完結小説図書館
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【あとがき】
ロストメイドウィン
「ようやくこっちも終わった、ロストメイドウィンだ」
ロストメイドウィン
「今回はスマブラSP発売決定記念に作られた小説だ」
ロストメイドウィン
「最終回直前で新たな要素説明で大盛り上がりとタイミングにも恵まれてたな」
ロストメイドウィン
「シモンとかリヒターとかも出来れば入れたかったが悪魔城はさっぱりでな、すまん」
ロストメイドウィン
「キングクルールも参戦おめでとう、お前よく言われてたからな」
ロストメイドウィン
「クロム?まぁPXZ2とかでも出てたし来るだろうなとはおもってた」
ロストメイドウィン
「おっと、小説の話だ小説」
ロストメイドウィン
「今回、ニコニコとの同時執筆で二人のボディーガードが主役だが、見事に対比だったな」
ロストメイドウィン
「信じる事を決めたexeと、昔から利用してきた田所」
ロストメイドウィン
「そして結末も変わると」
ロストメイドウィン
「ここまで変わるとはなー」
ロストメイドウィン
「あ、これを見ているお前らは生半可な気持ちでexe系を見るなよ、Mirura氏みたいになる」
ロストメイドウィン
「ああ、あと今作といえば彼...タブーの話だ」
ロストメイドウィン
「今回からたくっちスノー以外の失敗作にも目を向けていきたくて、この流れを作った...が、他に事情があるんだ」
ロストメイドウィン
「カキコにおけるタブーの扱いがあんまりだと思ってな」
ロストメイドウィン
「ミントハゲだの変態だの裸族だの」
ロストメイドウィン
「見てきた側としては、なんか可哀想に思えてな...」
ロストメイドウィン
「で、俺なりにシリアスキャラなタブーを書いてみようと考えああいう風になったわけだ」
ロストメイドウィン
「シリアスさにも考え抜いた、やっぱ任天堂...子供向けの悪役だから、道を誤った同情出来る奴の方がいいかなって思った」
ロストメイドウィン
「では次回作の話に移ろう」
ロストメイドウィン
「次回作は『MUGEN』の企画ものだ」
ロストメイドウィン
「『MUGENに参戦出来るキャラ(作られたキャラクター)だけで物語を作る』みたいな作品だな」
ロストメイドウィン
「この作品は読者による『○○出して!』というリクエストも定期的に受け付けているぞ」
ロストメイドウィン
「読者から送ってくれたリクエストは作られてたら出す可能性もある」
ロストメイドウィン
「ま、とりあえず好きな作品があったら言ってくれ」
ロストメイドウィン
「実は次回ももう一本ある」
ロストメイドウィン
「ま、逃走中みたいなバラエティ系さ」
ロストメイドウィン
「では今回は終わりだ、次回作でまた会おう」