二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life
日時: 2017/05/27 20:17
名前: ねこにゃんこ (ID: CW8ddSGz)

初めまして! 初めて投稿します、
カゲロウプロジェクト大好きな中二のねこにゃんこです!
あいにく私には文才がないので、おかしいかもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです
コメントもどしどしください!
設定は原作通りです。ではどうぞ!
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マリー「キド、毛糸余ったからあげる。」
キド 「お、おう ありがとな。」
するとマリーは満足そうに部屋へ戻っていった。
キド (どうするか…今、夏だしな…。)
キド (取り敢えずマフラーでも編むか…暇だし
な。)
編み棒を取り出しソファに座る。こんな夏にマフラーを編む人なんてそうそういないだろう
キド (カノが来なければいいんだが…何を言われ
るか分からない。)
そう思った矢先、あの馬鹿の声がした

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Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.86 )
日時: 2017/07/24 08:11
名前: ねこにゃんこ (ID: T8uIPv/C)

モモ「団長さん!着ましょうよ!私がえらんであげますから」

キド「いや、遠慮しとくよ」

マリー「キド…」

マリーの目が赤く光った

マリー「モモちゃん、いこー!」

モモ「流石!」

キドは引っ張られていった

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.87 )
日時: 2017/07/27 09:10
名前: ねこにゃんこ (ID: XpbUQDzA)

キドの顔が真っ赤だ
恥ずかしいのか怒りなのか

モモ「団長さん!似合ってますよ!」

マリー「キド…初めからきればよかったのに」

カノ「キドー!かわいいよー!」

キド「カノ黙れきもい」

カノ「何で僕だけー!?」

セト「じゃあ行くっす!」

エネ「皆さん!もう一人可愛い女の子を忘れてませんか?」

エネも何気に着物を着ていた
ドレス浴衣というものだろうかフリフリしている

セト「…行くっすか!」

エネ「あー!スルー禁止ですよ!」

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.88 )
日時: 2017/07/30 14:02
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)

ありがとう!!
最後のオチは最高だった…wwwwwカノザマァ…wwwwww

また近々リクエストするね!!
本当にありがとう!!

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.89 )
日時: 2017/07/31 22:45
名前: ねこにゃんこ (ID: Ub192mfS)

ボーカロイドさんへ
感想ありがとう!!!!!
小説、ちょっと変な感じになっちゃったけど喜んでもらえて
嬉しいよ!

また待ってるねー!

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.90 )
日時: 2017/07/31 22:50
名前: ねこにゃんこ (ID: Ub192mfS)

モモ「あ、わたあめだ!おにいちゃーん買ってー!」

シンタロー「…お前お小遣いたまってんだろ?使えよ…」

モモ「いいじゃん!レディーファースト!」

キド「そうだぞカノ。レディーファーストだ」

カノ「えっ!?なんで急に僕!?」

マリー「セト、わたあめ一口どうぞ♪」

セト「ありがとうっす!…美味しいっすね!」

エネ「みなさーん!私にも…何か買ってくれないんですか…?」

シンタロー「…あ、金魚すくいだぞ行ってみよう」

エネ「〜っ」


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