二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- マサト スカルの休日
- 日時: 2017/10/26 12:30
- 名前: スカル (ID: O7xH2wYh)
これは、題名通り
二人の休日の物語です。
時折マサトが、仮面ライダーに変身
したり、雑談したりします。
土・日等随時更新します。
- Re: マサト スカルの休日 ( No.47 )
- 日時: 2019/05/16 08:14
- 名前: スカル (ID: XGjQjN8n)
〜ようこそジャパリパークへ・ろく〜
(付け足し忘れてましたが、
ゆきやまエリアにも行きます)
〜としょかん〜
スカル「まさかまた料理を作るはめに
なるとは」
博士「とっとと作るのです」
助手「我々は、はらぺこなのです」
水銀燈「どんだけこき使うのよ」
博士「当然なのです」
助手「我々はこの島の長なのです」
ひな「おさってなぁにぃ?」
博士「我々のように賢く」
助手「偉い者のことを言うのです」
博士「よく覚えておくのですよ」
ひな「はーい!」
水銀燈「まったく」
〜らいぶかいじょう〜
サーバル「この木の上からなら
よく見えるよ」
スカル「確かによく見えますね」
(二人は木に登って見ている
ひな「のぼりたーい!」
水銀燈「危ないからダメよ」
マーゲイ「危ないので、
木から降りてくださーい」
コウテイ「相変わらずだな」
プリンセス「そうね」
イワビー「ロックだぜ!」
ジェーン「でも、危ないですから」
フルル「わぁ〜」
〜ゆきやまエリア・温泉宿〜
スカル「にゃんこびーむ!」
キタキツネ「うっ、強い」
(ゲーム中
・・・・・・・・・・
スカル「ん?、ちょっと待って」
キタキツネ「おりゃ」
スカル「貴様ァ!」
『YOU WIN』
スカル「もっもういっかい」
ギンギツネ「さっさと
お風呂入りなさい!!!」
二人「「ひぃい!!!」」
次回、ろっじ〜かいようエリアへ!
- Re: マサト スカルの休日 ( No.48 )
- 日時: 2019/05/18 21:04
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
〜ようこそジャパリパークへ・なな〜
〜ロッジ〜
タイリクオオカミ「ふふっ、いい表情
いただき」
ひな「こっこわかったお」
べべ「モベ〜」
アリツカゲラ「オオカミさん(汗)」
アミメキリン「あなたヤギね!」
サーバル「違うよ!」
水銀燈「あんたの推理力も相変わらずね」
スカル「迷探偵ですね」
〜セルリアンハンターの
トレーニング施設(?)〜
(アスレチック)
ヒグマ「リカオン!、もっと速く走れ!
沈むぞ!」
リカオン「ひぇ〜!!!
オーダーきついっすよ〜!!!」
ダダダダダダダッ!
水銀燈「スカル〜、早くしないと
相手ゴールしちゃうわよ!!」
パラドクスPP「はいよ〜」
スッスッスッ
『高速化!・高速化!・高速化!』
ビュン!!!
リカオン「ひぃいい!、キタァァア!!!」
ミライ「さすがですね〜」
〜かいようエリア〜
マイルカ「やっほーい!」
ザバァン!
シナウス「もうはしゃぎすぎだよー」
バンドウ「よーし私も〜
それーー!!!」
ザッパァーン!
シロナガス「あまりはしゃぎ過ぎない
よ〜にね〜」
三人「はーい!」
イッカク「ふふっ、楽しそうだな」
ひな「わーい!」
べべ「モベ〜!」
スカル「よーし、あんまり遠くに行かないようにしようね〜」
サーバル「うみゃ〜!!」
水銀燈「気をつけなさいよ〜
ま、スカルがいるからまだいいか」
ミライ「ふふっ、楽しんでますね〜」
〜港〜
スカル「楽しかったですね〜
ね?ひな」
ひな「うん、楽しかったお!」
水銀燈「なかなかいいものね」
べべ「モベ!」
サーバル「寂しくなるよ〜」
ミライ「あらあら」
スカル「また来ますよ、必ず…
ね?」
水銀燈「そうね、また来たいわね」
ミライ「ええ、また来てください
いつまでも待ってます
ね?、サーバルさん」
サーバル「うん!」
こうして、ぼく達の
旅行は、終わった
なかなか楽しいものでした。
また来きます、必ず
- Re: マサト スカルの休日 ( No.49 )
- 日時: 2019/09/01 01:12
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
〜少し怖い話〜
ぼくが、小学生の頃の話です。
ぼくの家の近くにはお寺があり
そこには、桜の木が一本ありました。
その桜の木の下にはよく、幽霊が出るという
噂のありました。
ぼくは、興味本位で夜そのお寺に
行くことにしました。
スカル「・・・(本当に出るのかな?
まぁ、出たら出たで面白そうだけどね)」
〜噂の桜の木〜
スカル「・・・・いないな」
桜の木の周りを一周しますが、
特に何もなかった。
やはり噂は、噂か、
そう思い帰ろうとした
その時でした。
スカル「ん?」
振り向くと
そこには、ワンピースを着た一人の女性が
経っていました。
女性「………(ブツブツ」
何かブツブツ言っていました。
ぼくは、聞こうと少し近寄り
耳をすませました。
女性「……ってやる」
また、少し近づきました。
女性「あいつを呪ってやる、
あいつを呪ってやる」
と繰り返し言ってました。
ぼくは、流石に怖くなり
急いで家に帰り毛布を被り
ずっと震えていたのですが、
ふと気づくと朝を迎えていました。
スカル「朝か」
と言い起きようとした時でした。
耳元で
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
『ミタミタミタミタミタミタミタミタ
ミタミタミタミタミタミタミタミタ
ミタミタミタミタミタミタミタミタミタ
ミタミタミタミタミタミタミタミタミタミタ
ミタミタミタミタミタミタミタ
ミタミタミタミタミタ
ミタミタミタミタミタミタミタ
ミタミタミタミタミタミタミタミタミタ』
ぼくは、この瞬間
あまりの恐怖で気絶しました。
もう一度起きた時は、その声は
聞こえてきませんでした。
あれは一体何だったのか
今でも謎のままです。
- Re: マサト スカルの休日 ( No.50 )
- 日時: 2019/09/09 19:39
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
エピソードゼロワン〜原点回帰〜
昭和ライダー・・・平成ライダー
そして令和ライダーへと受け継がれる
仮面ライダーの歴史そして今新たな
ライダーが誕生するその名は………………
スカル「疲れた」
ガクッ
水銀燈「おつかれさま」
マサト「こっちも」
ルビィ「おつかれさま〜」
「キャァァア!!!」
四人「?」
クルッ
ブレン「フハハハハッ」
スカル「狂ってんのか」
マサト「さぁ………とりあえず行きましょう」
スカル「あいよ」
スッスッ
二人「「変身!」」
1号(スカル)「さて行くか」
クウガ(マサト)「ええ!」
ダッ!
ブレン「へ?」
二人「「オラァ!」」
ドォ!
ブレン「ゴフッ」
ヨロッ
二人「トドメダァ!」
ダッ!
シュタッ
ブレン「くっ、ハッ!」
ドォン!
クウガ「?!」
1号「なに?」
ブレン「クックックッ、そんなもので
「オラァ!!(ゴォ!」グギャ!」
水銀燈「誰よ、あれ」
ルビィ「わっわかりません」
サキ「全く男二人して、頼りないわね」
二人「悪かったね」
ブレン「なんなんだ、お前は」
サキ「うるさいわね、この
脳みそむき出し男!」
二人「(まんまでいったぞこの人)」
ブレン「のっ脳みそむき出し男???」
サキ「ふふっ、見てなさい!」
『ジャンプ!』
クウガ「あれって」
『オーソライズ!』
1号「まさか」
『プログライズ』
ブレン「なっなんだ?」
『飛び上がライズ!
ライジングホッパー!
A jump to the sky
turns to a riderkick』
ゼロワン「仮面ライダー……ゼロワン!」
スッ
クウガ「新たな……仮面ライダー」
1号「だな」
ゼロワン「ほら、行くわよ!
二人とも」
クウガ「了解」
1号「わかりました」
ダッ!
ブレン「なっ?!」
クウガ「オラァ!」
ドォ!
ブレン「グッ」
1号「ハァ!」
ドォ!
ブレン「カハッ」
ゼロワン「デャア!」
ドォ!
ブレン「ぐっ、なんて力だ」
ガクッ
1号「これが昭和」
クウガ「平成」
ゼロワン「そして、令和」
三人「三つの歴代ライダーの力だ!」
1号「トォッ!!ライダー……キィイック!」
スッダッ!
クウガ「ハァァアッ!!!」
『ライジング!』「インパクト!」
ゼロワン「デャァア!!!」
ドォゴォオ!!!!
ブレン「ギャァァア!!!」
ドォォン!
(変身解除
マサト「で?、誰なんですか?この方?」
スカル「あ、紹介してなかったね
サキさんだよ詳しくは
『Butterfly Affection アゲハとサキ』
で」
マサト「えーー(棒読み」
サキ「なに?、その露骨な棒読み」
マサト「いや、あまり
(ガシッ
ん?」
アゲハ「・・・」
マサト「え?、誰?
(グギギギギギ
ギィイャァァア!!!!」
サキ「ちょっアゲハ!、やめなさい!
骨折ろうとしないで!」
アゲハ「・・・・」
スッ
マサト「痛かった」
ルビィ「マサトくん大丈夫?」
マサトくん「うん」
水銀燈「なんか個性的な子が増えたわね」
スカル「そうですね、まっ
賑やかでいいじゃないですか」
ひな「おいたん、ひなお腹すいた〜」
スカル「わかったじゃあ、行こうか
では、ぼくはこれで」
サキ「え?、なにこの子?!
めっちゃカワイイ!」
アゲハ「・・・・(ジーッ」
スカル「ああ、うん
(ほんと個性的だね)」
平成最後のライダー『ジオウ』が終わり
そして新たな令和ライダーである
『ゼロワン』が始まります。
ライダーの歴史はまた新たな1ページを刻み
そしてこれからも刻んでいきます………
みんなの心に『仮面ライダー』と言う
ヒーローがいる限り永遠に続いていきます。
- Re: マサト スカルの休日 ( No.51 )
- 日時: 2020/01/03 09:16
- 名前: スカル (ID: okMbZHAS)
〜新年の挨拶〜
スカル「新年あけまして
おめでとうございます
去年は、平成から令和に変わる
など色んなことがありました
今年は、東京オリンピック
があります、楽しみですね〜」
水銀燈「眠いんだけど、
寝かせてくれない?」
スカル「え〜、大事な新年の挨拶なのに」
水銀燈「何もこんな
朝早くからやんなくてもいいでしょう?」
スカル「まっまぁ、そうだけど」
ひな「ことしも、よろしくおねぇがぁい
しぃまぁす」
べべ「モベべ!」
スカル「言われた」
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