します!!

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24・ただいま ( No.28 )
日時: 2017/02/23 17:59
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

『ただいまーっ!!』ガララッ
六人「おかえりー!」
雪「おかえりなさい!」
雪麻呂「遅かったじゃないか」
ハク「ん、まぁね。ただいま」




ハク「……あれ?なんで隊長いるの?」
雪麻呂「呼び方っ!(怒)」
雪「隊長は十四松様と契約したのですよ!!ですから、少し松野家へ寄ってきたそうです!」
十四「うん!あとね?お願いがあるんだよ!!」ガサッ
『?、兄さんそのビニール袋何?』

十四「あぶらあげ!!」サッ
ハク「!?、お願いって何!?ある程度なら叶える!!何!?」
チョロ「すごい食い付き!!」

狐の好物といえば、あぶらあげ。十四松兄さんってすごい!!

ハク「食べたい食べたいすっごく食べたい!!今すぐ食べたい!!めちゃくちゃ食べたい!!」パタパタ
『ハク!まて!!』
ハク「」ピタッ

チョロ「犬かっ!!」
雪麻呂「はははっ!!」
カラ「なんだか面白いな!」
雪「私もカラ松様の指示であれば従います!!」
ハク「ホントに頭冷やしておいでよ…」

楽しい。さっきまで廃墟で重い会話をしていたはずなのに、そんな事は欠片も思えない、とても楽しい空間。

いち「十四松……おすわり」
十四「あいあい!」ストンッ
チョロ「お前らも始めるんじゃない!!」
ハク「食べていい?」
おそ「俺もやる!チョロ松、おすわり!」
チョロ「従ってたまるか!!」
『あはは〜!!兄さん達面白い〜!』
ハク「ねぇ、食べていい?」
トド「十四松兄さん、お手」
十四「わんわん!!」ヒョイッ
『あはははは〜!!!』
ハク「おい、花松!?聞いてるのか!?」
『え?ごめん聞いてなかったwww』
ハク「食べていいよね?」
チョロ「いいんじゃないかな」
雪麻呂「食い過ぎるなよな」
ハク「いただきまーす!!」ビリリッハムッ




十四「どう?」







ハク「うまい……」ムグムグ

十四「よかった〜!」ニパッ



ハク「十四松ってかいて『てんしまつ』って読むんだな」ポケーッ
チョロ雪「ハクさぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!??」








〜そんなこんなで晩御飯〜

『今日のしいたけ美味しいね』モグモグ
トド「そうだね!とっても美味しい!」モグモグ
おそ「一松醤油とって〜」
いち「ん……」スッ
十四「んまいっ!!んまいよぉ〜!」
ハク「……お供えものうまい」モグモグ
チョロ「あ、このしいたけ大きい」モグモグ
カラ「いつも通りうまい」モグモグ
雪「お、おいしいです……」

『あ、二階の女の子は?』
ハク「………忘れてた。おかずとご飯ちょっとずつもらうね」トットットッ…

ハクはご飯を渡しに行った。ついでに色々聞き出すのだろう。

チョロ「神様とあってから色々非現実なことが普通になっちゃったよね……」
トド「そうだねぇ……ていうか僕も契約して神様と一緒に戦いたい。そうすれば、兄弟を守れるもんね」
おそ「俺も……強くなりたい」
いち「俺も………」
チョロ「僕もだよ……一応神様探してみる?」
雪「別に神じゃなくて、付喪神でも精霊でも妖怪でも幽霊でもいいんですよ?」
トド「へー!いっぱいいるね!」






ガシャアアンッ……


チョロ「!?」
雪「二階です!!行きましょうカラ松様!!」ダッ
カラ「ああ!!」ダッ

作者から・ありがとぉぉぉ!!! ( No.29 )
日時: 2017/02/23 18:13
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

こんにちは!駄作者ドHのハクです!!
最近アルファベットをうつのに、3DSなのでABCを押そうとすると『やめる』を選んでしまって間違えてお話を消してしまうことに悩んでいます!!
そんなことはおいといて……
閲覧180!!コメント4!!
まだショボいですが、この私にとっては嬉しい限りでございまする!!
リア友からも世界観の評判がよいみたいで、私は毎日ご機嫌であります((
そして!!宣伝させていただきます!

掛け持ちの私の二作目!!
『かかっておいで、ヘタレ君【おそ松さん】【チョロ松】』
です!!喧嘩松です!!そしてまたオリキャラです((

つづいて、私をキャラとしてだしてくれてる作品の!
『保留組と居候女子組【おそ松さん】』
です!!実はこれの作者様の雪だるまさん、あの氷狼の雪さんと同一人物なんですね!ハイ!要するにモデルです!

ぜひぜひ見てくださいね!!
ありがとうございました!!

25・カマイタチさんは美人さん!! ( No.30 )
日時: 2017/02/26 09:35
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

雪「ハクさんっ!!」ガララッ

雪さんが襖を開けると、白い女の子がハクに向かって構えていた。
白い女の子は大きく息切れをしていて、目の焦点が定まってない。

ハク「あ、みんな。平気だよ。窓が割れちゃったけどね!」
?「ハァッ……ハァッ……貴女達はいったいどなたなんですかっ!?」

とたんに、ハクの表情が変わった。

ハク「どなたなんですかぁ……?ここは僕のナワバリなんだけど……?大体君が、悪妖なってよくわからないでフラフラ入ってきて……悪霊の力を振り撒いてて、助けて浄化して介抱してやったのはどこのどいつだと思ってんの?牙向ける気なの?」

おびただしいくらいの殺気がこもった瞳で白い女の子を睨み付けた。

?「もっ……申し訳ありませんっ!」
ハク「ふん……目が覚めてたんだね。君には聞かなくちゃいけないことがたくさんあるんだ………ごめん。花松達は家にいて。僕はこの娘を連れて隊長の所へいくから」
雪「私はどうすればいいでしょうか!できればついていきたいのですが……」
ハク「ついてきて」
カラ「さっきの音は窓ガラスが割れた音なのか……今日は風で眠れないかもな」
おそ「うーん……寝床は一階に移して寝ればいいけど……」
チョロ「窓の修理っていくらくらいかかるんだろう………」
ハク「心配ないでしょ。時計ってある?」

トド「と、時計?あるけど……」
ハク「その時計どれくらい使ってるの?」
いち「ん……十年くらいかな」
十四「確か僕達が中学生くらいの時に買ったやつだよー!!」
ハク「大切にしてた?」
トド「わかんないけど、普通に使いながら、ちょっとは手入れしてたよね」
ハク「なら平気でしょ!見てて!」

ハクがおいで、と呟いた。その瞬間、部屋中に蒼い光の玉がふわりふわりと現れた。
いや、隠れていたのが姿を現した。

ハク「人魂。魂だよ。僕の狐火が好きみたいでね、いつも僕の側にいてくれるんだ。……僕は人魂、魂を操れる」
チョロ「……きれい」ソッ

兄さんがそっと触ろうとすると、逃げていってしまった。

ハク「このコがいいね。時計にお入りよ、今日から君は付喪神だよ」

ハクが指名した蒼い光の玉は、ハクに近づいて、そのあとに時計に近づいた。
そして、吸い込まれるように時計に憑いた。時計が蒼白い光で包まれる。

ハク「そうだな……時雨!」

シグレ……?

『時雨って……?』
ハク「時計の名前。名前には凄い力があるんだよ……この付喪神にも名前が必要だし、名前のついたものからしか付喪神はうまれることができないしね」
トド「へぇ……時雨さーん?」

兄さんが名前を呼ぶと、ぽわんと蒼い光がでてきた。
その光はやがて姿を変えて、人の形になった。

時雨?「………ふはっ……おはようございます。ご主人様」
おそ「ご主人様ぁ!?」
ハク「僕はハク。君にはこのガラスの時間を戻してもらいたいんだけど、やってくれる?」
時雨「仰せのままに」スッ

彼女が手をかざすとガラスの破片は浮き上がり、カチャリカチャリと窓枠にはまっていき、綺麗なガラスの板に戻っていった。

時雨「終わりました、ご主人様」
ハク「ありがとう。みんなに自己紹介をしてちょうだい」
?「……神を作れる神様……」
時雨「時雨と申します。時計の付喪神ですので、時間に関することでしたら詳しく知っています」
ハク「付喪神はね、憑いた魂から性格と性別、憑いた物から性質を引き継ぐの。時雨の生前はメイドさんだったらしいね」
時雨「私、記憶がございません……申し訳ありません」ペコッ
トド「す、すごい……」
ハク「時雨、今日からトド松の契約者になってね」












トドハク?時雨以外「『はああああああっ!!??』」
ハク「ちょうどいい。居候みたいな感じでいられるより契約者という形でいた方がずっといい」
時雨「私の能力は、時間を巻き戻すことと、物の時間を止めることです。しかし、生き物の時間については操ることが不可能です。そして風の力を持っています。よろしくお願いします、トド松様」

ひざまづいておじぎをする時雨さんにトド松兄さんはとまどいながら、さしだされた時雨さんの手に触れた。
やっぱり兄さんも、顔が輝いている。

トド「よろしく、時雨ちゃん!」
時雨「貴方のために力を全身全霊でふるいます。ご主人様」




ハク「ほら……いくよ」
雪「わかりました!」
?「…はい」

ベランダから外へ飛び出した三人は、すぐに姿を人に視えなくして行ってしまった。

26・おはようの合図は頭が痛くなる ( No.31 )
日時: 2017/03/02 18:02
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

結局、ハク達は朝になっても帰ってこなかった。

時雨「起きてくださいませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」ジリリリリリリリリリ
「「「「「「『ぎゃああああああああああああああっ!!!!!』」」」」」」ガバァッ!!





時雨「おはようございます!」ニコッ
トド「頭がぁ………」
いち「ぐえぇっ……じぬ……」
カラ「こ……これも試練……うぐっ」
おそ「いだ〜い………眠い〜……」
チョロ「頭がおかしくなりそう……」
十四「あっは〜!!すっげぇ効くね〜!!………めっちゃくちゃ頭痛いっス」
『うぅ…………なにこれ……』
時雨「皆様、中々起きてくださらなかったので、目覚まし時計の本領を発揮して強行手段にでました。申し訳ありません」ペコッ
チョロ「………な、なるほどね……それは僕達も悪いよね……ごめん」
いち「うぅ……腹減った……飯食いにいこう」トコトコ
おそ「お、おう」トコトコ


兄さん達はみんな下へ降りていった。私は兄さん達より一足早く着替えてから朝飯を取りに行くんだ!

『そういえば時雨さん、今日トド松兄さんのおでかけついていくの?』
時雨「ええ。人に変装していく予定です。お嬢様」
『お嬢様……なんか新鮮!なんだったら、私の服を借してあげるよ!』
時雨「いいのですか!?ありがとうございます!お嬢様!」ペコリ

神様達の洋服が全部個性的なのに、今更気づいた。
ハクは袖長めのミニの黄色い浴衣。
雪さんは半袖で、手に網状の手袋をして、ナル○のサンダルみたいなのを履いてて忍服。
意識していなかったが時雨さんは、上は長袖で紺色のシスターの服みたい。スカートは、シンデレラのドレスみたいな少しフワッとした紺色の長いスカートでエプロンがついている。髪は茶色の髪を高いところでだんごに結っている。そして特徴的な白いメイドキャップ。

個性的だ………私の格好は、黒いセミロングに橙松パーカーで、紺色の伸びるジーンズ。

時雨「お着替えは終わりましたか?お嬢様。では一階へまいりましょう」
『うん!』


そのあと、みんなでご飯を食べた。
ハクと雪さんがいなくて、昨日の夕御飯よりは静かだったけど、時雨さんのことで話題がいっぱいあって、おしゃべりは長く続いた。


〜トド松side〜

トド「行くよ時雨ちゃん!」
時雨「はい!」

着替えおわった時雨ちゃんを連れて家の前の道路へでる。
ご飯のあと三十分くらい、外では僕のことをトド松か、トッティで呼ぶように教えてあげた。
ご主人様って呼ばれるのも悪くはないけど、さすがに外でご主人様って呼ばれるのはちょっとはずかしい………////

トド「時雨ちゃん!こっちが商店街の方面だよ!こっちには幼馴染みで美人なトト子ちゃんっていう女の子がいるんだよ♪」
時雨「わかりました!記憶しておきまます!」

二人で商店街を通り抜けて、大通りへとでていくと、見覚えのある顔を見つけた。
しかも、その顔がこちらを向いて挨拶をしてきた。

あつし「おっ!松野じゃん!隣の子、すっごく可愛いね!」ニコニコ
トド「あつしくん………あ、この女の子?」
時雨「時雨と言います」ペコリ
?「あつし………こいつ誰?」

赤い目でこっちを睨み付けてくる女の子。銀色のボブの髪が目立つ華奢な女の子。そして………

時雨「トド松さん………ここは人が多くて少し嫌です………あちらの公園へ行きませんか……?」チラッ

時雨ちゃんが言った。あつしくんは…

あつし「あれ?人混み苦手なの?じゃあ松野!そっちの公園行こうよ!」
トド「う、うん……」

〜公園〜

時雨「ありがとうございます……」
トド「で………あつしくん。その子ってさぁ……」
?「……」
あつし「ん?ああ!こいつはな…………信じるか?実は神なんだよ!」
トド「知ってるし……時雨ちゃんも神だからね」
あつし「えっ?契約したの?」
時雨「私は、ご主人様の盾であり矛であります」
トド「うん。そういうこと。で?その子は………?」

パッと見るとハクちゃんとそっくりだけど、違うのは目付き。
この子は赤くて鋭い、軽蔑した汚物を見るような目で睨み付けてくる。
ハクちゃんだったら、大きな瞳が青く光ってて、優しい慈愛のこもっていそうな目で見つめてくるのに、彼女の赤い目からは、優しさは微塵も感じられなかった。

鈴「私は鈴だ。あつし以外の人間なクズだ…………私の思想を理解していない」キッ

目の奥に殺意がはっきりと見えた。

時雨「ご主人様を睨まないでください。今すぐ睨むのをやめなさい!」
トド「時雨ちゃん!何もされてないよ!なにもされてないから、落ち着いて!?」
鈴「クズの契約者は役立たず……だな」
時雨「っ!!」ギリリッ
あつし「やめろよ鈴!」
鈴「うるさいな……いくらあつしでも私の邪魔をしたら………こうするぞ」ギュウンッ
時雨「危ないご主人様っ!」バッシャアアアアン


今何が起こったのか理解ができなかった。
鈴さんが、僕になにか紫の物を投げつけてきて、時雨ちゃんが水の壁で僕を守ってくれた。

時雨「ご主人様を殺す気で………ただじゃ済ましません」バシャリ
鈴「さて……役立たずにできるかな…………無理だろうね」

時雨ちゃんの下半身が………水になっている。鈴さんは両手に紫の液体を纏っていて、殴る体制に入っていた。
そのまま二人の戦闘が始まる。
水と、紫のドロドロした液体が何度もぶつかりあって、水滴がはねる。

トド「(時雨ちゃんは水………僕にもなにか………そうだ!)」

カラ松兄さんの顔が咄嗟に思い浮かび、手を鉄砲の形……兄さんのバーンの形にして相手へ向ける。
花松は、想像しだいで技がうてるといっていた………それに、水は水圧でなんでも切れるということをテレビでやっていた!指の先に水の弾を作って、それを勢いよく放つ。

トド「あ、当たって………っ!」バアンッ

鈴「ぐあっ………貴様っ!!」ギリリッ

鈴さんが勢いよく地面に倒れこんだ。どうやら、脚に命中したらしい。

27・ドえむなんです!罵って! ( No.32 )
日時: 2017/03/02 18:27
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

時雨「ご主人様っ……!」
トド「時雨ちゃん!こっちに来て!」

運よく、この公園のすぐ近くには川が流れていた。

トド「ごめん、あつしくん」バシャアアッ

そのまま自分を水の姿に変えて、時雨ちゃんがこっちへ来るのを待つ。

時雨「いきますよ!」

僕たちは水になって、川へと落ちた。

あつし「松野!!」
鈴「あつし!私から離れるな!」
あつし「……くそっ……」



トド「ひぇぇ………水になって、川を全速力で遡るのって、疲れるねぇ……」
時雨「ご主人様……よく思い付きましたね……」

いち「おかえり……」
トド「あ、兄さん!いたんだ!」
時雨「一松様、ただいま戻りました」ペコリ
カラ「おかえりブラザー。たった今ハク達も帰ってきたんだ。重要な話があるらしい」

〜花松side〜

『おかえり!ハク!雪さん!兄さん!時雨さん!』
ハク「ん、ただいま。二階で寝かせてた子。ほら、自己紹介しなよ」
白「は、はい………白と申します!」
『へー!白さんって言うんだね!よろしく!』
ハク「この娘はね、群馬から来たんだってさ」

白いワンピースに、小さな黒いバッテンの刺繍が二個。白い髪には、尖っているけれど、ふせられた耳があった。
ゆらゆらと大きく揺れる白い尻尾の先には、鈍い光を放つ鉄の刃物のようになっていた。

白「私は、カマイタチなんです!そ、そして………」
『そして………?』
チョロ「そして……?」









白「超絶ドMの変態なんです!!罵ってください!!」ハァハァ





「「「「「「『ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…』」」」」」」

ハク「いーんじゃないかな。どうでも」
雪「人それぞれですからね…(苦笑)」

ど、どえむ………罵って、って……

いち「じゃあついでに俺も罵ってくれないかな」ハァハァ
トド「やめて!!ここで性癖晒さないでよ闇松兄さん!!」
十四「あっは〜↑!!へんたいっ!!ドエムっ!!」バチバチ
トド「やめて十四松兄さん!帯電しないで!!」
おそ「一松が……二人になった……」
チョロ「やめろ!!そんな事言うな!なんかヤダ!!」
ハク「はぁ……やかましい」ボウッ
チョロ「炎っ!炎を消してっ!!」

トド「あ、僕ね……技うてたよ♪」
雪「すごいですね!!どんな技だったんですか!?」
トド「水鉄砲の凄いバージョンみたいなやつだよ♪」
時雨「ご主人様の技はすばらしかったです」
カラ「俺もうってみたいな……」
雪「カラ松様なら平気です!絶対成功しますよ!」


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