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作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 68ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON1 戦闘中 メイドウィン逃走中 タッグマッチ
*64*
sorutymataさん
メイドウィン
「ははは!まあこういう展開は好きではあるけど、ようやくマイルドになってきたんだ!」
たくっちスノー
「ずっと前の逃走中シリーズはほんと酷かったからな」
ロストメイドウィン
「事件を起こすのは構わんが逃走者をガッツリ巻き込むのやめろ」
たくっちスノー
「もう戦争だけは起こすんじゃねーぞ!」
メイドウィン
「それに関してはほんと悪いと思ってる、ていうか毎度毎度その話題掘り起こすのやめてくれ!」
……
メイドウィン
「鎖付きブーメラン……はリンクじゃ使えんしなぁ、俺的にはハーフアンブレイク?」
ロストメイドウィン
「奈落の落とし穴はどうだ」
たくっちスノー
「遊作も色んなモンスター召喚するようになったし、次元系が刺さりやすくなったかもな」
………
ロストメイドウィン
「なんでカオス・バーストなんだ?」
メイドウィン
「最強カードバトルで凄い便利な罠だったからなー」
たくっちスノー
「途中から課金してレッドアイズデッキで無双した癖に」
メイドウィン
「思いの外強くてびびった、真紅眼の黒竜出せば勝ち同然だからな」
ロストメイドウィン
「機械族」
メイドウィン
「はい俺の勘違いです」
たくっちスノー
「機械族の定番、リミッター解除って本編に出ないんかな」
ロストメイドウィン
「プレイメーカーになる前の遊作が使ってたはずだ」
……
ロストメイドウィン
「やはり少々高かったのでは」
ロズムント
【相場をもう少し把握しておけば良かったかな……次はもう少し考えようか】
ロストメイドウィン
「ATMもいい発想だと思ったがな……」
ロズムント
【タイミングが悪かったね、多分後半ぐらい、チームが少なくなって懐が温まったら輝くと思うよ】
ロストメイドウィン
「そうだな、武具屋担当になった以上、店のことを考えていかないと………」
………
メイドウィン
「やはり地獄は強かった」
ロストメイドウィン
「しかも精神攻撃無効化という凄まじい耐性持ちで、あれで種族は単なる人間だ……いや、真上は単なる人間ではないか」
メイドウィン
「ステータスは近距離アタッカーの海動、スピードトリッキーの真上というふうに割り振った」
………
メイドウィン
「カタパルト・タートル………スマイル・ワールド……うっ、頭が」
たくっちスノー
「お前も笑顔にしてやろうか」
ロストメイドウィン
「アレは不発だったろ、いいかげんにしろ」
たくっちスノー
「まあ別のゲームには『首詰めカタパルト』なんて単語もあるから」
ロストメイドウィン
「あれも未遂って言ってただろ」
………
メイドウィン
「仮面ライダークイズは知恵を攻撃として利用出来るからなー、でも肝心なボール攻撃が出来ないから忍を欲しがっていたけど……」
主水
「俺もクイズは無限大だが、時に失敗もする……前にトマトは野菜だがフルーツトマトはフルーツ、マルかバツか?という問題を出してしまってな……」
メイドウィン
「2046年でも結論が出てないのかよ、あれ」
………
メイドウィン
「ボールは大事、これ重要」
たくっちスノー
「次は特殊なバトルボールを用意するのはどうだ?ブーメランみたいに戻ってくるボール、突然飛び上がるボール、分裂するボール」
ロストメイドウィン
「!」
ロズムント
【あ、それアリだなみたいな顔やめてくれない?】
……
カーレッジ
「あとは飯を作ってそれで終わりた」
コメント感謝だ