二次創作小説(新・総合)

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MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭(完結)
日時: 2020/06/04 23:03
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

「ようやく分かった、ヒューマギアが支配する上で必要なモノが」




【滅亡迅雷.netに接続】

もう1つのゼロワンことifルート編第2弾!
ゼロワンの世界の桜祭りを彩るのはゼロワンと、ライダーと、逃走者だ!

【注意】
「これがワタシのやりたいこと」の続編です
メイドウィンの作品である「仮面ライダーフォルテ」「仮面ライダーメモリアル」のネタバレ要素含んでおります
めちゃくちゃ
独自要素もありますし多分戦闘もあります


【逃走者】
1 カルマート・アレグレット(仮面ライダーフォルテ)

2 坂東詩伍郎(仮面ライダーフォルテ)

3 常磐ソウゴ(仮面ライダージオウ)

4 明光院ゲイツ(仮面ライダージオウ)

5 門矢士(仮面ライダーディケイド)

6 たくっちスノー(マガイモノ)

7 魔トリョーシカ(マガイモノ?)

8 かなづち大明神 (ざくざくアクターズ)

9 安田圭人(仮面ライダーメモリアル)

10 日向慧(仮面ライダーメモリアル)

11 鈴原下雪(仮面ライダーメモリアル)

12 黒田白文(仮面ライダーメモリアル)

13 旋風紬(仮面ライダーメモリアル)

14 小尾十影(仮面ライダーメモリアル)

15 壱姫(仮面ライダーメモリアル)

16 エイジア >>2

17 立花響 (シンフォギアシリーズ)

18 からあげ >>3

19 マリィ(ポケットモンスターソード・シールド)

20 クロノスエボル >>4

21 石川五恵(リリース・ザ・スパイス)

22 シュンP >>5

23 名護啓介(仮面ライダーキバ)

24 月詠 >>6

25 左翔太郎(仮面ライダーW)

26 生ブスカジ >>7

27 シックス(リトルナイトメア)

28 モンブラン博士 >>8

29 本郷猛(元祖仮面ライダー)

30 葉月 >>10

31 うずまきナルト(NARUTO)

32 新田 >>13

33 ネイサン・ドレイク(アンチャーテッド)

34 きくらげ >>15

35 Konakun >>17

36 セリカ=A=マーキュリー (BLAZBLUE)

37 フランソワーズ >>19

38 夢野幻太郎 (ヒプノシスマイク)

39 ヤード >>20

40 藤崎佑助(SKETDANCE)

41 餅兎ユーニアス(DM枠)

42 ハル(深夜廻)


【舞台】
ゼロワンの世界
桜祭り会場

【ゲームマスター】
???

【賞金】
100万円

【見どころ】
仮面ライダー大乱戦!
ヒューマギアと人類の屋台対決!
忍び寄る滅亡迅雷の魔の手

Re: MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭 ( No.84 )
日時: 2020/05/26 16:20
名前: クロノスエボル (ID: aVnYacR3)

クロノスエボルです。質問ですが、ゼロメタルメイドウィンの破壊って、滅亡迅雷と協力して破壊というのもありですか?

Re: MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭 ( No.85 )
日時: 2020/05/26 23:55
名前: 葉月 (ID: QQmxnDsv)

どうも葉月です。タイトルが逃走中じゃなくなってるwww
そしてゼロメタルメイドウィンの登場ですね。
で、危険度はラピスの次にやばいというわけですね。

今回は短いけどこれにて失礼します。

Re: MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭 ( No.86 )
日時: 2020/05/27 22:58
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

生ブスカジさん

たくっちスノー
「心配すんな!(罪状消えたけど)元A級時空犯罪者の俺と(破壊者及び激情態としての罪は)B級時空犯罪者の門矢士がついてるんだ!」

たくっちスノー
「バレなきゃ問題ないんですよ、バレなきゃ」

たくっちスノー
「問題なのは誰にバレるか、だから」

シュンPさん

たくっちスノー
「実は滅亡迅雷が来るのってもうちょっと後で、メンバーでバトルロイヤル式ミッションでガチバトルする予定だったんだが………」

たくっちスノー
「それ、やるともう逃走中じゃないからボツにしたんだ、✕✕中はその名残」

たくっちスノー
「で、バトルイベント開催………マギアは或人に任せといてください」

エイジアさん

たくっちスノー
「あの時の逃走中展開は【ラストは何があっても絶対こうしよう】と決めてたんだったなぁ、懐かしい」

たくっちスノー
「逃走者がハンターになるってのも悪くは無いと思うんだが、なかなか出来ないんだよな」

たくっちスノー
「ラピスの危険度である星20が最大値、向こうは対策無しの不老不死が原因でああはったが………さて、ゼロメタルはどうなるか?」

クロノスエボルさん

たくっちスノー
「ゼロメタルメイドウィンは一応滅亡迅雷側だからノーだ」

葉月さん

たくっちスノー
「滅亡迅雷ネットの情報来た時はカキコ民が逃走中ハッキングとかするんだろうなとか思ってたが中々そういうのなかった」

たくっちスノー
「戦闘力で言えばラピス以上だったりする」

ラピス・ラズリ
「わたしの原作はホラーでありバトルではありませんからね、あくまで『不死身』だからわたしは危険なのですよ?」

コメント感謝だよ!

Re: MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭 ( No.87 )
日時: 2020/05/28 18:54
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

たくっちスノー
「ゼロメタルメイドウィン………だって?」

エイジア
「………俺、そいつの事を知ってるかもしれない」

たくっちスノー
「え!?マジでか!?」

エイジア
「前にクソ影の奴がバトルロワイヤル系の反映ゲームをやってたろ」

たくっちスノー
「オルタからそんなの聞いたな」

エイジア
「俺がそれを見ていた時、参加者の中にそいつと同じ名前のやつが居たことを覚えている」
※詳しくは【MMバトルロワイヤル】参照

エイジア
「そいつはとんでもない奴だった、そいつは腕で触れるだけで…………」





エイジア
「あらゆるものをバラバラに解体する」




「ぬわーーーーっ!!」


たくっちスノー
「っ!?」

エイジア
「!!」


たくっちスノー
「おい、それってやばくねぇか!!?」

エイジア
「奴はビームすらも解体していた………正面からじゃどんなオーラでも分子レベルまでバラバラにされる以上」

たくっちスノー
「不意打ちするしかねーってわけか…………」

………


生ブスカジ
「メタルメイドウィン………妙に出来すぎていると思えば、C級時空犯罪者ですか」

生ブスカジ
「時空のバランスを管理する組織が時空犯罪者を作るとは、確かに善に振り切れた組織では無いようですが………」


ゼロメタルメイドウィン
「……………」

生ブスカジ
(あの存在は確かロワイヤルのデータに居た存在、なんでもかんでもバラバラにしてしまう存在とか厄介なんですよねぇ………)



翔太郎
「フィリップ!足止めに最適なあの変身を試すぞ!」

翔太郎
「変身!」

【ウィンター!トリガー!】


ダブル
「全身水色!こんなのもあるのか」


…………

ゲイツ
「おい!どうして牢屋を地下に入れる!」

たくっちスノー【オルタ】←牢屋担当
「ゼロメタルは冗談抜きでやばいんだよ」

たくっちスノー【オルタ】
「これから市民をここに避難させる」


たくっちスノー【オルタ】
「いいか、奴は本当にバケモノだ」



たくっちスノー【オルタ】
「あいつの手に触れればヒューギアも人間も、街も世界もなんでも粉々にして」


たくっちスノー【オルタ】
「死に絶える」

Re: MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭 ( No.88 )
日時: 2020/05/29 19:21
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

ゼロメタルメイドウィン
「……………レラレレレレラレラレ!!」ガッ!!


ダブル
「接近されたらまずい…………絶対外せないぜ、これは!!」

【トリガー!マキシマムドライブ!】


ダブル
「トリガー!コールドロック!!」

ダブルの銃から小さな氷の弾丸が撃ち込まれ、ゼロメタルの足元のコンクリートに突き刺さると巨大な氷塊を作り出す!!

………が


ガシャン!!

腕だけが飛び出し、水蒸気や水が出ることも無く氷が分解されていく


ダブル
「ちっ………!!」


たくっちスノー
「げっ!!実際に見たがとんでもねぇ力だ…………」

生ブスカジ
「ええ、C級時空犯罪者は伊達ではないようで」

エイジア
「なんでお前そんな落ち着いてるんだよ!このままじゃ俺たち全員死ぬどころか、この世界が全て粉々にされるぞ!」

生ブスカジ
「問題ありませんよ」

生ブスカジ
「そもそも、時空監獄が定めている時空犯罪者の危険度は結構ガバいんです」


生ブスカジ
「カーレッジさんやたくっちスノーさんは超やっかいな存在なので最大であるA級をつけられていますが」

生ブスカジ
「ちょっと危険な【能力】がついているだけでランクを上げまくるんです」

生ブスカジ
「現に、前貴方たちが相手をしたラピス・ラズリは不老不死がありましたが………戦闘能力は無かったでしょう?」

エイジア
「そ………そういえばそうだ」

生ブスカジ
「つまり、ランクは簡単に落とせるんです」

たくっちスノー
「何が言いたいんだよ」


生ブスカジ
「あの怪物の恐ろしいところは、『その腕で』粉々にすること」



生ブスカジ
「今までの経験からして、容易なはずですよ?」

生ブスカジ
「あんな化け物の腕を切り落とすことなんて………貴方なら」

たくっちスノー
「う………腕を切り落とす!?」

生ブスカジ
「奴の腕が落ちるか、我々が腕どころか何から何まで持っていかれるかの2つです」


たくっちスノー
「…………腕が落とす段階でバラバラになりそうだが、こりゃその通りだな」


たくっちスノー
「ねぇ?かなちゃん様」


かなちゃん
「はい」

かなちゃん
「やりましょう、たくっちスノー」


かなちゃん
「心配することはない、武器は………道標は私達が作る」



たくっちスノー
「エイジア氏!力を貸してくれ!あと………」



新田
「…………呼びましたか?」


たくっちスノー
「新田氏!!」



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