二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

僕たち、レクリエーション倶楽部!
日時: 2023/02/05 15:39
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: 9K3DoDcc)

トッティーが手掛ける新たなバラエティー系小説!
この小説ではトッティーが中心となって結成した新ユニット【僕レク】が、
様々な企画を立ち上げ色んなアニメキャラを巻き込み
楽しいレクリエーションを催していく!
果たして彼らは、どんな企画を読者に届けていくのか!?

(僕レクメンバー)
・トッティー=会員番号No.1 ボーイズ推し担当
・星宮らいち=会員番号No.2 アイドル推し担当
・有村優  =会員番号No.3 白馬の王子担当
・南原煌成 =会員番号No.4 ヤンチャ担当
・東将基  =会員番号No.5 冷静担当

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.63 )
日時: 2023/08/18 06:32
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

(収録終わり)



「ヘキサ君帰ってきたで」


トッティー
「・・・・・・」スタスタ


真姫
「何なのよこれ!?」


トッティー
「どうも!今回の撮れ高マスターこと・・・『トレマス』のトッティーです!」



「何言ってんだ」


一同
「「wwwww」」


らいち
「番組変えないで下さいw」


雄介
「先程披露してたお見送り芸人しんいちさんネタをやりたいが為のクエストだったんですか?」


トッティー
「そうです」


一同
「「wwwwwwwwww」」


にこ
「そんなの本当に最初から言いなさいよ!」


穂乃果
「というか何で私ここまで言われなきゃいけないの!?」


一同
「「wwwww」」


絵里
「結構長尺で言われてたわねw」


ことり
「セリフパターンもあったぐらいだもんねw」


あおい
「私もよ!どうして蘭より毒吐かれなきゃいけないのよ?」(汗)


一同
「「wwwww」」



「お前本当にそれ気にしてたのか?」


あおい
「まあ、私だってアイドルオタクだから少しは・・・」


花陽
「気にしてたんだね・・・」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「本元の『超特急の撮れ高足りてますか?』だとカイは最後マツケンサンバに合わせてメンバーのあるあるネタやってたw
 やっぱりマツケンサンバぽくネタ披露すれば良かったかな?」


海未
「もういいです!」


一同
「「wwwww」」



「でもゲームはとても楽しかったにゃ」


ことり
「うん、楽しかった!」


真姫
「ところで私たちが謎解いてる間、アンタ何やってたの?」


トッティー
「ずっとスマホでYouTube観てた」


一同
「「wwwww」」


にこ
「いいご身分ね」


トッティー
「INIフォルダ観まくってたw」



「おい、それで次のネタ決める気だったろ」


一同
「「wwwww」」


雄介
「次の内容を考える的なw」


いちご
「あともう1つ聞きたいんだけど・・・ひょっとしてお弁当も食べた?」


トッティー
「食べた食べた、僕レクのみんなと食べた」



「食べました」


将基
「うん」


煌成
「ああ」


いちご
「た、食べちゃったの・・・?」


穂乃果
「もう~~~~~!ふざけないでよ~~~~~!」


スタッフ
「wwwww」


花陽
「ずるいよ!」


穂乃果
「私たちあんなに一生懸命頑張ったのに!」



「そうにゃ!」










トッティー
「今日崎陽軒のシュウマイ弁当だったよ」



「言うにゃーーーーー!!!」


穂乃果
「言わないでよーーーーー!!!」


♪松平健『マツケンサンバⅡ』(最後の部分)


一同
「「wwwwwwwwww」」


いちご
「言っちゃダメだよそれは!」


花陽
「ダメ~~~~~!」


ことり
「ダメだってば!ことりも楽しみにしてたのに・・・」


トッティー
「ハハッw」


次回、あのコーナー!

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.64 )
日時: 2023/08/28 16:33
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

~トッティージュークボックス~


トッティー(ナレーション)
「準会員のみんなお待たせ!『トッティージュークボックス』!」


[音ノ木坂学院内の体育館ステージ上]



「μ'sとSoleilの皆さん、お疲れ様でした!」



「なんだかんだあったけど楽しかったね♪」



「いよいよ夏本番という訳ですけど・・・皆さんはこの夏何をしたいですか?」


※この収録は7月に行われました


絵里
「私は舞台を観に行きたいわね」


将基
「いいですね、夏休みだと翌日が平日でも存分に行けますからね」










トッティー
「♪パッパラ・シュビドゥ・ヴァ パッパラシュビドゥヴァ 
  あなたの名前を 呼んでみる ほら」ルンルン←一同の前を通過


♪M!LK『パッパラ・シュビドゥ・ヴァァァァァァァ』










一同
「「・・・・・・」」


スタッフ
「wwwww」










花陽
「・・・あっ、私は温泉行きたいです!」


らいち
「温泉いいですね!」


あおい
「私達3人で行った事もあるわよね♪」



「そうだな」


いちご
「温泉入った後の卓球とかも楽しいよね!」










トッティー
「♪仲間の悲しみも背負うのが・・・チームだろ」


雄介
「はい!?」(汗)


♪King of Ping Pong『FAKE MOTION』


トッティー
「♪この世のどの視線も 呼吸も奪ってしまうような 僕らを隔てるものなど コートだけでいい」ルンルン


スタッフ
「wwwww」


トッティー
「♪君としていたい 放て フェイクモ-ション」ピョン!タッ!










一同
「「・・・・・・」」










ことり
「・・・わ、私はやっぱり海に行きたいな♪」


穂乃果
「私も!」



「凛も!」










トッティー
「♪(ピョン!)ただ、かすかに君だった かすかに僕だった」ルンルン


♪M!LK『かすかに、君だった。』


スタッフ
「wwwww」


トッティー
「♪君のせいだ 揺れる心 水面 君の中を泳がせてよ それだけだ~・・・










 息が詰まってしょうがないんだよ~」ルンルン































「もういいわ!」ドゴッ!←足蹴り


トッティー
「いたあっ!」


一同
「「wwwwwwwwww」」



「どんだけ歌うんだよw」


海未
「何がしたいんですか!?」


花陽
「あの、ネタを振ってる訳じゃないから・・・」(汗)


真姫
「ただアンタの好きな曲歌いたいだけじゃないのよ」


トッティー
「てなわけで・・・準会員のみんなお待たせ~~~~~!」


にこ
「何が準会員よ」


一同
「「wwwww」」


「トッティージュークボックス」とは・・・
トッティーが自身の好きな男性グループの曲をランダムに選び、
カラオケ点数90点以上を出せるかというコーナーです!

トッティーが成功したら出演者全員に叙々苑弁当の差し入れ、
失敗したらトッティー含めて抽選で選ばれた2人
(僕レクメンバー1人とゲスト陣1人ずつ)が罰ゲームとなります!


スタッフ
「今回の罰ゲームなんですけれども・・・
 今回は本元である『超特急の撮れ高足りてますか?』にあやかって3人1組でネタ披露とかどうですか?」


穂乃果
「ええっ!?お笑いネタやらなきゃいけないの?」


真姫
「ヴェエエ!?」


トッティー
「いいっすね!今回それでいきましょう!」


いちご
「早いよ決断!」(汗)


絵里
「他の人の確認も無しに・・・」(汗)


一同
「「wwwww」」


抽選の結果、煌成とにこが連帯責任者として選ばれた!


にこ
「ぬわんでよ!?」


煌成
「まあ成功すれば大丈夫だからな」


次回、トッティーが挑む推し曲は!?

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.65 )
日時: 2023/08/29 15:26
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

トッティー
「さあ~ 僕が歌うのはどの曲かな~?」ガサゴソ


果たして、今回トッティーが歌う推し曲は・・・?


トッティー
「これだ!」スッ!






























【BMK だって今日まで恋煩い】


トッティー
「おお~!初のBMKだ~!」


穂乃果
「び、BMKって?」


トッティー
「僕の好きなボイメンの弟分グループ!
 元々は『BOYS AND MEN研究生』というグループ名だったんだけど、  
 2020年にそのグループ名に改名して、その翌年の2021年にメジャーデビューしたんだ!」


真姫
「ふぅ~ん、よく知ってるわね」


トッティー
「何せ来月、なごやエンタメ祭りの野外ライブでBMK観るから」


一同
「「wwwwwwwwww」」


※本当に今月行きました


ことり
「ゆうき君の地元に行くの?」


トッティー
「うん!そのライブではボイメンや寺坂頼我君に今年デビューしたばかりのカラフルダイヤモンドと
 フォーチュングループ勢揃いだからね!カラフルダイヤモンドのデビュー曲好きなんだよね~・・・










 ♪キミに恋しちゃっていいかな? 甘キュンに焦がれていいかな?」



「歌うなもう!」バシッ!


一同
「「wwwww」」


♪カラフルダイヤモンド『あまキュン』



「これから歌うんですから・・・」(汗)


トッティーの90点獲得チャレンジ、スタート!


雄介
「それでは参りましょう、トッティーさんで・・・『BMK だって今日まで恋煩い』」


♪BMK『だって今日まで恋煩い』


トッティー
「♪はいはーい それじゃいきますよ~せーの! 大好きです!」


※カラオケ機種はDAMです


いちご
「頑張れ~」


トッティー
「♪一の巻 キミのことひたすらにぶっちゃけ惚れていた」


絵里
「独特な曲調ね」


トッティー
「♪ただ ただ ひたすらにぶっちゃけ惚れていた」


将基
「このリズムは難しいね」


トッティー
「♪諦めたくても 諦めきれないな」


海未
「これは大変そうですね」


トッティー
「♪だって今日まで恋煩い クラってキミに夢中だね」


花陽
「でも楽しい曲ですね!」


トッティー
「何度だって生まれ変われ この声が枯れぬ限り」ルンルン


らいち
「ダンス入りましたよw」


一同
「「wwwww」」


(1番で終了)


パチパチパチパチ!


穂乃果
「どうかな~?」










トッティー
「♪愛してる たゆまぬ声に singing my melody」



「どこまで歌ってんだよw」バシッ!


一同
「「wwwww」」


トッティー
「だってこの曲の最後のこの歌詞好きなんですもんw」


海未
「いいんですよ歌わなくて!」


果たして、トッティーの結果は・・・?






























【84点】


トッティー
「うわぁ~~~~~!」


一同
「「あぁぁぁぁ・・・」」


雄介
「という訳でチャレンジ失敗です!」


失敗


にこ
「もう!この役立たず!」


煌成
「まあまあ、よく頑張ったから良いじゃないですか」



「能天気やね」


一同
「「wwwww」」


という訳で、トッティー・煌成・にこの3人は罰ゲームでネタ披露!


にこ
「でもネタどうするのよ?」


スタッフ
「それでしたらこの案はいかがでしょうか?
 怪奇!YesどんぐりRPGのプレイヤーチェンジ」


トッティー
「あぁ~~~~~!知ってます知ってます!
 1人ネタやった後『プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ・・・』って言ってローテーションするやつ!
 僕そのネタめっちゃ好きなんですよ!」


※怪奇!YesどんぐりRPGとは、Yes!アキト・どんぐりたけし・サツマカワRPGの異なる芸能事務所の
 ピン芸人で結成されたお笑いユニット。M-1グランプリでは準々決勝進出した実績もある。


あおい
「いや、何で罰ゲームでテンション上がってるの・・・?」(汗)


一同
「「wwwww」」


トッティー
「よし!じゃあ2人共、舞台裏でネタ合わせするよ!」スタスタ


煌成
「はい!」スタスタ


にこ
「はぁ・・・何でにこがこんなに付き合わされなきゃいけないのよ」スタスタ・・・



「完全にヘキサ君リーダーにゃw」


真姫
「というより、今回他人のお笑いネタやる事多くない?」


一同
「「wwwwww」」


10分後・・・


雄介
「えー、どうやら準備出来たとの事なので・・・
 トッティーさん・煌成君・にこにーの3人で『プレイヤーチェンジ』、どうぞ!」










煌成
「C-3PO、R2-D2・・・」カクッ、カクッ、カクッ、カクッ・・・


トッティー・にこ
「「・・・・・・」」←仁王立ち


煌成
「DTKC、南原煌成ー!」ヒョイ、ヒョイ、ヒョイ、ヒョイ!


3人
「「プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ・・・」」クルクルクル・・・


一同
「「wwwww」」










トッティー
「ナ~ハッハッハ!俺様の名前はキラキラハンター!
 地球上のジャニーズコーナーを全て破壊してやる~~~~~!」



「うぉい!!!」


一同
「「wwwwwwwwww」」


トッティー
「キンプリコーナーボコーン!キスマイコーナーガシャン!」ブン!ヒョイ!


海未
「怒られますよもう・・・」


トッティー
「スノストコーナー・・・ズドーーーーーン!」ガクン!←ランチャー発射してるフリ



「最後何の恨みがあるんだよw」


一同
「「wwwww」」


3人
「「プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ・・・」」クルクルクル・・・










にこ
「にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪
 あっ!ダメダメダメ!にこはーみーんなのも・の♥」



「いつもので来たねw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


3人
「「プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ・・・」」クルクルクル・・・










雄介
「はい、ありがとうございますw」


パチパチパチパチ!


らいち
「どんぐりさんが煌成さん、アキトさんもしくはサツマカワさんがヘキサさん、
 にこさんはゲスト芸人さんポジションですね」


煌成
「トッティーさんが構成全部考えたんだ」


にこ
「まあこれならアイドルなにこが生きるから文句ないわ」



「にこさんの自己紹介、生で初めて見ましたよ」


将基
「動画で見るよりもインパクトあったね」



「大落ちとしては完璧やったね♪」


にこ
「どういう意味よ!?」


一同
「「wwwwwwwwww」」


いちご
「ところでヘキサ君のアレどうやって思いついたの?」


トッティー
「ノンスタイルの仮面ライダーネタで石田さんがやってたボケ見て思いついたw
 『チョロQブリーン!ジェンガガシャーン!』というところから」



「どこから仕入れてるんだよw」


一同
「「wwwww」」


あおい
「同時に蘭のツッコミの『うぉい!!!』も面白かったわねw」


トッティー
「うん、完全にノンスタイルの井上さんに見えた蘭先輩」


一同
「「wwwwwwwwww」」



「なんて言ったらいいかもう分からんわ・・・」


ーーーーーーーーーーー
収録後


トッティー
「以上、僕たちは・・・」


トッティー・らいち・優・煌成・将基
「「僕レクでしたー!」」


第5回:トッティークエスト(後編)
ー完ー

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.66 )
日時: 2023/09/06 20:57
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

ーーーーーーーーーーー
CM


トッティー
「僕たち・・・」


トッティー・らいち・優・煌成・将基
「「レクリエーション倶楽部!」」


次回は短編!


トッティー
「『お弁当屋さんの仕事を体験しよう』~!」


一同
「「イェ~~~~~イ!」」


とあるお弁当屋さんで職場体験!



「・・・・・・」ジャラ、ジャラ・・・


ジュワッ!


煌成
「うおっと!?」ビクッ!


???
「陣中見舞いに来たぞ~」


お馴染みのあのアイドルキャラも登場!


トッティー
「『僕レクdeチャレンジ』~!」


新たな新コーナーも、登場しちゃいます!


???
「汽車来てる!来てるよ!」


将基
「ヤバい!」ダッ!


【次回 第6回:職場体験!】


5人
「「見てねーーーーー!」」

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.67 )
日時: 2023/09/13 21:44
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

※今回のミニゲーム終了後に、ある事に関する緊急報告会を行います。


これは、トッティー・星宮らいち・有村優・南原煌成・東将基の4人によるユニット・
『僕レク』が様々なレクリエーションを催していく小説である。


トッティー
「僕たち・・・」


トッティー・らいち・優・煌成・将基
「「レクリエーション倶楽部!」」


《僕たち、レクリエーション倶楽部!》





【第6回:職場体験!】










トッティー
「さあ始まりました!『僕たち、レクリエーション倶楽部!』~!」











「あの、ちょっと待って下さい?」


トッティー
「どうしたの優君?」











「1人足りませんか?」


煌成
「本当だ!」


将基
「らいち君が居ないね」


星宮らいち、今回は欠席か・・・?










トッティー
「実はですね、今回らいち君は訳があって先に目的地に行ってます」


【らいちとは現地集合】


煌成
「そうなんだな」


将基
「今回もちゃんと5人で企画やるんだね」


トッティー
「じゃあ目的地行こうか!」



「はい!」


僕レク4人は、今回の企画開催場所に歩いて向かう事に。


トッティー
「はい!ここだそうです!」


煌成
「ローマ字か?『なんでも弁当』?」



「お弁当屋さんですか?」


トッティー
「そう!今日僕ら4人はこのお弁当屋さんで1日職場体験をやります!」


将基
「料理系か~ ワクワクだね」


今回の企画は、『なんでも弁当』を舞台に僕レク4人が職場体験!
お弁当屋のお仕事を1日体験します!


トッティー
「もうドアは空いてるみたいだから、まず入ろう」


まずは、今回の職場体験に協力して頂く方にご挨拶。
中に入ると・・・


トッティー
「失礼します!」ガチャ










らいち
「皆さん待ってましたよ!」


煌成
「なっ!?何でらいち先にここいるんだよ?」









いちご
「みんなおはよう~♪」


将基
「あれっ?いちごさんも?」










星宮りんご(アイカツ!)
「フフッ、みんな揃ったわね♪」



「えっと・・・こちらの方は?」


トッティー
「では紹介しましょう、
 こちらはお弁当屋『なんでも弁当』の店主・星宮りんごさんです!」


りんご
「よろしくね♪」


煌成
「ん?『星宮』ってまさか・・・」


らいち
「はい!僕とお姉ちゃんのお母さんです!」


煌成
「はっ、母親だったのか!?」


将基
「そっか、実家がお弁当屋さんだかららいち君はここに居たんだ」


いちご
「あとね、ママはお弁当屋さんやる前は『マスカレード』というユニットで
 トップアイドルとして活動してたんだ♪」



「ええっ!?そうだったんですか?」


りんご
「昔の話よ。煌成君と将基君もアイドルだったわね」


煌成
「はい!『Mr.ドクター』としてアイドル活動頑張ってます!」


将基
「優も前はミスドクのメンバーでしたよ」



「今は騎手目指して頑張ってます」


らいち
「ちなみにもう1人のマスカレードのメンバーだった人は、
 今スターライト学園の学園長やってます」


将基
「凄いね」


トッティー
「そうだ!この間のクエスト音ノ木坂学院でやったから、
 次スターライト学園でやろうかな?」


らいち
「あの、突然次の企画考えるの止めて下さいw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


トッティー
「ごめんごめんw」


いちご
「そういえばヘキサ君とママが会うのは初めてじゃない?」


【㊗ トッティーといちごママ カキコにて初共演!】


りんご
「あっ、この子がいちごやらいちが言ってたヘキサ君・・・トッティー君ね!
 噂通り面白い事言うわねw」


トッティー
「ありがとうございます!今日はよろしくお願いします!」ペコッ!



「体育会系じゃないですか」


一同
「「wwwww」」


りんご
「男性アイドルがとっても好きで・・・」


トッティー
「はい!JO1やINIに超特急とか色々大好きです!」










りんご
「女の子のおへそ見たら顔真っ赤にして恥ずかしがる子よね♪」


トッティー
「いや、そこ知らなくて良いです!///」


一同
「「wwwwwwwwww」」


りんご
「いちごがよく言ってたわ♪」


トッティー
「何教えてんの!///」


いちご
「だって面白いからつい♪」


将基
「完全に笑い話のネタになっちゃってますね」


トッティー
「まさかいちごちゃんやらいち君のお母さんにここまでイジられると思わなかった・・・」


次回、やる事発表!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。