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ポケットモンスタートライ(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ポケモン Reburst 
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*104*

ティー
「サイドン追いついた!!」

サワムラー
「サワムラ」


ティー
「………って今度はサワムラー!?なんでこいつが」


「アレは俺のサイドンである」

ティー
「!」


「驚かせたか?」


ヒカル
「貴方は?」


テラ
「俺の名前はテラ、ポケモンの道をこのサワムラーと共に極めんと生きる者」

ティー
「テラ………システマー、情報は?」

システマー
【…………ありません、この人物はまだいかなる大会にも出場した経験などはございません】

ティー
「なるほどな、だがあんなクソ速いサイドンを見た以上は……そこにいるサワムラーもアンタも只者じゃないって分かるよ」

ティー
「お前が技を極めたトレーナーか?」

テラ
「極み………?否、まだその領域に達していない」

ティー
「それならポケモンバトルだけでもやっておこうぜ」

ケニヤン
「最初は俺から!」

テラ
「受けて立つ」

…………


ケニヤン
「頼むぜ、ダゲキ!」

テラ
「行け、テクニックのサワムラー!」

ダゲキ
「ダゲ!」

サワムラー
「ムラ!」

ティー
「テクニックのサワムラー?」

システマー
【サワムラーといえば足が何倍にも伸びることで知られていますが………】

ケニヤン
「ダゲキ!いわくだきだ!」

テラ
「けたぐり」

サワムラー
「ムラッ!」

ダゲキ
「グッ!?」ドゴォ

ティー
「!」

テラ
「…………サワムラー、技の壱だ」

サワムラー
「サワッ!!」カクッ

ケニヤン
「逆立ち!?」


テラ
「サワムラーのその伸び上がる足で、ポケモンを完璧に締め上げる」

テラ
「その破壊力はイワークやアーボックさえも超える」

テラ
「名付けて【カイロス固め】」

サワムラー
「サワーー!!」


ティー
「確かにすげぇ………けど、足で締め付けてどうすんだよ!?」

ティー
「逆立ちじゃ流石にバランス的に無理があるだろ!?」

テラ
「問題ない、そこから弐の技!!」

グイッ!

ケニヤン
「持ち上げた!?」

テラ
「その勢い、大岩を持ち上げるが如く、垂直に、そして半月を描き頭部へと落とすその技は………」

サワムラー
「サワァ!!」

ダゲキ
「ダゲッ!!」

テラ
「ピジョン落とし」

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