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*57*
終わりと狭間〜1〜
鏡だろうか?いや、違う。世界の境界線ともいえるそれは、あちら側を覗くことができた。あちら側には綺砂那と俺が零路を睨んでいた。
《注意》
ここからは、読みづらいのでカッコの前に人名一文字つけます。
人間さだお
九「」
ドワーフさだお
さ「」
綺砂那
綺「」
零路
零「」
政則
政「」
古火羅
古「」
架狩狼
狼「」
みたいにわけます。
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