二次創作小説（新・総合）
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- [PG12]T&K7Ⅳ
- 日時： 2024/04/06 17:08
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: 6838NHtr）
・この小説はフィクションであり、
実際の地名や団体名などとは関係しない事と致す。
12歳未満は保護者の助言が必要になります。
2024年、謎の殺傷事件が起きる日本。
およそ3年振りに集結したT&K7は事件の調査を始める。
キャラクター
T&K7
霊夢レッド イメージ声優 鬼頭明里
T&K7リーダーで博霊の巫女。金にがめつい。
必殺技は夢想封印
魔理沙イエロー イメージ声優 日笠陽子
普通の魔法使い。調合術に長けている。
必殺技はマスタースパーク
ソラブルー CV 入野自由
キーブレード使い。ハイテンションの少年で誰とも仲良くできる。
必殺技はラグナロク
リクブラック CV 宮野真守
キーブレードマスター。闇堕ちの経験があり、
メンバーで唯一闇系の魔法を使う。
必殺技はダークオーラ
カイリピンク CV 内田莉沙
キーブレード使い。ソラやリクの補助にあたる。
必殺技はデスティニープレイス
セイシロウグリーン イメージ声優 下野紘
魔理沙の後輩魔法使い。メンバーで1番の仲間思いである。
T&K7の中で怒らせると最も怖い人物だ。
スリルホワイト イメージ声優 水樹奈々
リクの妹。昔は内気であったが今は天真爛漫な少女。
かつては7人の中で最弱だが、4年前にキーブレードを手にしてからは
サポートができるように強くなった。
Litemove
雨宮蓮
芳澤すみれ
モルガナ
佐渡矢優美
高山修斗
石橋章太
三上光輝
三上深雪
伊東敬
伊東礼
ソフィア
岸辺治樹
クラファ勢
トリゾウ・ウォーリア
カリゾウ・ウォーリア
ヤリゾウ・ウォーリア
トリヒコ・ウォーリア
アヤカ・ウォーリア
ワイルド
結城理
結城綾音
鳴上悠
蓮は上記に記載
徐々に追記します。
- Re: [PG12]T&K7Ⅳ ( No.41 )
- 日時： 2023/01/28 21:14
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: 6838NHtr）
ナショナルシティ 本通り
ゴブリン「ハッハッハッハッハ！」
男性A「何だ？！」
女性A「キャァーーーッ！！！」
男性B「逃げろ！」
chapter40 襲い掛かる群衆
伊東敬「何の騒ぎだ？」
結城理「これって・・・・・」
アクト「ゴブリンだと？！その数、14匹。」
メーア「最近、現れてないのよ。」
親衛隊長
アクト
メーア
リク「倒すしかないだろう、これ以上は黙れない。」
魔理沙「退治しようぜ。」
敬は変身した！
ケイM「そうだね！ゴブリン、覚悟しろ！」
♪～
VS
ゴブリン集団
バトル開始
ラゼル「たぎってきたぜー！」
メーア「突撃ぃーーーっ！！！」
アクト「おいっ！」
テレシア「ちょっと！」
士官学校留学生
ラゼル
士官学校委員長
テレシア
ラゼル「それ！」
ラゼルの連撃！
ゴブリン×3「ブワッ！」
ゴブリン3体にそこそこのダメージを与えた！
ケイM「竜巻で行くよ！」
ピロリロリロ
ケイM「バギクロス！」
ケイMはバギクロスを放つ！
ゴブリン×14「グワァーーーッ！」
ゴブリン14体を倒した！
しかし、
ゴーレム「・・・・！」ドシン、ドシン
リク「大きいぞ！」
カイリ「パワーが強すぎる！」
アクト「ゴーレムが3体！」
霊夢「それでも、皆でやりましょうか！」
一同「おう！」
VS
ゴーレム
バトル再開
ラゼル「何をしでかすか分からねぇな、テレシア！」
テレシア「ええ！」
魔理沙「まずは私から行くぜ、凍れ！」
魔理沙は氷結魔法を繰り出す！
ゴーレムA「・・・？！」
ゴーレムAにそこそこのダメージを与えた！
ゴーレムB「・・・・！」
ゴーレムBはソラ、霊夢に攻撃する！
ソラ「うわっ？！」
霊夢「ぐっ！」
ソラ、霊夢はかなりのダメージを受けた！
ゴーレムA&C「・・・・！」
ゴーレム2体は連撃を繰り返す！
ケイM「おっと！」
ケイMはかわすも、
魔理沙「ぐわっ！」
セイシロウ「うわっ！」
アクト「何っ！」
メーア「あっ！」
魔理沙、セイシロウ、アクト、メーアはかなりのダメージを受けた！
ケイM「大変だね。じゃあ、はやぶさ斬り7連だ！」
ケイMははやぶさ斬り7連を放つ！
ゴーレム×3「・・・・・」バタン
ゴーレムを倒した！
バトル終了
ラゼル「終わったな。」
アクト「俺、活躍できていなかった。」
テレシア「同じく。」
ケイM「おれが出番取っちゃったって感じかな、ゴメン。」
NEXT
アヤカの部屋に招待されたT&K7、
アヤカの人間コピー機を見て昔を懐かしむのである。
chapter41 アヤカの発明
楽しみに待てよ。
- Re: [PG12]T&K7Ⅳ ( No.42 )
- 日時： 2023/02/04 21:05
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: 6838NHtr）
chapter41 アヤカの発明
ハヅキシティ アヤカの家
T&K7とトリヒコが家に来た。
トリヒコ「これらがアヤカの発明品か。」
アヤカ「そうよ、人間コピー機やビリビリソードとか。」
リク「俺も驚いたよ、あの時は自分達がコピーされてるとは
思わなかったよな。」
回想
2020年冬
コピー・カル・オブザ「もうね。私の趣味を邪魔するなら
死んでもらわなくちゃ。」
回想終了
アヤカ「昔はお兄様 (トリヒコ)を殺す気でかかってたわ。」
トリヒコ「そうだな、当時は本名を思い出す前だしな。」
アヤカ「後は・・・・・
チョーカー型変声器とか、ソードガンとか。」
カイリ「剣と銃を1つにした武器なんだよね？」
アヤカ「そうそう、近距離で攻めたり、遠距離で撃つことも
できる素晴らしい武器よ。」
霊夢「使い分けで、結構使えるみたいね。」
リク「上手く使えば、敵を一気に畳み掛けられるな。」
アヤカ「後は、身体の大きさを変える物や
閃光手榴弾とか色々あるの。」
トリヒコ「これも俺達がピンチになったら助けてくれる道具だな。」
ソラ「じゃあ、俺達もこれで安心だな。」
魔理沙「でも、油断したらおしまいだ。
過信しすぎたら逆にやられるぜ。」
セイシロウ「サポートする道具だと思った方がいいよね。」
スリル「アヤカ、トリヒコ閣下。これからもよろしくね！」
トリヒコ「おう！」
アヤカ「頑張って！」
NEXT
札幌の大路公園。あるいていた敬は『自分はどんな使命のために変身し、
敵と戦っていたのか？』を考える。
魔物が突然現れても、敬は負けじと魔物を退治する！
敬の考えはどのように影響するのか？
chapter42 敬の使命
楽しみに待てよ。
- Re: [PG12]T&K7Ⅳ ( No.43 )
- 日時： 2023/02/11 21:21
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: 6838NHtr）
札幌 大路公園
伊東敬「8年前、おれはただ普通に歩いていたら、
何故か魔法などの能力を使えるようになった。」
chapter42 敬の使命
伊東敬「おれは礼を守るために変身し、
敵と戦っていたのか？それとも、神様がおれを試しているのか？
少しずつ、昔を振り返ってみよう。」
回想
2016年7月
とある公園
伊東敬「木の枝がある。」
その瞬間、
伊東敬「うわっ、浮いたぞ！」
木の枝とリュックが浮いた！
伊東敬「おれのカバンも、どうなっているんだ？！」
2016年11月
伊東礼「敬にい、助けて！(泣)」
伊東敬「ブラックガール、おれの妹に手を出すな！」
ブラックガール構成員「へぇ、貴方の妹だったの。
でも返さないわ、この子は我々の材料の1つだから。」
伊東敬「礼がお前らの、材料だと？！
これ以上言ってみろ？お前をここで転ばせてやる！」
回想終了
伊東敬「おれが覚醒してから、礼は毎度ブラックガールに拐われていた。
そして、おれの能力を見た父さんはこう言っていた。」
回想
2017年1月
父「敬、礼、よく聞くんだ。」
伊東敬&伊東礼「・・・・・」
父「私も能力を手にしていたが、それは我が一家の特殊能力であり、
他の家庭ではまずあり得ないことをしているのだ。」
伊東敬「あり得ないこと？」
父「敬、お前は礼を助ける時に魔法らしきものを放ったようだな？」
伊東敬「うん。」
父「これでブラックガールはお前達の事をマークしている。
そして礼。」
伊東礼「・・・・・」
父「お前は大変だな、ブラックガールに材料として狙われている。」
伊東礼「知ってた。」
父「敬、礼のために一緒に付き添ってあげなさい。
ただし、着替えやトイレとかは別だ。」
伊東敬「分かった、できるかどうか分からないけど。
やってみるよ。」
回想終了
伊東敬「父さんは癌で入院していて、母さんは9年前の交通事故で死んだ。
父さんも長く生きるのか分からない。
治樹くんと初めて会った日って、あの4月の事だ。」
2016年4月
三上光輝「それでは転入生を紹介します。
6組から転入した伊東敬君です。」
伊東敬「やあ皆さん、僕は3年の伊東敬と言います。
皆と一緒に仲良くできたらいいなぁ。」
昼休み
伊東敬「キミ、岸辺治樹君だね？」
岸辺治樹「どうして俺を知ってるんだ？」
伊東敬「優美さんから聞いたよ、去年は地獄だったってね。」
岸辺治樹「そうだよ、去年はこのクラスの1年が
俺しかいなかったんだ。それで学級代表に1年もやらされた。
君は俺をどう思ってるんだ？」
伊東敬「手伝いたいなと思ってる、キミの使命をね。」
岸辺治樹「俺の使命を・・・・・」
高山修斗「おい伊東、岸辺に何かあったのかよ？」
伊東敬「別に、ちょっと問いかけただけだよ。
じゃあまた後でね。」
高山修斗「おい、何なんだよ？」
優美と章太は
伊東敬「キミ達、優美さんと章太君だね？」
佐渡矢優美「敬君、何かあったの？」
伊東敬「実はおれには双子の妹がいるんだ、
キミ達は小学の時に、妹からおれの事を聞いたことがあるはずだ。」
石橋章太「あの時言っていたな、礼が自分に双子の兄がいることを。」
佐渡矢優美「そのお兄ちゃんがキミなんだね。」
伊東敬「小学校の時に妹がお世話になったね。」
高山修斗「礼って、あのアイドルだよな？」
岸辺治樹「朝のニュースでよく取り上げられていたぞ。」
回想終了
伊東敬「おれの妹、礼は優美と章太と同じ小学校に通っていたんだ。
2人はおれの事を礼を経由して知っていた。」
女性A「皆逃げて、化け物が出たわ！」
伊東敬「何っ？！」
♪～DQ7～強き者ども
ゴーレムS「・・・・！」
ゴーレムSは敬に振り下ろす！
伊東敬「危ないっ！」
敬はギリギリ、攻撃をかわす！
伊東敬「こいつ、強そうだね。」
敬は変身する！
ケイM「これ以上札幌を滅茶苦茶にさせるわけにはいかないよ、
おれが相手だ！」
VS
ゴーレムS
ケイM「油断しないよう、気を付けないとね。」
バトル開始
ケイM「行くよ！」
ピロリロリロ
ケイM「マヒャド！」
ケイMはマヒャドを唱える！
ゴーレムS「・・・・・」
ゴーレムSに少しのダメージを与えた！
ゴーレムSは地面を叩く！
ケイM「おわぁーーーっ！！！」
ケイMはかなりのダメージを受けた！
ケイM「まずい、このままじゃやられる。
どうしたらいいんだ？」
ゴーレムSは力をためている！
伊東敬「これじゃ回復してもすぐにやられるし、
ガードしてもやられる！逃げるしかない！」
ケイMは逃げようとするが、転んでしまう！
ケイM「ダメだ、ここまでか！」
ゴーレムSはパワーアタックを放つ！
？「諦めちゃダメ！」
伊東敬「誰か来た！」
ユウミ+「敬をいじめないで！」
ユウミ+は攻撃を弾いた！
ゴーレムS「・・・？！」
♪～FF7～更に闘う者達
レイ「何とか間に合ったよ。
敬にい、大丈夫？」
ケイM「優美、礼、どうしてここに？」
ユウミ+「この辺を礼ちゃんと歩いてたら人々が騒いでて、
どうもおかしいと思ったんだよね。」
ケイM「優美、おれに力を貸して！
一緒にそいつを倒そう！」
ユウミ+「うん、無茶しないでね！
ケアルガ！」
ユウミ+はケアルガを放つ！
ケイMの体力がかなり回復した！
ユウミ+「今度は私たちのターンだよ！」
バトル再開
レイ「あいつ、銃と弓が有効だよ！」
ユウミ+「オッケー、敬！」
ケイM「アレ、やっちゃおうか？」
showTime
黒と白の二重撃
BANG！BANG！
ユウミ+「アッハハハハ！」
ケイM「楽しみだねぇ！」
シュン！
ゴーレムS「・・・？！」
ユウミ+&ケイM「せーの・・・・・フィナーレ！」
ゴーレムSを倒した！
バトル終了
ユウミ+「キミ1人だけじゃ、すぐにやられちゃうじゃん。」
ケイM「そうだね、おれ1人で戦ってたら
確実に怪我どころじゃなかったよ。」
レイ「敬にいが死ななくて、良かった！」
NEXT
ある日、礼がまたも望悠に拐われてしまった！
T&K7等は礼を助けるために望悠のところに向かうが、
敬は望悠に何かを企んでいた。一体、何を企んでいるのか？
chapter43 拐われた礼と企む敬
楽しみに待てよ。
- Re: [PG12]T&K7Ⅳ ( No.44 )
- 日時： 2023/02/18 21:29
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: 6838NHtr）
Litemove事務所
ソラ「また礼が望悠に拐われたのか？」
佐渡矢優美「さっき、望悠から電話が来てね。
『返してほしかったらウェスタンシティの地下倉庫に来なさい』
って。」
魔理沙「あの女、誘拐が好きなのか？」
スリル「私達で取り返しましょう、礼をね！」
伊東敬「そうだね。」
chapter43 拐われた礼と企む敬
20分前
ナショナルシティ 裏路地
伊東礼「あっちに誰か来てるのかな？」
山崎望悠「そーれ、眠りなさい。」
プシュ！
伊東礼「また眠気が・・・・・」バタン
望悠が礼を眠らせた！
その頃、優美は
Litemove事務所
プルルルルルル
電話が来た。
ガチャ
佐渡矢優美「はい、Litemoveですが・・・・・」
山崎望悠「あら、優美？」
佐渡矢優美「望悠、何を企んでるの？」
山崎望悠「伊東礼は私が拐ったわ、
返してほしかったらウェスタンシティの地下倉庫に来なさい。」
佐渡矢優美「そこに来たら礼を返してくれるんだよね？」
山崎望悠「そこに来たら返してあげるけどね、じゃあ待ってるわよ。」
プツ、ツーツーツー
伊東敬「誰からなんだい？」
佐渡矢優美「望悠から来たよ、礼ちゃんを拐ったってね。」
伊東敬「何だって？！」
佐渡矢優美「返してほしかったら、
ウェスタンシティの地下倉庫に来なさいって。」
伊東敬「行こう、地下倉庫に。」
ウェスタンシティ 倉庫入口
霊夢「ここが倉庫の入口ね。」
リク「ああ。一度入ったら、事が済むまで戻れないぞ。」
カイリ「皆で、礼を助けよう。」
セイシロウ「皆、準備は良いよね？」
一同「おう！」
佐渡矢優美「じゃあ行くよ！」
倉庫に入る9人。
ウェスタンシティ 地下倉庫
佐渡矢優美「礼ちゃん！」
伊東敬「礼、今助けるよ！」
伊東礼「優美、敬にい、来てくれたんだ！」
山崎望悠「礼は返してあげるわ、後私と戦いなさい。」
伊東敬「山崎さん、こっちからも良いですか？」
山崎望悠「何かあったの？」
伊東敬「ざーんねん。私、敬にいに扮してたんだー。」
伊東礼「そうだよ。おれが敬でそっちが礼だ。」
2人は変装を解いた。
伊東敬「実はおれが礼になりきって、わざと拐われた。」
山崎望悠「へぇ、それで？」
伊東礼「こういうドッキリで、
望悠さんがどういう反応をするのか楽しくてね。
敬にい、今度オーディションに出てみようよ。」
伊東敬「そうだねー、おれも同じことを考えてたよ。」
昨夜、2人の会話で
伊東礼「敬にい。明日、敬にいに入れ替わっても良い？」
伊東敬「いいよ。それでおれがわざと望悠さん捕まるよ。
入れ替わって望悠さんがどう思うのか楽しみだ。」
伊東礼「うん！」
山崎望悠「生きて帰れると思わないで、
ここで鬱憤を晴らすわ。」
望悠は変身した！
ミユD「くたばりなさい！」
優美たちは変身した！
ユウミ+「私達も、行こう！」
♪～FF13-2～混沌の心臓
ユウミ+「喰らえ！」
BANG！
ユウミ+は銃でミユDを撃つ！
ミユD「おっと！」
ミユDは攻撃をかわした！
VS
ブラックガール死神
山 崎 望 悠
ケイM「鬱憤晴らしにおれ達と戦う気ですか。」
レイ「攻撃に気を付けて、ちょっと強い技を持ってるよ。」
ミユD「サイレススラッシュ！」
ミユDはサイレススラッシュを放つ！
ケイM「うわっ！」
ユウミ+「キャッ！」
魔理沙「何っ、魔法が使えないぞ！」
リク「魔法を封印したのか！」
ユウミ+「喰らえ！」
ユウミ+は五月雨撃ちを放つ！
BANG！BANG！BANG！BANG！
ミユD「やるじゃないの！」
ケイM「追撃だ、電撃斬り！」
ケイMは電撃斬りを放つ！
ミユD「ぐっ！」
ミユDにそこそこのダメージを与えた！
ミユD「こっちも行くわよ！」
ミユDは大鎌を振り下ろす！
カイリ「がっ！」
カイリは少しのダメージを受けた！
ケイM「呪文が使えるようになった！」
ユウミ+「こっちも手加減しない！」
一同の魔法封印が解かれた！
ユウミ+「ウォタガ！」
ユウミ+はウォタガを放つ！
ミユD「やるじゃないの。でも私を倒すことはできない。
本当は本気を出したかったけど、今日はここまでにするわ。」
ケイM「逃げる気か、卑怯な！」
ミユD「また戦いましょう。」
ミユDはワープした！
バトル終了
レイ「消えた？！」
一同は変身を解いた。
佐渡矢優美「意外と強かったね。」
伊東敬「礼が無事で良かったよ。」
NEXT
蓮に呼ばれたT&K7。彼らはクラファタワー屋上で力を証明するため、
蓮 すみれと戦うことに。
chapter44 蓮への証明書
楽しみに待てよ。
- Re: [PG12]T&K7Ⅳ ( No.45 )
- 日時： 2023/02/25 21:11
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: 6838NHtr）
クラファタワー R
クラファタワーの屋上に来たT&K7、そこには・・・・・
雨宮蓮「よく来たな、T&K7。」
芳澤すみれ「皆さんを呼び出したのは他でもありません。」
リク「蓮とすみれか！」
魔理沙「一体どうしたんだよ。」
蓮への証明書
雨宮蓮「ここで俺たちと戦ってもらう！」
chapter44
芳澤すみれ「まずは私と戦ってもらいます！」
スリル「本気みたいよ、気を受けて！」
霊夢「私達も本気で行くわよ！」
すみれは変身した！
♪～
スミレ「行きますよ、ていっ！」
スミレは剣を振り下ろすが、
ソラ「おっと！」
ソラは攻撃をかわした！
VS
新体操選手
芳澤すみれ
リク「ここですみれと戦うのか、本当は戦いたくなかったが。」
ソラ「倒さないと、俺達がやられるぞ！」
カイリ「覚悟！」
スミレ「私も手加減はしません。本気で来てください！」
バトル開始
スリル「行くわよ！」
スリルは斜め斬りを放つ！
スミレ「うぐっ！」
スミレにそこそこのダメージを与えた！
スミレ「サンドリヨン！」
スミレのサンドリヨンがカイリに剣の舞を放つ！
カイリ「がぁっ！」
critical！
カイリはかなりのダメージを受けた！
スミレ「ペルソナ！」
スミレのサンドリヨンがマハコウガオンを放つ！
ソラ「うわっ！」
魔理沙「ぐっ！」
一同はそこそこのダメージを受け、
カイリ「ごめん。」バタン
カイリは倒れた。
ソラ「俺も行くぞ！ラッシュ斬り！」
ソラはラッシュ斬りを放つ！
スミレ「ぐっ！」
スミレにそこそこのダメージを与えた！
スミレ「まずはお見事です。」
蓮は変身した！
レン「今度は俺も入らせてくれ、本気を見せたい！」
VS
怪盗団リーダー
雨宮蓮
レン「さあ、見せてみろ！T&K7の力を！」
バトル再開
ソラ「使うぞ！」
ソラはフェニックスの尾をカイリに使う！
カイリ「よし、回復した！」
カイリは回復した！
魔理沙「竜巻よ、起これ！」
魔理沙は竜巻を起こす！
レン「やるな！」
レンにそこそこのダメージを与えた！
セイシロウ「洪水よ、起これ！」
セイシロウは洪水を起こす！
レン「何っ！」
レンにそこそこのダメージを与えた！
レン「俺からも行くぞ、アルセーヌ！」
レンのアルセーヌがマハエイガオンを放つ！
霊夢「キャッ！」
一同はそこそこのダメージを受けた！
スリル「体力が・・・・・」
スリルは満身創痍だ！
カイリ「ケアルガ！」
カイリはケアルガを放つ！
ソラ「傷が癒される！」
魔理沙「サンキュー、カイリ！」
一同の傷が回復した！
リク「やるぞ！」
リクはダッシュ斬りを放つ！
レン「やるな！」
レンにそこそこのダメージを与えた！
レン「喰らえ！」
BANG！BANG！BANG！BANG！BANG！
レンは銃で一同を撃つ！
魔理沙「何っ！」
一同はかなりのダメージを受けた！
魔理沙「何て力だ、でも・・・・・」
ソラ「次はどうかな？」
ソラは30連撃を放つ！
レン「ぐっ！」
レンにかなりのダメージを与えた！
バトル終了
レン「流石だ、T&K7。俺の見込み以上の力だ。」
スミレ「これで皆さんのお力が証明されました。」
レン「付き合ってくれてありがとうな。」
リク「ああ。」
魔理沙「またやろうぜ、力比べ。」
レン「そうだな、また戦いたい。」
力を証明できたT&K7、この調子で望悠と治樹を倒せるのか？！
NEXT
雨の日のナショナルシティ、町に自然発生した魔物。
その雨に撃たれる治樹、彼は雨の中、はた迷惑な魔物を倒す！
chapter45 治樹の魔物討伐戦
楽しみに待てよ。