二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life
- 日時: 2017/05/27 20:17
- 名前: ねこにゃんこ (ID: CW8ddSGz)
初めまして! 初めて投稿します、
カゲロウプロジェクト大好きな中二のねこにゃんこです!
あいにく私には文才がないので、おかしいかもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです
コメントもどしどしください!
設定は原作通りです。ではどうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
マリー「キド、毛糸余ったからあげる。」
キド 「お、おう ありがとな。」
するとマリーは満足そうに部屋へ戻っていった。
キド (どうするか…今、夏だしな…。)
キド (取り敢えずマフラーでも編むか…暇だし
な。)
編み棒を取り出しソファに座る。こんな夏にマフラーを編む人なんてそうそういないだろう
キド (カノが来なければいいんだが…何を言われ
るか分からない。)
そう思った矢先、あの馬鹿の声がした
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
- Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.81 )
- 日時: 2017/07/16 19:39
- 名前: ねこにゃんこ (ID: wIAOO7NO)
セト「カノ、これを着るっす!」
セトが持ってきたものは、もふもふの着ぐるみ(3キロ)だった
カノ「えっなんで?」
セト「チラシ配りのバイトっす!」
カノ「えっちょっとまって」
セト「いくっすー!」
カノ「えーーーーーー」
〜しばらくして〜
カノ「あ、暑かった…真夏にこれはきつい…」
セト「たくさん働いてもらったっすー!」
キド「…任務完了…だな」
完
カノ「ちょっとまって何でいい感じに終わらせてrごふっ」
- Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.82 )
- 日時: 2017/07/16 19:41
- 名前: ねこにゃんこ (ID: wIAOO7NO)
なんかちょっと無理矢理感あったけど終りました!
ずいぶん前にもうすぐ終わるとか書いたけどすいません…!
ボーカロイドさん、リクエストありがとう!
皆さんもどんどんくださいね!
ネタが尽きそう…笑
- Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.83 )
- 日時: 2017/07/20 22:29
- 名前: ねこにゃんこ (ID: kDko/hPR)
すいません…ネタが思いつきませんでした…
しかし、今日から私の学校では夏休みということで、夏休みネタを書きたいと思います!
- Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.84 )
- 日時: 2017/07/20 22:34
- 名前: ねこにゃんこ (ID: kDko/hPR)
マリー「セト…!みて!お祭りあるって!」
セト「たのしそうっすね!いくっすか!」
キド「ちょっとまて、これ、今日だぞ?今からか?」
マリー「…いきたいな…だめ?」
キド「はぁ…仕方ない、いくか」
マリー「やったぁ!キド、ありがとう!!」
モモ「お祭りですか?私も行きます!」
キド「…マリーとキサラギ、こっちこい」
- Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.85 )
- 日時: 2017/07/21 20:17
- 名前: ねこにゃんこ (ID: kDko/hPR)
〜しばらくして〜
マリー「どうかな…」
マリーの着物は、ピンク色で花がかいてある女の子らしい着物だった
モモ「この着物かわいくない!?めっちゃ可愛いんだけど!」
…我が妹ながら、かなり変なセンスを持っていると思う
モモは、黒い布地に…いうのはやめておこう。言い表しにくい
カノ「あれー?キドは?」
キド「お前、いつからいたんだ。着るわけないだろう」
カノ「えー着てよーー!」
キド「うるさい黙れ馬鹿」
カノ「えーー…着た方がいいって!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
この掲示板は過去ログ化されています。