完結小説図書館
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【作品登場メンバーと作者の楽しい会話2】
むう「あぁ…なかなか更新できないな。親が家にいるからな」
つかさ「そんなもの…ぐっちゃぐっちゃにすればいいじゃん」
義勇「(えっ)」
無一郎「………おまわりさーん、この子捕まえて下さい」
しのぶ「今すぐにー」
つかさ「俺幽霊だから見えないよー」
善逸「ギャァァァァァッ、何ぐちゃぐちゃって!ぱうっ」
炭治郎「ごめんなさい善逸が失神しました」
アオイ「はい、連れて行きますね。えっほいえっほい」
花子「つかさ! 怖がらせるのはやめて!」
つかさ「ごめーん」
睦彦「……おい父親をぐっちゃぐっちゃにする娘ってどうなんだ」
仁乃「明らかにヤバい奴です」
むう「お父さん、私そんなことしないからねっ」
もっけ「ホントカ」「マジカ」
むう「そんなことしないからねっっ!!(強調)」
禰豆子「ムームー」
むう「禰豆子も心配そうな顔しないの」
桜「……テレワークしているお父さんになにか一言、言った方がいいんじゃないかしら」
花子「んじゃ俺から。……最後に何か言い残すことは…(包丁キラリ☆)」」
光「コラぁぁぁぁぁぁぁ!!」
宇髄「オーイ警察―――」
悲鳴嶼「南無阿弥陀仏」
むう「あなたはうちの子じゃありませーん!怖いこと言わないで(泣)」
夏彦「むう、大丈夫。これ夢だから。悪い夢だから」
むう「…ほっぺつねってもはれますが」
伊之助「じゃあ現実だ」
夏彦「じゃあ俺もむうのお父さんに一言。夏彦です、むうちゃんもらっていきます♪」
寧々「夏彦先輩何言ってるんですか――!!」
桜「じゃあ私ね。………こんな噂知ってますか……貴方の娘は反抗期です…」
むう「ちがーう!!!」
伊之助「俺が行く! 天ぷらおごれ!」
睦彦「何言ってんだこのボケナスっ(ボカッ)」
むう「あ、お父さん今の話は気にしなくていいからねっ。じゃねバイバイ」
花子「ガシッ むうは俺のモノ」
つかさ「ちがーう俺のモノ」
むう「ギャァァァァァッ 誰か助けてぇぇ」
お父さんいつもありがとう!_(:3」∠)