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【むうと弟の第二回座談会】
むう「いつもありがとうございます、むうです! そしてまた!」
パドル「(え、いきなり?)●×△%@」
むう「おいおいおいおい声帯大丈夫か? カゼか?」
パドル「ちょっとー今から―↑ ちょっと書いてみたー小説を紹介したいなーと思います」
むう「………弟よ……( ´∀`)bグッ!」
パドル「(さっき言ったことは本当じゃない)( ̄ー ̄)ニヤリ」
むう「ん? パドルさんなんかニヤニヤしてません? まさか嘘とかじゃないですよね?」
パドル「いきなり話しかけるけどさぁ、パドルパドルうるさいんだけど。なんか違う名前がいい」
むう「あーあー、分かりました。じゃあ下から気に入った奴選んでくださいまし」
・竹男
・太郎
・次郎
・三郎
・カムイ
・アルティメット冨坂
むう「さあどれがいいですかー?」
パドル「じゃあ、二三一」
むう「にーさんいち? これはあれかな、一ニ三のひふみの反対で『みふひ』か?」
パドル「いや、ふみかず」
むう「ふ………ふみかず……だと!? 小3の厨二センス、かっこよ!!」
パドル「僕ちなみにコナンも好きでーす。あ、名探偵の方ね」
むう「話飛びすぎ!! んで、ふみかずでいいの? もっとカッコいい名前あるかもよ?」
パドル「じゃあ、はなちゃんで」
むう「ブ―――――ッッ ん、今何か脳裏に花●夏〇さんが……」
パドル「いやいや、花●夏〇の真似してるだけだし」
むう「うちの弟がどうもすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ――――ッ」
パドル「って言うかぁ…なんか、あの、下に乗っていた名前ってどれもカッコ悪くない?」
むう「………(゜_゜>) んなわけないじゃんアルティメット冨坂よ? カッコイイじゃん?」
パドル「でー………(何言おう、もうついていけなくて)」
むう「弟の視線が冷たい。もうあれですか? 反抗期ですか?どんな事実も受け止めるよ…」
パドル「って言うか思ってることとかさぁ…書いたり言ったりしてるけんさぁ…分かるよねー」
むう「ひぃぃ弟が怖いよ、姉をGでも見るような目で見てるよおお!」
パドルはなちゃん「ナニカワカンナァァーイ」
むう「ちょ、ちょ、ちょ、パドルさん、本家に失礼ですよΣ( ̄□ ̄|||)」
パドル「……………………・…・なか小説カキコでやるといちいち言わんといけんしやだ」
むう「じゃあとっととお帰り下さい! GO home!」
パドル「さようなら………(ヒュー)」
むう「あああああああ、違う…・ああ…待ってええ…待ってよおお……・」
むう「次回、パドルはくるのでしょうか…次回もお楽しみに!」