二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life
- 日時: 2017/05/27 20:17
- 名前: ねこにゃんこ (ID: CW8ddSGz)
初めまして! 初めて投稿します、
カゲロウプロジェクト大好きな中二のねこにゃんこです!
あいにく私には文才がないので、おかしいかもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです
コメントもどしどしください!
設定は原作通りです。ではどうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
マリー「キド、毛糸余ったからあげる。」
キド 「お、おう ありがとな。」
するとマリーは満足そうに部屋へ戻っていった。
キド (どうするか…今、夏だしな…。)
キド (取り敢えずマフラーでも編むか…暇だし
な。)
編み棒を取り出しソファに座る。こんな夏にマフラーを編む人なんてそうそういないだろう
キド (カノが来なければいいんだが…何を言われ
るか分からない。)
そう思った矢先、あの馬鹿の声がした
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
- Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.11 )
- 日時: 2017/05/26 05:43
- 名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)
夕焼けイエスタデイではなくて、夕景イエスタデイだよ?お姉さん…
エ『お嬢もそんな言い方して、同じように言われたじゃないですか!!』
あーーーーーーーー!!!
きこえなーーーーーい!!!
…あれ?ていうか、いつの間に復活してんの?
エ『私の能力のおかげです!私の能力は不老不死なので!肉体が滅んでも、電子として生き続けられるのです!』
悲し…
ドンマイb(- v -)d
エ『なんか腹たちますね…。あ、そういえば私の事好きじゃないんですか?こういう風によく使うのに?』
いや、一番最初に性格知らない状態の時は、見た目から一番好きだったよ?その時は、ボカロにハマってたから、「ミクに似てる〜!」的な?
性格知っても一番だったけど、貴音たんを知ってから貴音たんになったてわけ。
でも、こういう風に使うのはノリがいいからかな?
ほぼほぼカノとエネしか使わないでしょう?
ノリがいいからなんだよ。
エ『なるほどー、ノリがいいからなんですね!あ、ちなみにカゲプロ子供組のみんなを順位にしたらどうなります?ねこにゃんこさんも、やってみてください!!』
えーっとね、
1,貴音
2,シンタロー
3,セト
4,モモ、ヒヨリ、エネ
5,マリー、キド、アヤノ
6,コノハ、ヒビヤ、遥
7,カノ
って感じ?
同じくらいなのは、同じところにはいってるよ。
エ『私、かなり落ちてますね!!なんか酷いです!ご主人につなぎさんに越されるなんて、ご主人が特に腹が立ちます!!』
ドンマイb(- v -)d
あ、ねこにゃんこさんはどういう感じになる?
できれば教えてね!
- Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.12 )
- 日時: 2017/05/26 18:12
- 名前: ねこにゃんこ (ID: H65tOJ4Z)
う〜ん…そうだなぁ…
1マリー
2キド
3モモ、セト、
4エネ、シンタロー、アヤノ、貴音
5ヒヨリ、ヒビヤ、遥
6コノハ、カノ
かなぁ…すごい迷った…
女の子可愛い…女の子可愛い…女の子可愛い…
- Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.13 )
- 日時: 2017/05/26 18:19
- 名前: ねこにゃんこ (ID: H65tOJ4Z)
シンタローがやってきた
エネとは一緒ではなかった
こう連続して誰かが来ると、少し疲れるな…
シンタロー「なあ、俺の黒い炭酸飲料みなかったか?」
さすが兄弟、話の内容が似ている
キド「いや、見てないが…」
シンタロー「おかしいな…確かにあそこにおいたはず…もしかしてカノなのか!?」
シンタローも戻っていった
マリーがまたきた
マリー「あれ?キドマフラー作ってるの?」
キド「あぁ、マリーがくれた毛糸でな」
マリー「?」
マリー「私、毛糸渡してないよ?」
キド「?」
そこに、シンタローがまたきた
- Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.14 )
- 日時: 2017/05/26 18:26
- 名前: ねこにゃんこ (ID: H65tOJ4Z)
シンタロー「キド!マフラー編んでるのか!?暑いのに!?」
キド「さっきも来たじゃないか 何故今驚く」
するとシンタローは少し目をそらした
シンタロー「いや、さっきは気づかなかったと言うか…」
怪しい。 俺のなかに一つの考えが浮かんだ
これから俺がすることが、もし間違っていてもシンタローは許してくれるだろう
シンタロー「えっ!?キド!?ちょっとまっt…」
思いっきりみぞおちを殴った
シンタロー?「うわぁ…」
シンタローの姿はカノに変わっていった
キド「カノ!やはりお前だったか…」
カノが顔をあげた瞬間、カノの動きが止まった
マリー「なんか…嫌だった…」
キド「捨てるか。」
end
ちなみに…お気付きかも知れませんが
おしるこーらレモン味は、シンタローの、黒い炭酸飲料にカノが自作のラベルを貼ったものです
- Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.15 )
- 日時: 2017/05/26 19:50
- 名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)
>>12
貴音たん大分、下だな……(. _ .)
やっぱり迷うよね!
私も1番から3番と最下位まではパッて出たのに、その間が迷いに迷いまくったよ。
これかなぁ?いや、これが上?いや…これもいっしょ?うーん…
みたいなかんじだったなぁ。
【小説感想】
小説完結おめでとう!
にしても、カノが1人でやっていることが大変だと思ったなぁ。流石に疲れないかな?
というか、最後に「シンタローなら許す。」と思ってみぞおち殴ったキドさんに、思わず吹き出したww
そして、マフラー勿体無い…捨てるなら、ください←
次回が楽しみ!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
この掲示板は過去ログ化されています。