完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡
作者: むう  (総ページ数: 151ページ)
関連タグ: 鬼滅 花子くん 2次創作 オリキャラあり 戦闘あり 恋愛要素あり 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~

*138*


 【むうと弟の第二回座談会】

 むう「いつもありがとうございます、むうです! そしてまた!」
 パドル「(え、いきなり?)●×△%@」
 むう「おいおいおいおい声帯大丈夫か? カゼか?」
 パドル「ちょっとー今から―↑ ちょっと書いてみたー小説を紹介したいなーと思います」
 むう「………弟よ……( ´∀`)bグッ!」


 パドル「(さっき言ったことは本当じゃない)( ̄ー ̄)ニヤリ」
 むう「ん? パドルさんなんかニヤニヤしてません? まさか嘘とかじゃないですよね?」
 パドル「いきなり話しかけるけどさぁ、パドルパドルうるさいんだけど。なんか違う名前がいい」

 むう「あーあー、分かりました。じゃあ下から気に入った奴選んでくださいまし」


 ・竹男
 ・太郎
 ・次郎
 ・三郎
 ・カムイ
 ・アルティメット冨坂
 


 むう「さあどれがいいですかー?」
 パドル「じゃあ、二三一」
 むう「にーさんいち? これはあれかな、一ニ三のひふみの反対で『みふひ』か?」
 パドル「いや、ふみかず」

 むう「ふ………ふみかず……だと!? 小3の厨二センス、かっこよ!!」
 パドル「僕ちなみにコナンも好きでーす。あ、名探偵の方ね」
 むう「話飛びすぎ!! んで、ふみかずでいいの? もっとカッコいい名前あるかもよ?」

 パドル「じゃあ、はなちゃんで」
 むう「ブ―――――ッッ ん、今何か脳裏に花●夏〇さんが……」

 パドル「いやいや、花●夏〇の真似してるだけだし」
 むう「うちの弟がどうもすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ――――ッ」

 パドル「って言うかぁ…なんか、あの、下に乗っていた名前ってどれもカッコ悪くない?」
 むう「………(゜_゜>) んなわけないじゃんアルティメット冨坂よ? カッコイイじゃん?」
 パドル「でー………(何言おう、もうついていけなくて)」


 むう「弟の視線が冷たい。もうあれですか? 反抗期ですか?どんな事実も受け止めるよ…」
 パドル「って言うか思ってることとかさぁ…書いたり言ったりしてるけんさぁ…分かるよねー」
 むう「ひぃぃ弟が怖いよ、姉をGでも見るような目で見てるよおお!」

 パドルはなちゃん「ナニカワカンナァァーイ」
 むう「ちょ、ちょ、ちょ、パドルさん、本家に失礼ですよΣ( ̄□ ̄|||)」
 
 パドル「……………………・…・なか小説カキコでやるといちいち言わんといけんしやだ」
 むう「じゃあとっととお帰り下さい! GO home!」

 パドル「さようなら………(ヒュー)」
 むう「あああああああ、違う…・ああ…待ってええ…待ってよおお……・」

 むう「次回、パドルはくるのでしょうか…次回もお楽しみに!」
 

137 < 138 > 139