二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life
日時: 2017/05/27 20:17
名前: ねこにゃんこ (ID: CW8ddSGz)

初めまして! 初めて投稿します、
カゲロウプロジェクト大好きな中二のねこにゃんこです!
あいにく私には文才がないので、おかしいかもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです
コメントもどしどしください!
設定は原作通りです。ではどうぞ!
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マリー「キド、毛糸余ったからあげる。」
キド 「お、おう ありがとな。」
するとマリーは満足そうに部屋へ戻っていった。
キド (どうするか…今、夏だしな…。)
キド (取り敢えずマフラーでも編むか…暇だし
な。)
編み棒を取り出しソファに座る。こんな夏にマフラーを編む人なんてそうそういないだろう
キド (カノが来なければいいんだが…何を言われ
るか分からない。)
そう思った矢先、あの馬鹿の声がした

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Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.66 )
日時: 2017/06/16 16:37
名前: ねこにゃんこ (ID: eOcocrd4)

〜翌日〜

キド「遂に決行だな」

マリー「ドキドキするね」

モモ「…あ!来ましたよ!」

足音がする

ガチャッ

パン!パァン!パパパァン!

シンタロー「うぁぁぁぁぁあ!な、なんだ!?」

クラッカーだけでなく、壁にも豪華な装飾が施されていた

モモ「…」

キド「ほら、キサラギ!ただクラッカー鳴らしただけの集団になるぞ!」

モモ「…バカ兄、さっきは言い過ぎた…ごめん。あと、脱ヒキニートおめでとう!!!!」

シンタロー「!!?!?!?!ちょっと待て、いろいろと頭が追いつかないぞ…?」

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.67 )
日時: 2017/06/16 16:43
名前: ねこにゃんこ (ID: eOcocrd4)

モモ「だから、さっきはごめんって…」

シンタロー「いやいやいやいや!その次だよ!」

モモ「あ、脱ヒキニートおめでとう!!!!」

シンタロー「いやいやいやいや!俺は何も知らないぞ!?」

モモ「えっ?お兄ちゃん、アルバイトの面接受かったってカノさんが…」

シンタロー「カノオオオオオオオオオオオ!」

キド「はぁ…あの馬鹿が…」

シンタロー「今すぐ断りにいこう。うん、そうだな。」

モモ「お兄ちゃん、まだヒキニート続けるの?ヒキニート歴100年になってもしらないから!」

シンタロー「いやいやいやいや!俺、そこまで生きないから!」

モモ「とにかく、アルバイトしよーよー」

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.68 )
日時: 2017/06/16 16:49
名前: ねこにゃんこ (ID: eOcocrd4)

キド「シンタロー、そろそろヒキニートやめないか」

マリー「私も、造花作りしてるよ?働いてるもん!」

シンタロー「うぅ…(逃げたいところだが、このままでは一生話がつかない…)」

シンタロー「アルバイトの内容は何なんだ?」

モモ「え〜と…」

エネ「ふんふん、どれどれ?コミュ障にはきついハンバーガーショップのアルバイトですね!!」

シンタロー「…カノオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

マリー「うわぁ…カノ酷い」

キド「確かに、やりすぎだな…」

モモ「こらしめましょ!!」

あのスケッチブックをとりだした

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.69 )
日時: 2017/06/16 20:50
名前: ねこにゃんこ (ID: eOcocrd4)

シンタロー「そういえば、そのスケッチブック、なにをかいてたんだ?」

モモ「?お兄ちゃんを驚かす計画!先に見られたらつまんないじゃん!」

シンタロー「それくらいのことであんなに…!!」

モモ「えっと、じゃあこうしてー」

キド「なるほど、そこで素早くばっといくわけだな」

マリー「これなら大丈夫だね」

モモ「あー…でも運ぶときが…ここにはひょろひょろの男しかいない…」

シンタロー「…」

マリー「セト、そろそろバイト終わるよ?」

モモ「セトさんに協力してもらいましょう」

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.70 )
日時: 2017/06/18 09:26
名前: ねこにゃんこ (ID: W2nt5OTU)

〜しばらくして〜

セト「バイト終わったっす〜」

モモ「セトさん!待ってました!!!!これ見てください!」

セト「…いいっすねー!俺でよければ協力するっす!」

キド「あとはターゲットを待つだけだな」

〜またまたしばらくして〜

カノ「たっだいま〜!」

シンタロー「おいカノ…全てはお前のせいだ!」

カノ「えっ!?なになに!?一体どうしたの!?」

シンタロー「分かってねえのかよ…アルバイトの件だ!」

カノ「あぁーあれねー!みんなのたmごふっう」

カノの腹にキドの鋭い拳がはいる


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