二次創作小説(新・総合)

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方向音痴の副船長の恋
日時: 2020/01/17 20:44
名前: ツキナ (ID: VhCiudjX)

ワンピースの恋物語第5弾

Re: 方向音痴の副船長の恋 ( No.20 )
日時: 2021/09/26 18:50
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

数分するとゾロが目ました
確かと記憶を確認する
チョッパーが無理もないと言ったっのだ
何せ途端にぶっ倒れたからなとサンジが言う

誰が一体と言う
ウソップが来てミィナだよと言った
流石に白虎を束ねるだけの能力を持ってると言ったのだ
今は浜でのんびりしてると言ったのだ

チョッパーが全くなんで食い物確認せずに食べるんだよと言う
確かにそれは言える話ねとロビンが来た
発熱ダケは危険なキノコである
毒性は無いが末恐ろしいキノコである

発熱ダケは食べた途端に熱がでる
しかも尋常じゃない熱だ
それが命の危険に繋がるのです

ミィナ居たから対処できたけどと言う
甲板ではウソップとブルックがミィナと話していた
海軍に狙われてるなら船にと話していたのだ

1人で危険を背負うよりはましだ
それにいざ兵器の破壊ともなれば
必ず海軍が動く
そうなると対処に困る筈

少し考えていたが厄介になると言った
流石に海軍を1人で巻くのは難しい
何せこの間の大群を見てるからである

そう言えば獣耳族はミィナ入れて何人くらい居るんだと言う
自由きまま白虎族
それに白虎族は獣耳族だけではない筈

ミィナから多分20居るかいないかだよと言う
残りの30は獣耳族と人間のハーフと言った

Re: 方向音痴の副船長の恋 ( No.21 )
日時: 2021/09/26 18:51
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

話が聞こえたのかナミが来た
ハーフ何て居るんだと言う
勿論耳と尻尾はあるよと言ったのだ
耳のつく位置が違うと全く別の獣耳族が
産まれる可能性がある

なるほどそれは確かにそれは言えるわねと言う
かと言って先祖がでる場合もあると話す

ナミ「先祖ってどんな姿だったの それに近いならまだましだけどと言う」

ブルック「確かに言われて見れば気になります」

ミィナから口では説明しにくいと話す
何か絵があればと言った
そこへロビンが来て資料島が近くにあるからと言う
大丈夫なのゾロはと言ったのだ

チョッパーが付いてるし大丈夫だとフランキーが言う
それならそこを目指す
それよりルフィはと言ったのだ

飯くって寝たと言う
全くあいつはと言ったのだ
しかし先祖とは気になるとサンジが来た
もしかして凄く可愛い姿とかと呟いたのである

Re: 方向音痴の副船長の恋 ( No.22 )
日時: 2021/09/26 18:52
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

資料島まで3日はかかるがその間にゾロの看病
しかし何で発熱ダケなんて食べたのやら
海軍の動きは明らかにミィナだ
だとすると落ち着いてられない

それに昔と言ってた事も気になる
ずっとゾロの傍に付いてるミィナ
うつる事は無いから心配は無い
あるとすれば海軍とだ

ルフィはこの飯旨いと言いながら食べていた
それは数分前ミィナが作った物だ
けど大丈夫かなとチョッパーが言ったのである
いくら平気と言ってもと言う

熱が下がらないのである
冷しダケも、もう切れたしと言う
医務室からミィナが出てきた
そして甲板で何かを探してる

ロビンからまさか泳ぐきと言う
まぁ泳げない事はないからなとフランキーが言った
水面を覗いて何かを待ってる

何かいるらしい
一体何がとウソップが言った途端に
水面らザバッと奇妙な魚が跳ねたのだ
それを捕まえるミィナ

サンジがからこいつは七色フィッシュと言う
確か幻とされてる魚だ
おい何かおまけで付いないかとフランキーが言った

七色フィッシュの腹付近におまけがある
これってまさかとナミが言う
なんつう素早さでと言いたい
これならと何かを悟りキッチンへ

ロビンがミィナは一体何処から料理の知識をと言う
まぁ出来るに越したことはない
食欲が無い時に作るものはお粥だが
それすら食べないのだ

他に可能性があるとしたらと考えたのだ
ルフィから旨そうな匂いと言う
それを医務室へと持っていった

後で教えてもらわないととチョッパーが言う
数分すると医務室からミィナが出てきた
ゾロはとナミが言うとぐっすり寝たよと言ったのだ

それよりあの魚とおまけに付いてたのはと言う
七色フィッシュとチョウミザメと言った
なんでそんなのが海と言ったのだ
この海域に現れる魚である

多分資料島に着く頃には完全にさがってると思うと言う
ブルックがしかし何処から知識をと言った
白虎族に伝わる秘伝料理だからと話す
そんなのが存在するのかと言ったのだ

白虎族の料理である白虎料理
その中でも秘伝がある
それは教えてあげる事は出来ないと話す
それじゃあ七色フィッシュを使ったのは秘伝な訳と言う

正解と言う
けど扱い方が解ればとチョッパーが言った
どれも簡単では無いからねと言ったのだ
七色フィッシュは兎も角として
チョウミザメは毒を持ってると話す
その毒袋を取り除かないと調理は不可能

Re: 方向音痴の副船長の恋 ( No.23 )
日時: 2021/09/26 18:53
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

白虎島に居る前は人里に居たから
料理は教えて貰ってると話す
共存してたなんて素敵ねとロビンが言う
けど何で白虎島に戻る事にと話した

共存を共にして5年ぐらいした時にと言う
当日原因不明の病が流行り
それが白虎族から来た物だと言われてと話す
当然人間に移る病気は持ち合わせていない

そのおかげその場所へ帰る事も無くなった
今では存在してるかもある
チョッパーからその原因は生焼けの食べ物と話す
フランキーがちょっと待てと言う

どうしたのよ急にと言う
一体おいくつ何ですかとブルックが言った
ウソップが言われて見れば確かにと言ったのだ

不老のあのお爺さんで999歳なんだからと言う
サンジが確かにあの爺さんよりは下かもなと言った
それか同い年だったりしてと言ったのだ

ちょと気になるしねとロビンが言った
ミィナから今年で214歳と言ったのだ
流石不老と言える
それよりドクトリーヌより上何てと驚く

まぁ巨人よりはと言う
それは言える話だけど
不老だから変わらないんじゃとナミが言った
フランキーから214歳って事はと言ったのだ

白虎族で一番長いのは白虎島に居る爺と
祖先が居たと言われる白の島
白虎伝承の地とされる伝承島にと言う

ルフィから白虎島の爺さん凄いもんなと言う
けど残り2人も居るなんてと言った
白の島に居る白虎族は確か今年で880歳を迎える筈だよと言ったのだ
伝承島の白虎族は777歳

残りの2人にも会って見たいなとチョッパーが言う
白虎族の繁栄は進んでそうねと言った
半分以下にまで減ったが少しずつ増えてる
確か100頭近くにはなったとか噂は聞いたけどと言ったのである

Re: 方向音痴の副船長の恋 ( No.24 )
日時: 2021/09/26 18:54
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

3日して資料島事歴史島に到着
ゾロがミィナと呼び止める
お礼とでもいいたげだ
後ろでサンジから何でお前みたいなマリモがと言う
それはさておき白虎の先祖を知りにいかないとと言った

チョッパーから薬の歴史なんかもあるかなとワクワクしてる
多分あるんじゃないとナミが言ったのだ
ルフィは飯~とうなだれた

フランキーがしかし色々な建物がと言う
白虎族の先祖とはどんなのかもある
ちょうど中央の建物に入り白虎族について探す
ブルックからたわなければ言ってくださいと言た

白虎族の事は凄い沢山ある
ウソップからミィナこれかと持ってきた
随分古い本だ

多分それだと言う
他のと比べて表紙が古いのだ
しかも何て書いてあるかすらままならない
確か先祖が白虎文字を使ってたとかと言った

つまりそれってとチョッパーが言う
他にはこれも借りれそうねとロビンが5冊ほど持っていた
貸し出しができるのがありがたい
この6冊を貸し出して船で読みましょと言ったのだ

数分して船に戻ると船番していたサンジが出迎える
ゾロはと言うとさっき筋トレしにと言う
書庫室の方が良いかもしれない
何せルフィがやかましいからです

古い本を覗くとそこには先祖がいた
太古の昔存在した白虎に似た種族
獣族しかしこの姿はと言う
羽の様な耳が特長の獣族である

ミィナからそれは獣族が進化を遂げた姿
別名飛翔白虎と言う
進化を遂げた姿とフランキーが言った
勿論白虎族が進化を遂げれば多分と言ったのだ

白と黒の柄は変わらずなわけだなとチョッパーが言う
他は良かったのとロビンが言った
全部解るし大丈夫と答えたのです


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