二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life
日時: 2017/05/27 20:17
名前: ねこにゃんこ (ID: CW8ddSGz)

初めまして! 初めて投稿します、
カゲロウプロジェクト大好きな中二のねこにゃんこです!
あいにく私には文才がないので、おかしいかもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです
コメントもどしどしください!
設定は原作通りです。ではどうぞ!
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マリー「キド、毛糸余ったからあげる。」
キド 「お、おう ありがとな。」
するとマリーは満足そうに部屋へ戻っていった。
キド (どうするか…今、夏だしな…。)
キド (取り敢えずマフラーでも編むか…暇だし
な。)
編み棒を取り出しソファに座る。こんな夏にマフラーを編む人なんてそうそういないだろう
キド (カノが来なければいいんだが…何を言われ
るか分からない。)
そう思った矢先、あの馬鹿の声がした

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Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.61 )
日時: 2017/06/09 20:55
名前: ねこにゃんこ (ID: 1SpkEq/F)

シンタロー「中は見ていない!!」

エネ「だったら、それを妹さんに言いましたか?」

ご主人が青ざめていく

シンタロー「…言ってない…!!」

エネ「今すぐ言いに行ってください!」

シンタロー「お、おう!」




モモ「…」

キド「まあ、落ち着けキサラギ。中は見ていないかもしれないぞ?」

モモ「そうだったらいいですね…はぁ、せっかく準備してたのになぁ」

そのときドアが勢いよくあいた

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.62 )
日時: 2017/06/10 15:28
名前: ねこにゃんこ (ID: 1SpkEq/F)

シンタロー「も、モモ!」

モモ「お兄ちゃん!?」

シンタロー「…モモ、ごめんな。勝手にスケッチブックに触ったりして、」

モモ「中は見たの?」

シンタロー「見てない!信じてくれ!」

モモ「…なんか信用できない。なんでそんなに必死になってるの?」

シンタロー「…!?ほんとに見てないんだって!」

モモ「もういいよ。どっかいって」

シンタロー「…」

キド「おい、キサラギ…」

モモ「すこし静かにしててください」

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.63 )
日時: 2017/06/13 22:18
名前: ねこにゃんこ (ID: FX9lggk0)

カノ「まぁまぁ、生きてりゃそんなこともあるってー」

エネ「相変わらず冴えないですね!ご主人!」

今のご主人は本当に冴えていない

シンタロー「うるさい…ほっといてくれ…」



モモ「うう…いいすぎたかもです…?」

キド「そうだな。俺もそうだと思う」

モモ「謝るのもなんかちょっと…なんですよ…」

マリーが来た

マリー「どうしたの?」

キド「かくかくしかじかだ。」

マリー「だったら先にそれやっちゃおうよ。楽しそう…!」

キド「なかなかいいかもしれないぞ。明日にでもやってみないか、キサラギ。」

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.64 )
日時: 2017/06/15 06:07
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)

お久♪
いつの間にか、新しいのしてるっ!!←
如月兄妹が喧嘩してるううう!←

つづきたのしみ!
マリーちゃんとキドさんはどんな事をするのかなぁ〜…ていうか、かくかくしかじかで伝わるってどういうこと!?wwwwwwww

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.65 )
日時: 2017/06/15 22:44
名前: ねこにゃんこ (ID: eOcocrd4)

かくかくしかじか…小説って便利だね!!
ここから、内容がてんで思いつかない…
なにしようかな…
ぼちぼち更新していくんで、お楽しみに!
そろそろ喧嘩話、完結…かな…????
全ては私のか細い文才にかかっている!


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