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*57*
グラエナ
「「グォォォォォ!!!」」
ルイージ
「はぁはぁはぁ...ポケモンに食べられるとか嫌だよ!!」
ティー
「誰だ、あいつに餌与えなかった奴!!」
ハプウ
「まずい、このままじゃ追い付かれるぞ!!」
ルルミー
「つるつるすべって走りにくい!!」
ティー
「ねぇカノン氏!?食料とか無いか!?」
カノン
「昨日全部食べちゃった」
ティー
「ぐうおおお!!時空監理局で呼び寄せる暇がない!!」
ヒカル
「はあ...いつまで走ればいいの?」
グズマ
「知らねぇよ!!あいつらが空腹でぶっ倒れるまでか!?」
ルイージ
「そ、その前にこっちが倒れそうだよ...寒いから体力がどんどん奪われる...」
ハプウ
「そのスーツ後で貸してくれ...」
ティー
「えーとえーとどうしよう...!!あっそうだここは海だ!!ルイージ氏リザードンを!!」
ハプウ
「な、なるほど!氷を溶かし海へ落としてしまうのか!」
ヒカル
「本当に上手くいくかなぁ...」
ルイージ
「しのごといってもしょうがない!!出て来てくれリザードン!」
リザードン
「リザァ!!」
ルイージ
「かえんほうしゃ!!」
リザードン
「リザァァァァァッ!!」
リザードンは逃げる先の氷を溶かしていくが...歩いているところの下も凍りついていた
ティー
「どんだけ深く凍り付いてんの!?」
ヒカル
「それでどうするの?」
ティー
「とべーっ!!」
氷が溶けて出来た溝を飛び越える
グラエナ
「「グォォォォォ!!!」」
グラエナ達も溝を飛び、そのまま飛びかかろうとしたが...
サメハダー
「サメェェェェェッ!!!」
グラエナ
「グッ!!?」
かえんほうしゃの熱で氷が脆くなり、ひび割れ中に入っていたサメハダーが飛び出す!!そのままサメハダーの口はグラエナを...
グッ ガブリッ グチッ
ハプウ
「な、なんだか後ろからとんでもない音が...」
グズマ
「肉を引き千切るみたいなエグい音がするな」
ルルミー
「なんと恐ろしい弱肉強食の世界...」
ティー
「な、何を怯えている!?カントー地方ではピジョンがタマタマを餌にしたり、ピジョットがコイキング食ってたりするんだぞ!?」
ハプウ
「ああ良かった...バンバドロが草食で今凄く安心したぞ...!!」
ミルラ
「うわー、野生のポケモンって木の実食べるんじゃないんだー うわー」
ルルミー
「いけない!ミルラがショックでおかしくなった!!」
ルイージ
「この世界、思った以上にヤバイかもな.....」
グズマ
「ああ、ボーッしてるとポケモンどもの晩御飯になっちまうな...凍っちまってたほうがマシだったぜ」