二次創作小説(新・総合)
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- 方向音痴の副船長の恋
- 日時: 2020/01/17 20:44
- 名前: ツキナ (ID: VhCiudjX)
ワンピースの恋物語第5弾
- Re: 方向音痴の副船長の恋 ( No.1 )
- 日時: 2021/09/26 18:02
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
偉大航路のとある島
麦ワラの一味が上陸していた
船長のルフィが飯ーと叫びながら上陸する
航海士であるナミがちょっとと言う
サンジからほっとけと言った
さて散歩にでもとゾロが言う
迷子にだけはなるなよとウソップに言われたのだ
船番はウソップに任せて島を満喫するわよと言う
上陸して数分した時街がやたら騒がしい
そこには海軍がいたのだ
まさか私達をと警戒するナミ
途端にその海軍と遭遇
サンジは戦闘体制をとる
すると海兵が今は海賊に構ってる暇はないと言う
バタバタと何処かへ行ってしまった
何だったんだろう
ルフィの奴じゃなきゃ言いがと言った
あり得るけど今は海賊に構ってる暇はと言っていたのだ
つまり危険性は少ない
数時間すると海兵達がすばしっこい奴めと言い探す
あの研究さえあればコピーが可能なのにと言った
くまなく探せまだ近くに居る筈だ
消して逃がすなよと言う声が
ナミから騒々しいわねと言う
船も心配だし戻りますかと言った
先に船戻るとウソップが何かを作っていたのだ
ルフィとゾロはまだ見たい
ウソップからおいそれより島が騒がしく無いかと言う
海兵達が必死に何かの研究を追ってると話す
それで今は海賊所では無い
なるほどなと呟く
しかし何の研究を追ってるんだかとサンジが言った
まぁしょうもない研究でしょと言ったのだ
- Re: 方向音痴の副船長の恋 ( No.2 )
- 日時: 2021/09/26 18:03
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
随分時間が経つとルフィが戻って来た
後はゾロだけねと言う
まぁ暫く滞在するから構わないけどと言ったのだ
一方ゾロはと言うと人助けをしていた
その相手は海軍だ
貴様は海賊狩りのゾロじゃ無いかと言う
全く人1人を大勢で追い回すとはどういう神経してんだか
少女が貴様らに渡す様なものは無いと牙を向く
手には刀を持ってる
珍しい刀である事が解った
中将があのデータを渡せそしたら見逃してやると言う
少女は誰が渡すかと凄い剣幕
海兵達の刀はズタボロ
使い道が無いくらいボロボロに
致し方無い一度引くぞと言った
全くしつこいんだからとプンスカする
ゾロがお前剣士なのかと言う
一応ねと言った
鞘に刀をしまいお礼させてと言ったのだ
近くに酒場がありそこでと言う
しかし強いなと言った
ある一族の出だからと話す
酒場で食事をしながら追われてた理由を話す
その話を聞くと酷い話だと言う
その研究データさえとも思ったが父の意向で封印してる
何故なら被害が出かねない代物だ
そんなのがこのご時世にでては面目丸潰れ
最後にその言葉を言い残し亡くなったと言う
封印された場所も教えられてる
ゾロがそれで海軍がひっきりなしにと言った
- Re: 方向音痴の副船長の恋 ( No.3 )
- 日時: 2021/09/26 18:04
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
けど良いのか海賊に飯なんか奢ってと言う
街の人達は海軍なんてどうでも良いのよ
何でと聞きたかったが大体解った
それよりお前名前何て言うだと言う
少女がミィナと言った
宿も懸念してる酒場だからと言ったのだ
教えてくれてありがとなと話す
さてもう居ないよねと見渡す
それを確認してまたねと言い酒場を出た
しかしそれほど迄に海軍がほっする物とは何なのか
それを考えながら宿に入ったのだ
しかしあの刀はと過る
珍しい刀ではあるがあんなのは町中に出回ってない
それにある一族の出と言っていたの思い出す
翌朝を迎えるとロビンがゾロと探しに来た
昨日の事を話すと成る程ねと言ったのだ
後ろにいたチョッパーがしかし酷いなと言う
まぁこの街に居るしまた会えるかもしれない
一番つかかって来そうなのはあのエロコックぐらいだろ
まぁそんなに広い訳でもないから迷うことはない
数分するとサンジがお前の様なマリモに女と話す資格はないと言う
フランキーがけど気になるんだろロビンと言う
ルフィから仲間に出来ねぇかな~と言った
おいと全員から言われる
けど流石に無視も出来ない
それに海軍がほっするともなると気になる
ねぇその酒場に案内してよとナミが言う
何でだよと言うとその子に会いたいからと言った
多分来ねぇよと言う
確かに何をしてるかも解らないんじゃとロビンが言った
まさかコックだったりしないかなとチョッパーが言ったのだ
フランキーが何でそうなるんだよと言う
ゾロに付いた匂いだよ微かだけど赤ワインの匂いがと言った
そんな訳あるかとサンジが言ったのである
剣士がどうやって食べていけるのよと言う
それにはサンジ以外が頷く
名前は聞いてるし問題無いだろとウソップが言った
確かにそれは言えるかも知れない
それじゃ午後から探すわよと何故かナミが仕切る
大丈夫かなと不安になったのです
- Re: 方向音痴の副船長の恋 ( No.4 )
- 日時: 2021/09/26 18:05
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
島に来て5日目を迎えた
そろそろログも貯まるし移動だ
しかしこうも見つからないとはなとウソップが言う
料理関係なら何処かのレストランにでもと言ったのです
ゾロが耳をすませて居るとまた騒ぎの声が
多分ミィナだと言いその方向へと向かった
後ろにはナミ達が付いていく
数分するとまた海軍とやりやっていた
相変わらずしつこいと怒るミィナ
加勢するとゾロ フランキーが乱入
遅れてサンジが入ったが片付いた
貴様ら海軍に渡すつもりは無いと言う
本当しつこいと言ったのだ
ゾロ「ミィナ 随分とご立腹だが大丈夫か」
ミィナ「ゾロ加勢ありがと、後ここの支部真っぷたつに割ろうかな」
何か恐ろしい事考えて無いかと言った
俺はとフランキーが言う
ごめん気づかなかったと言ったのだ
支部の管理する海兵が
やれるもんならやってみろと言う
そう解ったと刀を抜き一瞬何がおきたか解らない
途端にドゴーンッと真っぷたつになった支部
海兵達がええぇぇぇーと言う
なまくら刀と一緒にすんなと言った
ある意味最強ねとロビンが言ったのだ