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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 209ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 ダンガンロンパ
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*92*
お知らせ
×ベルデナッタ
○ベルナデッタ
でした、誤植すみません
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81:45
たくっちスノー
「あ!バンドラ!!」
アルまど
「!」
ベルナデッタ
「またなんか神々しいのきたぁ!?」
バンドラ
「師匠!」
BLACK
「師匠?」
たくっちスノー
「バカ!それは雪の方だ!まあそれはいい!チケット取るんだろ?」
たくっちスノー
「俺はもう取ったが特別に協力してやる!」
〜ちょっと前〜
ZERO
【仮面ライダーサウザーノ件ノミデ私ガ動クト思ウカ?】
たくっちスノー
「………まさかティーの涙か!?」
ZERO
【イヤ ソレデモナイ………ダガ】
たくっちスノー
「………」
ZERO
【アノ メイドウィンハ ホットイテイイノカ】
たくっちスノー
「あいつには俺やアンタとは別の保護者(メイドウィン)がいる、そいつは信用できるから頼っとけばいい」
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たくっちスノー
「あったぞ!BOX!」
バンドラ
「狙うは当然ゴールドだ!」
ベルデナッタ
「ビギナー撮らせてくださいよおおお!!」
BLACK
「両方とっちゃダメ?」
たくっちスノー
「ダメ」
だが相変わらず、ハンターが狙いすましたかのように接近する!!
たくっちスノー
「おーっと危ねぇ!!」
そこにすかさずたくっちスノーが飛び出す
モンブラン博士
「あっ、貴方!?」
ひいろ
「何やってるんですか貴方」
たくっちスノー
「お前らもいたのか!?今のうちにチケットをとれー!」
ひいろ
「は、はいー!」
たくっちスノーがハンターに押し込まれ、逃走者達はチケットをとってそそくさと退散していった
80:24
たくっちスノー 確保
残り35人
しばらくした後、液体となって脱出したたくっちスノーは単独行動をとった
たくっちスノー
「…………さーてと、これで自由に行動できるわけだ、牢屋には写し身人形でも置いとくか」
たくっちスノー
「ZEROが怪しむほどだ、なんかあるな?」
【メロディーリズムのソロが…………】
たくっちスノー
「手がかりはあのアイドルだけか…………しゃーねぇ、アイドル7に頼るか」