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作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 62ページ)
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help-ENDのコミカルな短編集(思い付いたら不定期でやります)
【定番ネタ】
スネーク
「旨そうだな」
プリシラ
「マナジャムが気になりますか?」
ヅッチー
「そういえばさ、マナジャムって旨いの?」
シノブ
「え?...まぁ一応食べられるように作ってますよ、ジャムだし。」
スネーク
「美味なのはありがたいが、ジャムでは腹が満たせないな...」
【似た者同士】
Papyrus
「スパゲッティーはいかが!?」
Sans(スワ)
「タコスはいかが!?」
ヅッチー(マフィ)
「いらねーよ」
Papyrus
「そうか!じゃあ俺様がタコスを食べる!旨い!」
Sans(スワ)
「そりゃ僕が作ったタコスだからね!これも旨い!!!」
Papyrus
「旨いのは当たり前だ!俺様の作ったスパゲッティーだからな!!!」
ヅッチー(マフィ)
「おい、誰かこいつらをつまみ出せ」
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【15歳は合法ですか?】
「注文は?」
マクスウェル
「シードル」
.....
マクスウェル
「はっ、酒なんて何ヵ月ぶりだろうか。」
【なぁマクスウェル、さっきの黒髪の女の事だが...】
マクスウェル
「気にするな、ただちょっと色々あっただけだ」
【俺はお前さんの性癖をとやかく言うつもりはないが、15歳は流石にアウトじゃないのか?】
マクスウェル
「姿見せろ、ぶん殴ってやるから」
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【がんばれマフィアヅッチー】
ヅッチー(マフィ)
「おいクソ妖精、なんでお前そんなチビなんだよ、ヘドが出る」
ヅッチー
「いきなり理不尽すぎない?」
ヅッチー(マフィ)
「テメーが身長低いせいでカクテルにストロー添えられたり食事の時にナチュラルに小さい茶碗を注文されたりしてるんだぞこっちは?」
ヅッチー
「知らんわそんな事!!」
プリシラ(マフィ)
「ヅッチー、カクテルが用意できたわ。」
ヅッチー(マフィ)
「だからストロー付けんじゃねぇって言ってるだろうが!!」
ヅッチー
(なんか向こうも大変なんだなぁ)
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【エコーフラワー】
〜Waterfall〜
エステル
「この花、言葉を記憶するみたいね」
Chara(shift)
「エコーフラワーだね、カップルの憩いの場さ。」
エステル
「どれどれ、どんな言葉が記憶されてるかな...」
【放送規制音】
【書くと作者が即アク禁レベルのヤバイ台詞】
【なんかもう色々とヤバイ言葉】
Chara(shift)
「たまにおふざけでこんな変な言葉を覚えさせる奴が....あっダメ!燃やしちゃダメ!これ絶滅危惧種なの!」